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2016年5月

大河ドラマ「真田丸」第21回“戦端”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第21回“戦端”   
                                                      NHK総合  5月29日放送

 

サブタイトルの “戦端” という言葉を初めて知りました。   
2字のサブタイトルにこだわっての造語かと思ったのですが、ちゃんと辞書には載っていて、恥ずかしくなりましたが・・・。    
戦いの糸口・初め、とのこと。    
言い得て妙、という感じの回でしたね。    
   
どの回にも緩急があって、緊迫シーンと緩く笑えるシーンとがあって助かります。    
まずは、おなじみの緩いシーンから・・・。    
寧(鈴木京香)、茶々(竹内結子)、阿茶局(斉藤由貴)に大蔵卿局(峯村リエ)まで加わっての女子会?。    
表向きは和やかに、はっきりした物言い、イヤミの言い合い。    
参加しながらも、驚きの表情を見せる阿茶局の斉藤さんの表情には笑ってしまいました。 
それでいて、徳川方のスパイ役に徹しているんですよね。

                           
                       

信繁(堺雅人)ときり(長澤まさみ)の仲は、相変わらず、どこかすれ違っていて、それはそれで面白いですけど・・・。    
うざいうざいと言われ続けたきりですが、いつの間にか何気ないけれども重要な位置にいますよね。    
   
秀吉(小日向文世)が信繁(堺雅人)を巻き込んでの子守シーンでは、とても人間的な表情を見せます。    
ラストシーン、沼田の所領をめぐる裁定に登場のときの威厳は凄すぎて、その振り幅に驚かされました。    
やはり小日向さんは素晴らしいですね。   

                     
                  
         

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大河ドラマ「真田丸」第20回“前兆”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第20回“前兆”   
                                                      NHK総合  5月22日放送

   
松(木村佳乃)と真田一家の感動的な再会シーンで、“みんな一緒に暮らせるのですね” と言ったこう(長野里美)。    
信幸(大泉洋)に離縁を言い出され、一家との別れのシーンには思わず泣かされました。 
   
それにしても、家族が一堂に会したところで、昌幸(草刈正雄)が責任を信幸に負わせてしまういい加減さには呆れるばかりでしたね。    
さすがに、久々登場の佐助(藤井隆)にまで、手紙を託すのに抵抗される始末で・・・。    
軽くボケをかましたように語りかけた松の言葉も “生きてさえいれば、きっと良いことがあります” には、彼女の体験から重みを感じさせました。    
   
こうは里に帰るという話になっていて、確か側室に降格?と聞いたことがあったので、えっと思ったものです。    
それが、稲(吉田羊)との婚礼の夜のシーンで、あんな展開に・・・。    
思わず笑ってしまったのですが、泣いたり笑ったり忙しいオープニングになってしまいました。    
侍女になったこうが、とても元気なのが、何だか嬉しかったものです。    
最初の頃と比べると、健康的になりましたよね。   

                     
                  
         

      
 

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「あさイチ」インタビューの樹木希林さん

   

 

19日のNHK「あさイチ」では、樹木希林さんへのインタビューコーナーがありました。   
新コーナーで、テーマは “女の道しるべ” とか。    
   
有働さんがインタビューした内容は、夫婦関係と病についてで、まとめると以下のようです。
・夫は私の「重し」
・「いつでも死ぬ」ので、すべてを面白がる
・自分の人生を「使い切る」      

第1回目に樹木さんを選んだのは大正解だったと思います。    
素敵な言葉、印象的な言葉に溢れていました。    
感じ入ってしまって、長々とした文章になりますので、あしからず。    
   
ご主人・内田裕也さんとのエピソードは興味深かったですね。    
40年以上の夫婦生活で、実際に一緒だったのは3ヶ月くらいだったとか。    
勝手に離婚届を出されて、裁判に持ち込んだときの気持ちについて・・・。    
“ちょっと失礼だな、と思って・・・。    
うやむやにしていると、お互いの人生がうやむやになっちゃう”    
どんなときにも、冷静に相手のことも考えられる樹木さんに、魅入られました。    
   
