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2016年10月

大河ドラマ「真田丸」第43回“軍議”

 

大河ドラマ「真田丸」第43回“軍議”

                                                     NHK総合  10月30日放送 

   
徳川軍が迫る中、大坂城に籠城か、打って出るのか。    
秀頼(中川大志)を前にして、五人衆が参加しての軍議のシーンは、面白かったですね。 
   
一人、攻める策を堂々と主張する幸村(堺雅人)に、籠城派が少しずつ傾いていく様子は、何だか「三銃士」とか「七人の侍」を思い出してしまいました。    
それぞれの目的は違っても、豊臣が勝つことで望みが達成される、と一致団結。    
ドラマとしては定番かもしれませんが、爽快感がありますね。    
   
でも、そんな爽やかな展開を一気に覆してしまう茶々(竹内結子)と大蔵卿局(峯村リエ)。
その前には食えない人物・織田有楽斎(井上順)。    
彼らは牢人たちをまったく信じていないという現実。    
軍議で秀頼が打って出ることに決めたときには、何だか豊臣が勝ちそうな気がしたものです。    
これでは、史実どおり豊臣の滅亡は近いと思ってしまいました。

                     
 
          
豊臣大坂城 [笠谷和比古]          
         
      
淀殿 [福田千鶴]               
 
 

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「相棒season15」第3話“人生のお会計”

 

 

「相棒season15」第3話“人生のお会計” 
                       テレビ朝日 10月26日放送   

 

今回のゲストは、石井正則さん。   
ただ真面目に平凡に生きていた男が、余命宣告を受けて、人のためになることを考えて行動した話。    
   
正直、今回の被害者で、10年前に娘に死なれて自殺未遂をした男性とのシーンでは、観るのをやめようかと思ったものです。    
余命宣告された谷中(石井)よりも、この山本(十貫寺梅軒)という男性があまりにも絶望的にシリアスすぎて、やりきれなかったものですから・・・。    
“ライフライン”(season10・第4話)を思い出しました。    
テレビ的には無名(失礼)の俳優さんだと、よけいに応えますね。    
   
あえて観続けられたのは、やはり石井さんのおかげですね。    
絶望的に哀しいのに、どこか軽くユーモアを感じてしまいますから・・・。    
目的のために、刺青を入れ、暴力団に掛け合って拳銃を手に入れたり、とかなり破天荒なことをしているのに、不思議なおかしみがあって、どこか納得させられたものです。    
石井さんでなければ、成り立たなかった役のように思いましたね。

   
   
↓ 出演:石井正則   

    SINGER5



 
 

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大河ドラマ「真田丸」第42回“味方”

大河ドラマ「真田丸」第42回“味方” 

                                                     NHK総合  10月23日放送   

 

大坂城での幸村(堺雅人)は堂々としていますね。   
ここまで来るのには本当に長かった、と改めて思っています。    
ただただそのときの情勢に振り回されて動き回って、でもどこか次男坊らしく自由で、という青年時代を思い出しては懐かしくなりました。    
ラスト、余裕の笑みを見せる幸村は、父譲りの破天荒さに知略を備えた人物になっていましたね。    
長い長い助走の時代があっての今、これまで何かと言われ続けてきましたが、やはり堺さんは凄いなと思いますけど・・・。    
   
長い年月が過ぎたのに、茶々(竹内結子)は変わらなさ過ぎますね。    
でも、美しいからいいですが・・・。    
阿茶局(斉藤由貴)は、家康(内野聖陽)に合わせて老いの姿を見せていますが、強さはパワーアップしていました。    
老い呆けていて真田の名におびえる家康の背中を押していますから・・・。    
どんなことをしても、乱世を終わらせるのです、と強いですね。    
   
秀頼(中川大志)の前での会議では、後藤又兵衛(哀川翔)が強気の言いたい放題で、ちょっと鬱陶しさを感じたりしたものです。    
哀川さん、イメージぴったりと言えば言えますが・・・。    
物静かかと思えた毛利勝永(岡本健一)が意外に又兵衛寄りで、この二人と幸村が部屋の件で三つ巴で動き回ったシーンには笑ってしまいました。

 

豊臣大坂城 [笠谷和比古]    

 

 

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映画「シン・ゴジラ」

 

 

そろそろ良い時期かな、と映画「シン・ゴジラ」を観てきました。   
評判の高い作品も、夕方1回の上映になっていましたね。    
   
まず驚いたのは、最初に登場したゴジラの顔でした。    
東京が破壊される中、しばらく長い尻尾が映っていて、なかなか出てこないゴジラの全体像。やっと出てきたのが真正面の顔で、えっという感じで、笑ってしまいそうでしたね。    
   
昔観たゴジラとは似ても似つかない、ぐにゃぐにゃした感じで、何より目が平たい大きなボタンにしか見えませんでした。    
きっとこの後に親?のゴジラが出てくるんだ、そう思いながら、破壊されつくすビル群や逃げ惑う人々のシーンを長い間眺めていたものです。    
   
