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2016年3月

大河ドラマ「真田丸」第12回“人質”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第12回“人質”   
                                                     NHK総合  3月27日放送

 

何と言っても驚かされたのは、梅(黒木華)のしたたかさでした。   
祝言前には妊娠していなかったようで・・・。    
事の真相に唖然としているきり(長澤まさみ)に、嘘ではなく “ひとつの策” とサラッと言い切っています。    
演技派といわれる黒木さんですから、陰湿な感じにはならなかったですね。

                           
          
天皇の料理番 DVD BOX [ 佐藤健 ]               

天皇の料理番 DVD BOX     

       

↑黒木華 出演

 

 

ネット上では、うざさで批判されっぱなしのきり(長澤まさみ)があっけにとられているのが、おかしかったですね。    
彼女のほうが何だか可愛く感じたものです。    
オープニングの信繁(堺雅人)とのシーンで、大人になりつつあり、同志のような雰囲気を漂わせていました。    
こちらの記憶違いでなければ、彼女のほうが信繁との付き合いが長くなるらしいので、その始まりの時かなと思ったものです。    
   
それにしても、徳川家康(内野聖陽)に “爪を噛むな” だけではなく、何気に“(裏切った真田を)おつぶしになったら” と言ってしまう阿茶局(斉藤由貴)も恐ろしいですね。    
この時代、女性も強くなければ生き抜いていけない、と改めて思い知らされます。   

                     
         
徳川家が見た「真田丸の真実」 [ 徳川宗英 ]            

徳川家が見た「真田丸の真実」[徳川宗英]   

         
      

 

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幸津國生著「『あまちゃん』の人間像」を読む

 

 

「『あまちゃん』の人間像 3・11/逆回転/<自分>探し」(幸津國生著・花伝社)は、たまたま図書館の新着コーナーで見つけたものです。
正直、ブームの頃に発売されたものが、なぜ今頃?という感覚で手に取りました。   

装丁が立派で、よく見ると最近(2015年12月)の発売だったことがわかりましたし、何よりあとがきから伝わる「あまちゃん」に対する想いに惹かれましたね。    
毎朝楽しんで観られたこと、制作した人たちに対して感謝している想いが綴られていました。
当時は、朝の陽の光や漂う空気が違って感じられた日々だったことを思い出したものです。
何より、著者が70代の方だと知ったことも大きいかもしれません。   

内容は、「あまちゃん」のシナリオを採録しながら、シーンごとにかなり深い考察をしています。    
基本となるのが、般若心経の中の “色即是空 空即是色” の考え方で、終始これに絡んだ考察が続きます。    
   
“あらゆるもの(「色」)は変わっていくものであって、そこには何ら確かな実体というものがない(「空」)”    
これまでもまったく触れる機会がなかったわけでもないのに、わかるようでいて、いまひとつわからないままで避けていた考え方でした。    
せっかくのこの機会にと、ネットでいろいろ調べてみましたが、かえってどんどん深みに入っていく感じで、よけいにわからなくなってしまう、という悲しい状況になってしまいましたね。   

 

B00D3J7OCC    
あまちゃん 完全版 DVD-BOX1    
あまちゃん 完全版 DVD-BOX 2    
あまちゃん 完全版 DVD-BOX3<完>

 

 

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朝ドラ「あさが来た」宮﨑あおいさん&「風の電話」、涙々

 
   

朝ドラ「あさが来た」、今朝ははつ(宮﨑あおい)の夫・惣兵衛(柄本佑)が亡くなりましたね。
このドラマもまもなく終わるんですから、ここに来てこんな展開になって欲しくはなかったんですが・・・。    
どうせ(投げやり?)事実と変えた設定にしているわけですからね。    
あさ(波瑠)の夫・新次郎(玉木宏)も何やらありそうで、嫌な予感がします。    
   
やはり宮﨑あおいさんの演技は素敵過ぎました。    
表情のひとつひとつ、セリフのひとつひとつ、まばたきも惜しんで見ていたものです。    
たまたま、はつの家のほうの描写は要らないという意見を見ました。    
へそ曲がりなのでしょうか、私はどちらかといえば、はつのほうを向いて観ていましたね。

                     
         
ペタル ダンス [ 宮崎あおい ]            

ペタル ダンス
[ 宮崎あおい ]
 

    

      

