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2015年12月

NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015

◎こちらは2015年放送時のものです。2014年、2016年放送は、次からどうぞ。

      「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」
      「朝まで!ドキュメント72時間 2016」




「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

最初に断っておきますが、今回は長いです。すべての回について紹介していますから・・・。   

今年も録画での鑑賞でした。   
MCが、女優でナレーションも担当している吹石一恵さん、それに評論家の山田五郎さん、放送作家の鈴木おさむさん、と昨年と同じメンバーです。 
中継場所は、足立区のフィリピンパブ(“ディープ東京 リトルマニラの片隅で”で登場)。   
   
リクエストメールは、6000通とか。    
その中には私のメールも・・・。    
以下、ベスト9の紹介です。 

 
   
   
<第9位> “沖縄 追憶のアメリカンドライブイン”    
車に母親を待たせていた中年女性、小学校に米軍機が墜落して18人が亡くなった話をし、沖縄の歴史を知ってほしいと語る。    
車で待つ母親は、話せば長くなるから、と口を閉ざす。    
基地内に自分の土地がそのまま残っているが、開放されると開発されてしまうので複雑、と静かに語る夫婦もいて、沖縄の住民感情の複雑さを感じさせる。    
   
若い女性米兵にもインタビュー。    
ラスト、父を知らないというハーフの中年男性、母親は聞いても何も答えてくれない、黙って(ドライブインの)スープを飲ませてくれたと・・・。    
沖縄に生まれてよかった、出会えばみな兄弟だから、とスープを抱えて去っていく。

 

                     
         
沖縄現代史 [ 櫻澤誠 ]            

沖縄現代史
[櫻澤誠]
        

   
      

 

<第8位> “出産ラッシュ!日本一の産婦人科”    
熊本の産婦人科、年間の出産数3400人。    
待合室では、夫や小さな子ども(兄や姉になる)が、落ち着かない様子で待機している。    
   
出産シーンの撮影が許可された。    
その女性、携帯を離さないままなので、ちょっと引き気味で観てしまったが、仕事で遠く離れている夫と繋がっていたことがわかった。    
   
高齢で初産の女性、夫の会社倒産などで10年も産めないでいた。    
“これから子育てが大変とは思いますけど、楽することが幸せじゃないと思うから、子どものために苦労したいと思います”    
とても胸に響く言葉だった。    
   
駆け出しの産婦人科医だという男性と妻が集中治療室に・・・。    
2ヶ月早く生まれ、毎日二人で通っている。    
たくさんの管が痛々しいが、少しずつそれも外れていって、そんな娘の姿に励まされていると語る。    
番組の追跡取材によれば、現在1才3ヶ月、伝い歩きができているとのこと。    
   
インタビューに冗談ではぐらかしてばかりいた男性、その後帝王切開で生まれ、一気に責任感の感じられる表情に変わっていた。

撮影3日間で生まれたのは31人。   
とにかくみんな無事に生まれて良かった、と鈴木さん。 

 
                     
         
川べりの家 [ 松崎ナオ ]      

川べりの家
[松崎ナオ]
        

         
      

 

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「古畑任三郎」例え、明日死ぬとしても・・・

 

 

昨日は、「古畑任三郎」season3“再会”の再放送を観ました。
もう何度目になるのかわからないのに、放送するとなるとつい観てしまいます。

目的は、たった一つのセリフを聞きたいがため・・・。

“例え、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないと誰が決めたんですか” 
   
ラストの、田村正和さん(古畑)と津川雅彦さん(友人の小説家)のシーンは、何度観ても惹き込まれてしまいます。    
当時、二人ともに円熟の乗りに乗っていた頃なのだ、ということも思い知らされました。   

                     
         
古畑任三郎 3rd season 4 [ 田村正和 ] 
      
 

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いがらしみきお著「今日を歩く」を読む

   

 

いがらしみきおさんの「今日を歩く」(小学館)を読みました。   
「ぼのぼの」が好きで、それとはまったく違う絵柄が不安だったのですが、読み終わってみれば、やはり「ぼのぼの」の世界がありましたね。    
絵的には、かなり以前に観たローカル番組でのいがらしさんの姿そのものでした。    
   
