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「あさイチ」プレミアムトークの仲村トオルさん

先週16日の「あさイチ」プレミアムトークのゲストは、仲村トオルさん。   
舞台のためか無精ひげ?でしたが、相変わらず物事に動じない雰囲気が素敵でした。    
視聴者がメールで、語彙の豊富さ、表現の的確さを絶賛していましたが、終始そのとおりのトークでしたね。    
と、いうわけで、だらだらと採録状態の記事になります。

   
NON FICTION    
NON FICTION

 

   
MCの井ノ原さんとは、ドラマ共演をきっかけに交流があったんですね。    
仲村さんが昔言ったという “野天風呂のような人” という井ノ原評が面白かったのですが、井ノ原さん本人も今になって意味がわかったようです。    
“外なのに、冬なのに脱いでしまう人” で、自分は簡単に脱がない(閉ざして見せない)人間なので、とのこと。    
番組の井ノ原さんを観続けていると、納得させられますね。    
   
当時20代だった井ノ原さんが仲村さん宅を夕食時に突然訪問したときの話は素敵でした。    
娘さんたちのために蟻の観察キットを持参、快く食事に誘ってくれた仲村さん。    
母親が同席していたし、夏休みの観察キットなのに訪ねてくれたのは春だったし・・・。    
そんなこんなでも、何の遠慮もなく入り込んだ井ノ原さん。    
   
感動的なのは、その光景でしたね。    
アニメの音楽が流れていて、仲村さんの手作りの絵本があったとのこと。    
仲村さん、いただき物は多いけれど、子どもたちには手作りのものを与えたいから、と・・・。    
   
後日、その情景を井ノ原さんが新聞のコラムか何かに書いていて、それを目にした娘の学校の先生経由で仲村さんが知ったという。    
とても気持ちのいい人たちの連鎖を感じたし、芸能人といえども普通の生活があるのだと、感動しましたね。    
それにしても、この後も度々出てきましたが、本や新聞をよく読んでいることがわかります。    
                              

                       
            

         

先日終了したばかりのドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ)で共演した、北川景子さんと思いきや、イモトアヤコさんがVTRで出演。   
ほとんどストーカー状態で仲村さんを見ていたイモトさん。    
実は仲村さんのほうもファンで、眉毛を書いて珍獣ハンターに変身するところを写メに撮らせてもらったものの、さすがに彼女が希望する待ち受けにはしていないようです。   

                           
                       
      

         

映画デビュー作「ビー・パップ・ハイスクール」(1985年)の映像が流されました。
電車内で喧嘩をして、川へ突き落とされるシーンです。
映像の脇に、作品紹介として故・那須博之監督の名前が出ました。      

この作品を撮り終えたときに号泣したそうです。    
“カメラの前に立って、こういうことをしろと、やること、居場所を与えられ、粘る監督に最終的にO.Kを出されて、認めてくれたことが嬉しかった。終わる悲しさ、何かが出来たかもしれないという喜びがあった” と・・・。    
   
那須監督の名前を目にし、仲村さんのコメントを聴いて、思わず “良かったですね” と声が出そうになりました。    
監督が亡くなったときに、“自分が活躍している限り、デビュー作として監督の名前が出てくるのが恩返しになる” と涙を流した仲村さんですから・・・。    
その想いを変わらずに、大切に持ち続けている姿に改めて感動しましたね。 
   
そのことは、こちらで。⇒ 「誰だって波瀾爆笑」「ウチくる!?」仲村トオルさん

                           
          
         

ビー・バップ・ハイスクール

          
            
            

         

映画「あぶない刑事」(1987年)で共演した大先輩・舘ひろしさんと柴田恭兵さんについても印象的な言葉を語っています。
舘さんについては、雑誌の記事を引用して、“かっこ悪いことをしないから、かっこいい” と・・・。
弱音を吐いたり、欲望に流されたり、ずるいことをしたりしない、手を抜かない。 
柴田さんも同じで、二人とも、体型維持一つとってもストイックで、現場で教えてもらったことは多い、と・・・。   

二人への観察力も印象的でした。    
舘さん~どう生きているかが勝負で、カメラの前にいない時間帯にどう生きているかで、カメラにどう映るか決まる。    
柴田さん~現場に来たら、考えろ、気を抜くな。考えて考えて提案しろ。少しでも良くなるアイディアがあったら提案しろ。    
直接言われたわけではないが、二人からそのように学んだ、と語っています。

                           
          
       

さらば あぶない刑事
[舘ひろし]

          
            
            

         