話は変わって、ファッションにはまったく興味の無い私が、波瑠さんの着物には釘付け状態でいます。
とても上質なものなのだろうということは画面から伝わってきますよね。
毎朝、それが楽しみのひとつになっています。
着こなしている、今の落ち着きを見せている波瑠さんが素敵です。

 
                     
               

 

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堺雅人著「文・堺雅人②すこやかな日々」を読む

 

 
 

「文・堺雅人②すこやかな日々」(文藝春秋)は、堺さんが2009年から2013年まで雑誌に執筆していたものです。   
   
ちょうど(と言っていいのか)真ん中に東日本大震災がありました。    
本書の真ん中には、堺さんの被災者に向けての、悼み祈る思いに溢れた手書きのメッセージがあります。    
その後には、数ページの彼の写真、1枚だけが笑っています。    
どの配慮にも、意味を感じながら読み進めたものです。    
   
当時、堺さんは北海道の根室でテレビドラマ(「南極大陸」)の撮影をしていたようです。    
“こちらがわとあちらがわ、どっちの現実に身をおけばいいのか、よくわからない”    
“こちら側の地面をしっかりふみしめ、あちらがわのことを、精一杯おもう”    
堺さんがそう書いてくれたことで、被災地にいながら被災者ではない自分のことを思い起こしたものです。    
   

                     
         
リーガルハイ・スペシャル2 DVD [ 堺雅人 ]            

リーガルハイ・スペシャル2 DVD [堺雅人]   

         
      

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大河ドラマ「真田丸」第11回“祝言”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第11回“祝言”   
                                                     NHK総合  3月20日放送

   
今週の前半は、ほとんど緩い、笑えるシーンもあったので、後半の室賀(西村雅彦)殺害へのシーンには驚きました。    
こういう顛末になるということは、事前に浅い知識としてあったことはあったのですが・・・。 
   
この時代、武田勝頼(平岳大)にしろ、春日信達(前川泰之)にしろ、良い人はすぐにも亡くなってしまうんだなあ、などと思ったものですが、そういう人をドラマには印象深く意図的に登場させているのかもしれませんけど・・・。    
   
信幸(大泉洋)が父・昌幸(草刈正雄)に、急に室賀に対する質問を振られ、慌てて良い肌つやを保つ秘訣(?笑)を聞いたときには、最後の “黙れ!小童” が聞けるのかと思いました。
おそらく、脚本の三谷さん、みんなの期待に対して、あえて外しにかかったんだろうなあ、と思ったものです。    
ネット上で、人気だったんですよね。
   

                     
         
ON THE WAY COMEDY 道草 DVDボックス(仮) [ 西村雅彦 ]            

ON THE WAY COMEDY 道草DVDボックス(仮)
[西村雅彦]
               

         
      
 

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「スペシャリスト」最終話

とうとう最終回。
二段構えの驚きで、最後まで楽しむことが出来ました。
それにしても、気持ちの良い終わり方でよかった、とホッとしています。    

ネット上であれこれ推測されていましたが、怪しい人が一人ではなくて、二人もいたということですね。    
野方(和田正人)に滝道(吹越満)と・・・。    
やっと出てきた吹越さん、やはり只者ではなく、あちら側の人間だったのに面白かったです。
最後も劇薬を飲んで “想像以上にまずい” なんて、ね。    
食えない感じが最高でした。    
   
滝道は助かるということでしょうね。    
この回は誰も死ななかった、ということにホッとしました。    
野方が宅間(草なぎ剛)が自分を撃ったようにするシーン、滝道が宅間を撃ったシーン、どちらも防弾チョッキを着ていて助かるわけですが・・・。    
2度も驚かされました。    
それにしても、あんなに至近距離でも大丈夫なんでしょうか。      

                     
         
冷たい熱帯魚 [ 吹越満 ]            

冷たい熱帯魚
[吹越満]
   

         
      
 

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「相棒season14」最終回2時間スペシャル第20話“ラストケース”

   

 

「相棒season14」最終回2時間スペシャル第20話“ラストケース”   
                                                      テレビ朝日 3月16日放送                                                                                             

オープニングは、花の里のシーン。   
右京(水谷豊)と冠城(反町隆史)が幸子(鈴木杏樹)に説教をされるという、ちょっと楽しくまったりとしたシーンから始まりました。
それが、警察学校での大量殺人という凄惨なシーンへと移って、目を背けたくなりましたね。
それも、その後何度もそのシーンが出てきて、銃声が響くのには参ってしまいました。   