15年間、それも病気がきっかけで始めた散歩。    
毎日30分、同じコースを歩くというのが、まず凄いですね。    
毎日同じ景色を見て、同じ人とすれちがう、ほとんど “動く定点観察” という。    
私のように、何とか狭い範囲でもバリエーションを作って歩いている、それでも飽きてしまう状況とは大違いです。    
そのあたりが、創作者とただの散歩者との違いでしょうね。    
   
長い時間の間には、すれ違う人々や犬猫などの様子も変化していく。    
家族らしき人たちのウォーキング、人数が増えていき、そして減っていく。    
何の結末があるわけでもなく、季節は移り変わり、行き交う人々に、いがらしさんの想像が膨らんでは消える。 

                     
               

 

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「さんま&SMAP!美女と野獣のXmas2015」

昨夜の「さんま&SMAP!美女と野獣のXmas2015」(日本テレビ)、生放送なのに不思議なくらい余裕を持って楽しめました。   
生放送だと、ハプニングを心配したり、時間が気になったりと、たいていはこちらのほうがハラハラしたりするんですが・・・。    
21年目という、余裕ですかね。    
   
あの(どの?)さんまさんが、グループの6人目として馴染んでいて、楽しさは相変わらずですが、出すぎ感が無かったのもよかったです。    
それだけ、SMAPのみなさんのトークが達者になっていて、その場の空気を読み、状況を動かしていく力に優れているとも言えるんでしょうね。    
   
この番組の前に、中居正広さんとウエンツ瑛士さんの二人飲み会の映像をちょっとだけですが観ました。    
ウエンツさん、WaTの解散についての話題に、酒がまわったせいか、中居さんに言わされた感もありながら “疲れたから” と笑い飛ばしていました。    
中居さんが “SMAPはバラバラに活動していて、それでもSMAPとして存在している” と語っていたのには、重みを感じましたね。    
大人のほどほどの距離感があって、それぞれの活躍に余裕を感じさせます。

   

                     
               

 

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NHK「ドキュメント72時間」“世界最大 古書の迷宮へようこそ”

   

 

「ドキュメント72時間」“世界最大 古書の迷宮へようこそ”    
                                                          NHK総合テレビ 12月4日放送

   
   
160軒以上の店が並び、世界最大と言われる神田の古書店街が、今回の舞台。    
   
「解体新書」(安政3年・1774年)は380万円、「ドドネウス草木志」(1618年)が216万円。    
驚くような古書が紹介される中で、やはり印象的なのは、それとは無縁でいて、導かれるようにそこに集まる人々。    
ちなみに、「ドドネウス草木志」がオランダ人から江戸幕府に献上された植物図鑑であることを、名前ともども初めて知りました。   

 
   
セール本コーナーの男性(69歳・独身)    
今年1年で購入したのは280冊。    
母親の介護のために、50代で会社を退職。    
その母親が読書好きで、はまっていった。    
亡くなるまでの8年間、母親との時間は、人間の一生を勉強するにはいい場所だった、と語る。    
数年後、がんの手術をして、1年後に再発。    
医者は次の手当てをしようと言うが、一日一日充実していればいいと思って、哲学から宗教、思想までいろいろ何でも読んでみようと・・・。    
“人生、足りませんね。自分の興味で、これから読み尽くそうとしてもね”

中学の美術講師(30歳・男性)   
児童書のコーナーで、版画の参考になるものを探していた。    
自身の個展のはがきを見せてくれる。    
脳性マヒで、足が不自由だが、リハビリで動けるようになり、今も運動を兼ねて古書街を訪ねている。    
絵本を見ると初心に帰るし、刺激になる。    
学校で子どもと接しているときも同じで、期待しているものとは違う、予想外の結果を得られたりするのが楽しい、と語る。

 

                     
               

 

 

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「プレバト!!」夏井いつき先生の俳句コーナー

   

 

 