破天荒とか破壊性があるのは自分のほう、とも語っています。    
そんな自分が徐々に修正されていく、夫がいることで重しになっているのが有難いと・・・。 
有働さんに対して、“ひとりでいて、泣いているのが楽しみ” と笑いを誘いながら、“家族でいることで鍛えられていく。覚悟ができる” と・・・。   

                     
         
         

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大河ドラマ「真田丸」第19回“恋路”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第19回“恋路”   
                                                      NHK総合  5月15日放送

   
サブタイトルから苦手な回になるかと思ったのですが、若い人たちの運命の転換期となる、やはり観逃せない回でしたね。    
   
自由奔放に見える茶々(竹内結子)が、秀吉(小日向文世)の思惑に流されそうになりながらも、胸を張って立ち向い、自分の人生を切り開こうと覚悟を見せる姿が胸を打ちます。    
でも、信繁(堺雅人)との蔵の一件は、ハラハラドキドキしました。    
“日の本一幸せなおなご” を約束されたはずの女性の、波乱万丈の人生が本格的に始まるんですね。    
   
庭の桜の花びらが散るシーンが多くて、素敵でした。    
茶々が信繁に最後に送った山吹の花一輪の押し花が、何とも切なかったのですが・・・。    
それを食べてしまうきり(長澤まさみ)には、いつもならウザイ!とか思うところですが、どこかホッとしたのは私だけでしょうか。    
“離れ離れになっても、いつか戻ってきて、私たちは同じ日に死ぬ” という茶々の言葉が重かったせいかもしれません。   

                     
                  
      
 

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映画「殿、利息でござる!」

映画「殿、利息でござる!」、仙台での先行上映を観てきました。   
東日本放送の開局40周年記念ということもあってか、とにかくテレビのスポットCMが凄いですから、久しぶりの映画館行きとなりました。    
   
困窮している宿場町を助けるために、お上に千両を貸して、利息を受け取る、という奇想天外な計画・・・。    
最初から最後まで、気持ちよく鑑賞できました。    
実話ですが、やはり映画ですから、軽快に楽しく・・・。    
   
人の善意が次々と派生していく、そんな展開を見るのは気持ちがいいですね。    
でも、テロップを見ていけば、決して短期間でスムーズに進んだわけではなく、一年一年積み重ねていっていることがわかります。    
見えるのは貧しい光景ですが、現代の時間の流れを考えれば、そんなことさえ贅沢に感じたものです。    

   

↓原作本    
       

無私の日本人
[磯田道史]

         
         

      

現在の価値に換算した金額や役名などがテロップに出たり、当時の状況をナレーション(濱田岳)で詳しく説明があったり、ととても観やすかったですね。 
そのおかげで、人情部分などのほうに集中できました。
主人公の穀田屋十三郎(阿部サダヲ)の弟・浅野屋甚内(妻夫木聡)や亡父(山﨑 努)の真実の想いが明らかになり、なぜ計画に参加するのかがはっきりしたときには感動しました。 なぜ兄の十三郎のほうが養子に出されたのかも・・・。   

十三郎の長い間の誤解も解け、図らずも今回の計画も家族の血を感じさせる行動になっていました。    
幼い頃、遊びながらも知らず知らずに父親の教えを身につけていて、それが最後の最後に力を発揮するシーン(お上に金を借りてもらう)に繋がるんですね。

                     
         
         

奇跡のリンゴ
[阿部サダヲ]

         
         
         

 

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「重版出来!」第5話

 

このところ感想を書いていませんでしたが、「重版出来!」(TBS系)は毎週続けて楽しんで観ています。   
視聴率は芳しくないらしいですね。    
こんなに楽しくて、気持ちがいいドラマなのに、残念でなりません。    
悔しくさえ感じるのは、入れ込みすぎでしょうか?    
   
