「ソリテアー」アンディ・ウィリアムス&カーペンターズ
アンディ・ウィリアムスの曲をよく聴いていた時期がありました。
昔々ですが・・・。
友だちに軽くバカにされた思い出があり、意外にいまだに気にしているところがあります。
ハート・ウォーミングな歌い方が好きでしたが、逆に友だちはそこが嫌だったのでしょう。
アンディといえば、映画音楽などヒット曲が多い歌手でしたね。
NHKで「アンディ・ウィリアムス・ショー」という番組があり、クリスマスなどには家族全員で出演していました。
そのアットホームな雰囲気は、まるでアメリカの理想的な家庭を見せられているような気がしたものです。
現実には後にその家族にトラブルがあって、夢の世界が消えましたが・・・。
有名な曲がたくさんある中で、個人的に好きだったのが「ソリテアー」でした。
いまだにレコードを持っています。
歌詞の訳がわからないまま、悩むたびに、温かく伸びやかな歌声に癒されることが多かったですね。
切なくて、どこかに希望を持っていいと言われているような、そんな感覚で・・・。
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同じ曲をカーペンターズが歌っていることを知っていて、長い間探していました。
最近、ブックオフでレコードを見つけて、やっと念願が叶いましたね。
今頃になって、ニール・セダカの曲だったことを知りました。
カーペンターズのカレンの歌は、やはり伸びやかで若々しくて気持ちがいいですね。
アンディから感じる切なさは控えめで、若さゆえに、どこか力強く明るく、前向きな感じがしたのですが・・・。
そんな彼女のほうが若くして亡くなってしまっていて、何とも切なかったです。
アンディも亡くなってしまって、二人の声から抱いた希望もどこかに行ってしまったなあ、と何ともしみじみとしています。
それにしても、ネットで何でも調べられるのに改めて時代を感じています。
「ソリテアー」の歌詞の訳を見つけました。
“愛をなくした孤独な男がひとり、ゲームのソリティアをしている”という内容なんですね。
“小さな希望が煙の中を上っていく どう消されていくか 何もいわずに消えていく”とあって、
こちらの勝手な解釈(想像)とはまったく違っていて、かなり絶望的な内容でしたね。
知らないほうが良かったのかもしれません。
でも、これからも思い出しては、関係なく聴き続けていくとは思いますけど・・・。
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