「プレバト!!」(TBS系)の俳句コーナーが好きで、欠かさず観ています。   
俳句そのものへの興味ももちろんありますが、やはり夏井いつき先生の毒舌に魅力を感じていることに間違いは無いですね。    
   
17日のお題は、“こたつと猫”。    
唯一才能ありの第1位は、高田延彦さん。    
   
“枯れ柳  風に踊れば  月笑う”    
   
お題と写真からはかけ離れた、まったくイメージの違う俳句でした。    
でも、先生がたびたび褒めるのは、そこから想像した世界を描くことですね。
   
高田さん、写真はカーテンが閉まっているが、外の風景を思い浮かべたとのこと。    
部活の帰りとか、仕事帰りとか、寒空の中を帰る人たちがいて、それをお月様は優しく見守っている、と・・・。    
   
夏井先生は、この句は3つの難しい作り方をしていると評します。    
1.枯れ柳は冬、月は秋と、季重なり。    
2.“~れば” は、一句の中で原因結果(~すれば~になる)を語っていて、俳句としては嫌われる。    
3.“踊る” “笑う” と、擬人化が2つも入っている。    
それでいて、一句が破綻していないので、大したもの。    
ファンタスティックな一行の詩のような味わいがあって、直す必要は無し、と大絶賛でした。    
   

                     
         
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「相棒season14」第9話“秘密の家”

 

   

「相棒season14」第9話“秘密の家”    
                                                           テレビ朝日  12月16日放送

 

オープニングで角田課長(山西惇)が撃たれるシーンには驚きましたね。   
これで山西さんも卒業か?と・・・。    
でも、ちょっと落ち着けば、防弾チョッキの着用が予想できたわけで、かつて同じシーンがあったことも思い出させました。    
「越境捜査」(season7・第11話)で、大木刑事(大小コンビの小さいほう)が撃たれたシーンですね。    
   
それにしても、最初からの銃撃シーンには、別のドラマかと思ったものです。    
右京(水谷豊)が治めて、従来に戻った感じはしましたが・・・。    
つい、名作と評判の高い「暴発」(season9・第6話)と比べてしまいました。

                     
         
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NHK「ドキュメント72時間」“街角のダビング店 よみがえる映像”

   

「ドキュメント72時間」“街角のダビング店 よみがえる映像”    
                                                          NHK総合テレビ 11月6日放送

 

いつも以上に、一人一人のそれぞれの事情や想いが溢れて出ていた回でした。   
   
カセットテープをCDにダビング依頼をした商社勤務の50代男性。    
大学時代のライブを録音したもので、再生した音を聴き “ひどいね”と苦笑。    
メンバーの一人がパーキンソン病になり、身体が動くうちに再結成をしたいらしい。    
年内中にライブをするために、全国に散らばっているメンバーにCDを送るという。    
   
空手家(35歳)は、20代の頃にムエタイの世界王者と試合をした映像のダビングを依頼。    
彼自身、養護施設の出身で、熱意に溢れていた自分の姿を、施設の子どもたちに見せたい。    
何ものをも克服する力を持ってほしいから・・・。    
ごつい身体にサングラス、スタッフも一瞬近寄りがたかった様子を見せていたのに、サングラスを外した表情はやさしさに溢れていた。

40代の女性は、1年前に交通事故死した兄が歌っている映像を依頼。   
九州の実家に送るという。    
やんちゃだったけれども、一番の家族思いの兄。    
たまたま出てきたビデオは、きっと何か自分に意味を与えてくれているのだという。    
“もっともっと頑張れ” “人にやさしくしてるか” とか、もう一度言ってくれているような感じがする、と語る。 

 

         
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川べりの家 [松崎ナオ]     *テーマ曲 

         
       

 

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ドラマ「掟上今日子の備忘録」新垣結衣&岡田将生さん

 

 

ドラマ「掟上今日子の備忘録」(日本テレビ)は13日が最終回でした。
若者向けなのに、とちょっと恥ずかしい気がしながらも、最後まで観続けたものです。   

記憶が一日しか持たない女性探偵・今日子(新垣結衣)と、彼女に関わる周囲の人たちと、そして事件のお話。    
運が悪く、たびたび今日子に事件の解決をお願いすることになる厄介(岡田将生)。    
次の日には“初めまして”と言わなければならない、切ない関係になっていく二人。    
   