20代の頃、テトラポットに寝転んでいる写真に、当時語った言葉が載っていました。
“一番好きな時間は・・・企んでいる時 
頭の中で思い描く時は楽しい 
現実となると楽しいとばかり言ってられない
企む時、限界という言葉は消える”   

ちょっと苦笑いをしながら、当時の想いを肯定しています。    
プレッシャーがあり、こだわり、思い込み、格好つけ、実は中身が無いので外側を固めないと、と思っていたことを・・・。    
今は、何も考えない、溜め込んで溜め込んできたものを捨て始めている。    
   
井ノ原さんが自分のことをへらへらしていると語れば、彼の「イノなき」(角川書店)を読んでいて、その繊細さを評価しています。    
“さすがに、日本を代表するMCになるとは思わなかったけれども” とのこと。

   
イノなき    
イノなき

 

   
毎年の舞台公演は、ライフワーク。    
「奇ッ怪」の一部映像が紹介されましたが、舞台に興味の無い(魅力がわからない)私でも惹き込まれてしまいました。    
舞台への憧れがあって、“本当のことを言ってくれる、本当の拍手の音を聴いてみたい” と思っての挑戦だったようです。    
テレビの視聴率、映画の観客動員、そこでしか評価をされない部分があることに違和感があることも語っています。    
   
初舞台での初日、カーテンコールの拍手に、やはり泣きそうになったらしい。    
井ノ原さんの “今までの映画やテレビの評価も嘘じゃなかったと思えた?” に対して、“カメラの向こう、テレビの向こうにはこの人たちがいたんだ、と思えた” とのこと。    
楽日に向かって、初日の緊張が少なくなって楽しくなっていき、又やってしまうのが舞台の魅力。    
実際は、又苦しい稽古などから始めるのに、と笑っています。    
   
最新作は「遠野物語」(共演:瀬戸康史・山内圭哉)で、稽古中。    
劇作家・演出家の前川知大さんがVTR出演で、仲村さんの魅力を語っています。    
“演技そのものに執着しない感じがある。こだわってやっているのが見えないのが気持ちいい。憑依型と真逆に。台本・演出家のとおり自分で楽しんでいる。結果として個性がある人なのでこぼれちゃう”    
   
それを受けて、仲村さん本人は “演じていないときが演じている感じ。本番に自分が出ているのかもしれない。憑依とは違うかもしれないが、本番が解放していい場所かもしれない”    
今の仲村さんには、若いときのような細かなこだわりがなく、前川さんといっしょにやる、それだけでO.Kとのことでした。    
俳優として、自身の理想の道を歩いている、そんな思いにさせられましたね。

                           
                       
            

         

私生活での趣味として、持参したものはキャスターの部品。    
部屋の掃除などがしやすく、あらゆるものにつけたくなるようです。    
ものづくりが好きというよりも、片づいた綺麗な部屋を作りたいのだとか。    
丁寧に掃除をし、床にモノをおいてあるのが嫌いらしい。    
私も、ダンボール箱を乗せる板にキャスターをつけて、掃除をしやすくしているので、嬉しかったですね。    
   
娘さんの話がちょっと出ました(剣道をしている)が、奥さん(鷲尾いさ子さん)の話は出ませんでした。    
難病と聞いていますが、元気な姿を見たいですね。    
昔、家族でナンプレをしているという話を聞いたことがあります。    
私も好きなので、挑戦するたびに思い出しています。    
   
仲村さんと視聴者の不思議体験話はちょっと省略します。    
噂をしていると本人が目の前にいる(例:香川照之さん)、などという話でした。   

 
   
以下の番組は仲村さんがナレーターを務めているようです。

    NHKスペシャル「神の領域を走る パタゴニア極限レース141km」   
                                               総合テレビ 10月2日(日)午後9時~

 

それにしても、井ノ原さんのMCは最高だなあと改めて思わせられました。   
自然な空気をただよわせて、邪魔にならず(これ大事だと思います)、自由自在に見事に相手から言葉を引き出し、フォローができていますよね。    
事前に充分な下調べをし、もちろん頭の良さがあってのことですが、ちゃんと相手の言葉(その意味も含めて)を聴いているという当然のことができていますよね。    
こちらがストレスを感じるMCの番組が多いですから、よけいに感動します。

 

 

<関連記事>

「誰だって波瀾爆笑」「ウチくる!?」仲村トオルさん  2008.12.22.    
「笑っていいとも!」に仲村トオル&伊藤淳史さん、そして中居正広さんのこと  2010.4.7.    
仲村トオルさん 「ネプリーグ」など  2010.4.24.    
NO.184-2 日中共同制作ドラマ「桜桃の実る谷」 2011.6.22.

                     
                  

         

      

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