その犯人・伴野(瀬川亮)がテロの脅威、政治家の対応の生ぬるさを訴えながら自殺するまで、緊迫したシーンが続きましたね。    
時間経過はそこで半分、その後どうなるのだろうと思ったものです。    
後半、ドラマ的に失速した印象がしたのは、前半が強烈過ぎたんでしょうか。    
   
結局、鴨志田(高岡早紀)が伴野を動かし、彼に心酔した金井塚(小柳友)も動き、それが副総理(小野寺昭)や菊本(石橋蓮司)の思うままだったということですか。    
最終的には、政治家が最悪ということでしょうが、金井塚が一番怖かったですね。    
理由を聞かれ、“やりたくなったとしか言えない。 人を殺してみて自分は生まれ変わった” と恍惚とする表情にはゾッとしました。    
現実に、テロに参加する人間はこんなふうに入っていくのかな、と思ったものです。   

                     
         
がじまる食堂の恋 [ 波瑠 ]            

がじまる食堂の恋  

   

↑ 出演:小柳友


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大河ドラマ「真田丸」第10回“妙手”


大河ドラマ「真田丸」第10回“妙手”   
                                                     NHK総合  3月13日放送 

   
日に日に変わる戦国の世の状況は、凄いですね。    
そこを生き抜くことがどんなに大変なことか、そう思いながらも楽しく観てしまっています。 
   
今回は何ともすっきりハッキリ、心地よい展開でした。    
信繁(堺雅人)と信幸(大泉洋)の活躍は素晴らしかったですね。    
ずっと主役は父親・昌幸(草刈正雄)で、彼の独壇場のようでしたから、よけいに・・・。    
   
生真面目で父親に振り回されてばかりいた信幸が、徳川家康(内野聖陽)と対決。    
一歩も引かない堂々とした態度には驚かされたものです。    
脇に叔父・信尹(栗原英雄)が控えていたことも大きいですかね。    
終わった後に見せた態度に、久しぶりに大泉さんらしい姿を見て、笑ってしまいました。

 

駆込み女と駆出し男 【初回生産限定】 [ 大泉洋 ] 
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信繁の方も、兄に負けず劣らず、いったん裏切った上杉景勝(遠藤憲一)との交渉に・・・。
あんなに刀に囲まれての交渉は、いっそうやりづらいでしょう。    
芝居を打ってほしいという、かなり図々しい申し出を受け入れる景勝って、本当にまっすぐでいい人なんですね。    
もちろん、彼なりの思惑があってのことでしょうが・・・。    
直江兼続(村上新悟)が脇に控えていますし、ね。   

 

塚原卜伝 DVD-BOX [ 堺雅人 ]

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[堺雅人]

 

 

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「スペシャリスト」第9話

最終回の直前の回が一番面白いと言われますね。   
このドラマはどうなんでしょう。    
とりあえず、前回のような凄惨な殺し合いがなかっただけにホッとしました。    
   
佐神(上川隆也)に会いに行く宅間(草なぎ剛)を、姉小路(南果歩)が止めるシーンがありました。    
宅間が冤罪で刑務所に入っていたときの心情を初めて語って、とても良いシーンでしたね。    
当時は、泣いて怒ったこと。    
“安心して泣くよ。犯人を見つけて片づけたら、涙が枯れるまで泣いてやる”    
このところゲーム的な展開で、殺伐としたシーンが多かったですから、よけいに胸を打つシーンでした。    
   
このシーンの草なぎさんの表情、そしてそれを見送る南さんの表情、良かったですね。    
こんな風に人の情が描かれると、観ているこちらも人心地がします。    
ゲーム的展開に徹するドラマもいいかもしれませんが、緩急がある、情が入る、そんなドラマじゃないと年配者はなかなか楽しめないのです。    
   

銭の戦争 DVD-BOX [ 草ナギ剛 ]

銭の戦争 DVD-BOX
[草ナギ剛]
 

 

 

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東日本大震災から5年

   

 

東日本大震災から5年が経ちました。   
こちら仙台ですが、朝から穏やかな陽射しになっています。    
姉妹や親戚の安否がわからないまま、黙々と後片付けや洗濯をしていた当時を思い出させる陽射しです。    
照る日曇る日、寒い日もあったはずなのに、思い出すのはなぜか暖かい陽射しなのです。
   