原作を読んだことはもちろん無いのですが、一日しか記憶が持たないとどうなるのだろうと考えてしまいました。    
どうしても重たく感じてしまうことに、ドラマは軽々と、二人のイメージもあって、爽やかさが前面に出る楽しいものになっていましたね。    
   
ものは考えよう?    
毎日、新鮮で、その都度出会う人とのかかわりを大切にしていければ・・・。    
一期一会ということ。    
でも、そこまで悟るには相当の時間と苦悩の積み重ねが必要なのだろうなあ、とどうしても考え込んでしまうのは、歳のせいでしょうね。

                     
               

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羽生結弦選手、GPファイナル3連覇&世界最高記録更新

 

   

 

羽生結弦選手、フィギュア・スケートGPファイナルで史上初の3連覇の上に、自身の世界最高記録を更新しましたね。   
   
ただただ、凄いとしかいいようがありません。    
こちら素人目には、NHK杯のときとどう違っているのかまったくわかりませんでしたが・・・。
“完璧”にも点数の上下があるんだ、という変な感慨がしました。    
   
陰陽師の音楽も衣装も振り付けも、素晴らしいですね。    
日本人でいることにちょっとした誇りさえ感じます。    
それにしても、滑るように(当たり前ですが、その自然さを言いたいのです)舞う羽生選手の姿を息を呑んで見守るだけでした。    
スペインまで行ったファンの中年女性の“この世のものとは思えない”というコメントを、ちょっと恥ずかしく聞きましたが、正直共感してしまいましたね。

                     
         
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映画「わが青春に悔なし」

「わが青春に悔なし」  公開:1946年/東宝

   

監督:黒澤 明   
脚本:久坂栄二郎    
音楽:服部 正    
撮影:中井朝一    
キャスト:原 節子  大河内傳次郎  藤田 進  河野秋武  高堂国典  杉村春子

 

<解説・あらすじ>   
黒澤明監督の戦後最初の監督作品。    
戦前の京大・滝川事件とゾルゲ・スパイ事件をモデルに、ファシズムの吹き荒れる時代にあって自らの信念に基づいて強く生きる女性の姿を謳い上げたドラマ。    
京都帝国大学の教授・八木原(大河内傳次郎)の教え子たちにとって教授の一人娘、幸枝(原節子)は憧れの的。    
野毛(藤田進)と糸川(河野秋武)も幸枝に想いを寄せていた。    
秀才型で日和見的な糸川に対して、実直で行動派の野毛。    
軍国主義が強まる中、野毛が反戦運動家に、糸川はそれを取り締まる検事にと反対の道を選ぶ。    
幸枝は信念を持って行動する野毛に魅力を感じ、結婚するが……。

                     
         
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わが青春に悔なし      

      
      

原節子さんが亡くなりました。
訃報を聞いたとき、半世紀も生きたままに伝説化された女性でしたから、不思議な気持ちが先立ってしまいました。
亡くなった方の作品を直後に観るのはあまり好きではなかったのですが・・・。
そういう意味では、抵抗なく観られましたね。    

この作品の存在は知っていましたが、描かれた時期の印象から敬遠していました。    
暗くて、閉塞的な青春、とか。    
観るきっかけは、原さんの役が強く自立した女性として描かれている、ということを知ったことからです。    
   
直前に、「麦秋」(1951年)を観て、原さんの “嫁に行けないんじゃなくて、行かないの”という台詞を聞いたことも大きかったですね。    
婚期(死語?)を少し過ぎた女性が、心配する周囲に対して放つ言葉でした。    
古い映画だと、どうしても女性は主張しないというイメージがあります。    
その印象が変わって、他のものも観てみようと思えた作品でした。

 
 

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「相棒season14」第8話“最終回の奇跡”

 

相棒 season13 中 (朝日文庫)

 

   
「相棒season14」第8話“最終回の奇跡”    
                                                           テレビ朝日  12月9日放送   

 