今回は、久慈社長(高田純次)の過去と、新人作家たちそれぞれが羽ばたく寸前の様子と、そして宝くじ、と盛りだくさんでしたね。    
それにしても、新人作家たちは、デビューできて幸せいっぱいの人、トラブルに巻き込まれたか混乱状態に陥った人、やっと入り口に立てた人、と様々です。    
彼らの今後も注目ですね。    
三蔵山(小日向文世)の弟子(ムロツヨシ)も絡んでいそうで・・・。    
   
新人の中でも一番出遅れていた若者の役が永山絢斗さんですが、先週始まったNHKの「一路」は時代劇ということもあってまったく違っていて、楽しみですね。

                     
                  

心(黒木華)がストーカーのような行為で注目した五百旗頭(オダギリジョー)のお手本は社長の生き方にあった・・・。 
宮澤賢治の「雨ニモマケズ」がまさか全文紹介されるとは思いませんでした。
ドラマの構成を考えれば、ベタで長すぎるような気がしたものです。
でも、映像を観ていて、この詩で泣かされたのは初めてですね。    

 

                     
                  
         

      

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大河ドラマ「真田丸」第18回“上洛”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第18回“上洛”   
                                                      NHK総合  5月8日放送

   
今回、つくづく思ったのは、例え戦いのシーン(個人的には苦手)が無かったとしても、面白いものは面白いんだということですね。    
   
秀吉(小日向文世)にしても、家康(内野聖陽)にしても、あまりに有名すぎて、イメージもエピソードも手垢がついた感じで、これまではほとんど興味が持てないでいたんですが・・・。    
これを観ていると、だから彼らは天下を取れたんだと、納得させられるほどにそれぞれが魅力的に描かれています。    
それだけ脚本や俳優陣が素晴らしいのでしょうね。    
あいにく、演出などの技術的な方面には疎いもので、そのへんの評価はできませんが・・・。

昌幸(草刈正雄)に上洛を勧めるために、直江兼続(村上新悟)がクールに登場。    
あの声で、やはりおやかた様(上杉景勝)第一の姿勢に笑ってしまいました。    
   
悩む昌幸に知恵を授ける母・とり(草笛光子)のシーンが良かったですね。    
“嘘でもよいから頭を下げ、秀吉にかげりが見えたら、寝首をかく。卑怯者で何が悪い” と言い切るとりに拍手したくなりました。    
それほど激しくは無くても、長い人生にはいろいろなことがあるもので、そんな場面があったような、見たような、とつい思い出したりしたものです。    
頭を下げる部分ですけどね。   

                     
         
    

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大河ドラマ「真田丸」第17回“再会”

   

 

大河ドラマ「真田丸」第17回“再会”   
                                                      NHK総合  5月1日放送

   
今回、再登場の木村佳乃さん、藤と名乗っているものの記憶を失くした松ですね。    
元気さはあのままで、また視聴者から賛否両論がありそうです。    
木村さんの地みたいで、私は好きですけど・・・。    
   
新登場が、出雲阿国役のシルビア・グラブさんと、秀吉の妹で家康の正室・旭役の清水ミチコさん。    
シルビアさんの堂々とした押し出しの良さにも驚きましたが、清水さんの仏頂面は強烈すぎました。    
家康(内田聖陽)に笑ってくれと言われて、阿茶局(斉藤由貴)を通しての返事には、こちらが大笑いをしてしまいました。    
   
秀吉(小日向文世)から一度は真田攻めの許可をもらった家康ですが、間を置かずに待てとの指示を受けてしまうという展開、双方の駆け引きに惹き込まれます。    
その間、信繁(堺雅人)は焦りまくりますが、上田では戦いの準備をしながらも、昌幸(草刈正雄)は相変わらずの態度。    
それも、戦いが避けられたとわかったとたんに、新しい策など無いと本音をもらし、ホッとしたりと、やはり相変わらずの食えない人物ですね。    
   
昌幸は、上洛はしないの一点張りで、秀吉の下につくときはとことん値をつけて見せる、と強気で、信幸(大泉洋)を悩ませています。    
こう(長野里美)に愚痴を言うも、二人のかみ合わない様子が逆にほのぼのとさせました。    
   
上田には、常に信尹(栗原英雄)から連絡が入っていて、すぐ事態を把握できるのはさすがですね。    
今回は、栗原さんも直江兼続役の村上新悟さんも出演していなくて、正直ちょっと物足りなかったですが・・・。   

                     
         
         

海難1890 [内野聖陽] 

         
         

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