5年という節目ということもあってか、テレビでの関連放送がいつもより多い気がします。    
この時期ばかりとなっても、風化を食い止めるために、それに改めて立ち止まって考えるきっかけとしては大切なことでしょうね。    
   
こちらでは、震災関連のニュースが途絶えることがありませんので、風化は有り得ない状況にあります。    
特に、毎週木曜日の昼に放送されている「被災地からの声」(NHK)は貴重な番組ですね。    
被災者がそれぞれの状況や思いをフリップに書き、そしてカメラに向かって語る、それだけなのですが、その表情からは語られない思いも見えたり、観る側が静かに受け止め考えられる、そんな番組です。    
当時は“怒れるアナウンサー”と呼ばれた津田喜章アナウンサーが、静かに解説をしてくれてもいます。    
   
時間が経過すると、登場する人たちの状況も考え方も、そして表情も変わってきました。   
それぞれの状況において、前へ進む人、あきらめる人、迷い続ける人、はっきりと分かれてきているような気がします。    
5年という月日が経ってしまったことを改めて実感させられます。    
   

                     
         
東日本大震災と子ども [ 宮田美恵子 ]            

東日本大震災と子ども
[宮田美恵子]
          

      

      

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「相棒season14」第18話“神隠しの山” 第19話“神隠しの山の始末”

   

 

「相棒season14」第18話“神隠しの山”  第19話“神隠しの山の始末”   
                                                             テレビ朝日  3月2日、9日放送    

 

二週に渡ったのは、ゲストに有名どころが多かったせいでしょうか。   
特に、そこにこだわるほど難しい話ではなかったような気がします。    
   
杉下右京こと水谷豊さんの激しいアクションが観られたのは珍しかったですね。    
敵地とも思える場所で、相変わらずの独壇場という感じにはハラハラしました。    
とにかく、語る語る、という感じにあっけにとられたものです。    
   
何度も殺されそうになりながら、後ろに引かないのはどうなんでしょうね。    
鉈?を振るわれても動じない、寸止めされたからいいようなものの、右京って、こんなに相手を信じる人でしたっけ?と思ったものです。    
   
気の毒なのは、巻き込まれてしまった電話工事の作業員でしたね。    
右京に振り回されっぱなしで、完全に相棒役を担わせられていました。    
右京は何度も謝っているわりには、自分のペースを変えることも無く、逆にはしゃぎまくっている感じさえしたものです。    
作業員が右京に “俺なら出来る!” とまで言わされるシーンでは、“松岡修造さんか!” とツッコミを入れてしまいましたね。

 

王妃の館 [水谷豊]

 

 

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大河ドラマ「真田丸」第9回“駆引”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第9回“駆引”   
                                                     NHK総合  3月6日放送   

 

前回、春日信達(前川泰之)を調略し、大胆な作戦を成功させて、いったんは信濃を守った昌幸(草刈正雄)にはただただ驚かされましたね。   
あまりにショッキングな展開だったもので、今回は何とも穏やかな感じがしたものです。    
ただし、ラストの急展開を迎えるまでですが・・・。    
   
わずかに穏やかな時、箸休めのように(言いすぎですか)、信繁(堺雅人)と梅(黒木華)ときり(長澤まさみ)の微妙な関係も描かれましたね。    
きりの方は一方的な想いで、ちょっと気の毒ではありますが、傍若無人にならない(観ている側が不快にならない)程度の描き方でホッとしたものです。    
   
きりの描き方で、長澤さん個人じゃないと思いますが、あまり評判が良くないですからね。 
梅も表面と違ってしたたかさが潜んでいるように感じられたり・・・。    
どれも、三谷幸喜さんの思う壺かもしれませんが・・・。   

今のところ、二人に挟まっている信繁が一番純情という風情で、それも三谷さんの狙いであり、堺さんの狙った演技ということでしょうか。   
とにかく、この二人の女性は、今後も信繁とは深い関わりがあるようです。    
三人ともに実年齢より若い時代を演じているのでしょうから、今は少々不自然でも、これから成長していく姿が楽しみですね。    
   

                     
         
塚原卜伝 DVD-BOX [ 堺雅人 ]            