レギュラーの出演者以外まったく知らない俳優さんばかりで、新鮮ではありましたが、誰が誰やら状態で、録画を観なおして初めて納得するような話でした。   
   
容疑者が二転三転するのは「相棒」得意の展開ですが、誰かが“ストレートに犯人を追い詰める話を観たい”と書いていて、笑いながらも同感してしまいました。    
ひねりにひねって、最後に何も余韻が残らないというのも寂しいですから・・・。    
贅沢ですかね。    

冠城(反町隆史)が、右京の推理を即座に理解していて、息がぴったりという感じで展開していますね。   
時には、後ろのほうで受付の女性を口説いているらしい、まめに動くシーンも見せたりして・・・。    
機を見るに敏だけどちゃらい、という性格付けなのでしょうか。    
でも、法務省から出向しているからには、そろそろそれがらみの重厚な話も観たいですね。

 

 
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映画「滝を見にいく」

「滝を見にいく」  公開:2014年 

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監督:沖田修一
脚本:沖田修一
撮影:芦澤明子
キャスト:根岸遙子  安澤千草  荻野百合子  桐原三枝
            川田久美子  徳能敬子  渡辺道子  黒田大輔

 

<あらすじ>   
幻の滝を見にいく温泉付き紅葉ツアーに参加した7人のおばちゃんたち。    
頼りないガイドと一緒に、滝を目指して山登りを始める。    
木の実を摘んだり、写真を撮ったり、おしゃべりしたり、それぞれの楽しみ方で山道を進む7人。    
ところが、先を見に行ったガイドがいつまでたっても戻らない。    
気が付けば、おばちゃんたちは山の中に取り残されていた! <公式サイトより>

   
   
見事に美しい紅葉の山の中で遭難するおばちゃんたち。    
緊迫した展開のはずなのに、終始どこかのんびりゆったりとした空気が漂いっぱなしで、癒され続けたものです。    
   
一番感動したのは、“普通”が描かれていたことですね。    
おばちゃんたちが歩きながら、気の合う人、まだ打ち解けられない人など、自然にバラつきができていきます。    
それぞれに会話をしたり、写真を撮るのに夢中だったり・・・。    
その言葉がよく聞き取れません。    
   
日常生活の中で、おばちゃんだからといって、常に煩い会話がなされているわけではありません。    
映画やテレビドラマの会話が視聴者に聞き取りやすいものになっていて、それが不自然なことであったことがよくわかりました。    
つまり作られているものが普通だと思い、それに慣れていたんですね。    
日常の会話って、こんなものだったと思い知らされました。

   
滝を見にいく 【DVD】   
滝を見にいく 【DVD】

 

 

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「相棒season14」第7話“キモノ綺譚”

 

相棒 season13 下 (朝日文庫)

   

「相棒season14」第7話“キモノ綺譚”    
                                                           テレビ朝日  12月2日放送    
   
   
長いシリーズの中で、多重人格を扱ったのは初めてでしょうか。    
一人二役かな、と推測しながら観ていましたが、多重人格とは思いませんでしたね。    
よくよく思い出せば、それを連想させるセリフが結構ありましたけど・・・。    
こちらが鈍いだけだったわけですけど、その分最後まで楽しめました。    
   
初期の作品のように懐かしい感覚があって、観終わって調べたら、脚本が輿水泰弘さんでしたね。    
いつも2時間のスペシャルを担当することが多かったので意外でしたが、納得しました。    
ちょっと、おどろおどろしさが足りなかったかな、などとも思ったりしましたが・・・。    
   
オープニングで活躍したのが、花の里のおかみ・幸子(鈴木杏樹)。    
彼女が生き生きとしていて、どう展開するのか、こちらも浮き浮きしたものです。    
冠城(反町隆史)は、今回初めて彼女の過去を知ったわけですが、彼女のちょっとドスの効いた切れ気味の返しに、こちらは昔の彼女を思い出しドキッとしました。

おっちょこちょいで、カウンターの中にいるだけという役に、いまだに違和感があります。   
過去の作品では、必死に生きる、強い姿を見ていますからね。

 

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