塚原卜伝 DVD-BOX
[堺雅人]
          

         
      

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NHK木曜時代劇「ちかえもん」

   

 

NHK木曜時代劇「ちかえもん」が、先週3日に終わってしまいました。   
何と言うか、楽しかった、の一言につきますね。    
   
丁寧に、本格的に作っているのに、感じられる何とも言えない軽み。    
適材適所に配置された俳優さんたちの余裕。    
理屈抜きに楽しめるドラマでした。    
   
ちかえもんを演じる松尾スズキさん、これまではちょっと苦手な方でした。    
朝ドラ「あまちゃん」(2013年)の喫茶店のマスター役は除いてですが・・・。    
監督作品の「恋の門」(2004年)はDVDを何度か観てみたのですが、結局途中で挫折したまま諦めてしまいました。    
   
このドラマは、時代劇ということもあってですが、まるで別人に感じましたね。    
何しろ、自分のモノローグに合わせて演技をしたり、いざというところで替え歌(それもある程度の年代の人にわかるヒット曲)を歌ったり・・・。    
演劇や演技の何たるかを知らないこちらには、「あまちゃん」の役に通じる気がして、大いに楽しめたものです。    
   
それにしても、あの歌の数々、涙ものでしたね。    
長いスランプの、その中でも落ち込んでいるときなどに歌われて・・・。    
泣ける歌でありながら、笑いを呼ぶ歌でもありました。    
   

                     
         
私はテレビに出たかった [ 松尾スズキ ]            

私はテレビに出たかった [松尾スズキ]    

         

      


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「スペシャリスト」第8話

いよいよ最終章ということですが・・・   
あまりの展開に驚いてばかりいます。    
   
大量に人が死んでいき、人の情が挟まれる余裕も無い(あえて捨てている)ゲーム的展開には、ついていくのが辛いですね。    
ゲームを楽しめることができない年代の人間にはキツイです。    
   
前半は、目をそらしてばかりいたものです。    
ならば観なければいいということになりますが、草なぎ剛さんの演技を観たいので、最後まで何とか完走したいと思っています。    
軽々と謎を解いていくときとは別に、ふと見せる表情に深い闇の部分を感じさせて、惹き込まれますね。    
   
自分好みの事件ということで、のめり込んでいく宅間(草なぎ剛)を心配する姉小路(南果歩)・・・。    
取り込まれていき、いつか一線を越えてしまうかもしれない、という事態は、やはり「BORDER」(2014年・テレビ朝日)を連想させて、恐ろしさが増します。    
   
今回は珍しく決め台詞 “10年10ヶ月入っていましたから” が出てこなかったような気がするんですが・・・。    
それだけ重たい展開になってきたということでしょうか。   

37歳で医者になった僕 〜研修医純情物語〜 DVD BOX [ 草ナギ剛 ]

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朝ドラ「あさが来た」萬田久子さんの涙、宮﨑あおいさんの微笑み

 

 

かなり久しぶりに、朝ドラ「あさが来た」について書く気になりました。   
ほとんど欠かさず観ているんですが・・・。    
だいぶ評判が良いようですが、“びっくりポン”もあれだけ続けていると耳慣れて、世間的にも認知されている様子ですね。    
   
今朝は、萬田久子さん演じるはつの義母・菊が亡くなりました。    
はつ(宮﨑あおい)をいじめ抜き、息子・惣兵衛(柄本佑)に刺されそうになるというショッキングな展開にもなりましたが、長い年月を経て、家族に労わられて、幸せな最期でしたね。    
   
萬田さん、このところ静かに涙を流すシーンが続いていて、さすがに女優さんだな、などと思っていたものです。    
役的には、自分も蔵に何度も閉じ込められたりして厳しく躾けられたことが、はつに対しても同じようにしてしまった後悔をしみじみ語ったりしていました。    
三王寺屋を再興することは叶わなかったですが、今に至っては、そのあたりも理解していたでしょうね。    
   
ドラマが終わり、「あさイチ」が始まった頃になって、初めて泣けそうになりました。    
ちょっと時間差が、と思ったら、それまで元気だったらしい有働さんも、急に涙が溢れてきた様子で、何とも嬉しかったものです。    
   

                     
         
萬田ルールズ [ 万田久子 ]            

萬田ルールズ
[万田久子]
   

 

         
      
 

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