でも、その破壊される町並みの中で、川に小型の舟が山のように折り重なったシーンは、東日本大震災の津波を思い出させて、このまま帰ろうかと思ってしまいました。    
この日、鳥取地震もありましたし・・・。    
   
その気持ちを思い止まらせたのは、2度目に鎌倉に上陸したシーンがあったからです。    
ゴジラは2倍の大きさになっていて、姿も本物のゴジラでしたから・・・。    
昔からのゴジラのテーマ音楽も流れましたし・・・。    
ゴジラの進化もですが、映画製作技術の進歩には驚かされるばかりでした。    
ふだん、このような大掛かりな作品を観ることはないものですから・・・。    
ラストまで、その感動は大きかったですね。   

                     
         
         

シン・ゴジラWalker

         
          

      

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大河ドラマ「真田丸」第41回“入城”

 

大河ドラマ「真田丸」第41回“入城”

                                                     NHK総合  10月16日放送   

 

真田信繁改め幸村(堺雅人)が、どのようにして九度山を脱出して、大坂城に入ったか、その顛末の回でした。   
豊臣に味方すると決めた幸村の行動は、颯爽として、観ていて気持ちがいいですね。    
   
10数年という長い時間を経て、九度山の人たちとは良い付き合いが出来ていたことがわかって、その脱出の方法も良かったですね。    
長兵衛役の木之元亮さん、良い役でした。    
それぞれがお互いを思って、陰ながら頭を下げるくシーンがありました。    
幸村が心置きなく活躍できるような今後に、つい期待をしてしまいましたね。    
   
入城を前にしての親族会議?で、一緒に戦うという春(松岡茉優)に厳しい言葉で反対する幸村の表情には、なぜか、負けを予感している、負けを覚悟しているように感じてしまったんですが・・・。    
   
何もかもわかっているように、春をなだめて慰めるきり(長澤まさみ)が印象的でした。    
老人に化ける幸村を手伝い、会話をするきりを観ていると、本当に男女の仲を超えて、同志なんだなあと思わせます。

 

真田幸村と真田丸
[渡邊大門]

 

 

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ボブ・ディランと「アヒルと鴨のコインロッカー」

 

   

 

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したニュースには驚きました。   
こちらが知らないだけで、小説も書いていたのか、と勘違いしたものです。    
   
ミュージシャンの文学賞受賞は初めてのケースらしく、発表する女性が“批判は無いのか” という記者の質問に対して、“無いことを願います” と答えていたのが印象的でした。    
   
でも、ミュージシャンにとっては、夢が広がりますよね。    
より良い作品を作ろうという姿勢になるかもしれないですし、聴く側だってそんな作品に巡り会えるわけですから・・・。    
そのためというよりも、結果としてついてくるということでしょうが・・・。    
   
考えてみれば、そんな広がりがあるのなら、たとえば俳句や短歌だって対象になるわけですよね。    
まだ勉強を始めてもいない私が、その分野の人たち、先輩方を思って、何とも楽しくなったものです。

                           
                  
            

         

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「相棒season15」初回2時間スペシャル第1話“守護神”

 

 

「相棒season15」初回2時間スペシャル第1話“守護神”   
                        テレビ朝日 10月12日放送   

   
「相棒season15」が始まりました。    
待ちに待ったという感じにならなかったのが辛いところですが、オープニングにはやはりワクワクしましたね。    
やはり、他のドラマとは違う、と・・・あくまで個人の感想です。    
   
でも、時間の経過とともに、初回だからといって2時間をかけてやるドラマだろうかと思ってしまったものです。    
ストーリー自体もですが、独特の切れのようなものが感じられませんでしたね。    
途中で居眠りをしても、何とか繋がっていました。    
   
とうとう輿水泰弘さんは2時間ものの脚本担当を降りてしまったのかと思ってしまいました。
輿水さんだったんですけど・・・。    
輿水さんがこれまで描いてきた世界は、良くも悪くもどろどろとして、そこには黒く深い闇があったりして、後味の悪さが残ったりする作品が多かったような気がします。 
今回もそうなんでしょうが、個人的にはあまり入り込めないまま終わってしまいました。   
   
これまでの2時間もの(スペシャル作品)は、社会の闇に切り込んだり(初期の作品に多かったけど)、アクション娯楽物に徹していたり、という強い印象があります。    
今回は、新シリーズに突入して、新メンバー紹介の回だったということでしょうか。   
社(仲間由紀恵)の件、青木(浅利陽介)の件が、このシリーズの縦糸になるのでしょうか。

                     
                  
         

      

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大河ドラマ「真田丸」第40回“幸村”

   

大河ドラマ「真田丸」第40回“幸村”

                                                     NHK総合  10月9日放送   

 

最終章になって、堺雅人さん演じる “信繁” が “幸村” になりました。   
以前読んだ本では、後年に“日本一の兵”と呼ばれ人気だったために、書物などで取り上げられるときに幸村になった、とあったような気がします。    
諸説あるようですね。    
   
それが、父・昌幸(草刈正雄)と同じようにくじで決めてしまう、という流れになって、意表をつかれた感じで面白かったですね。    
歴史的な結果はわかっていても、昌幸の血を受け継いで、今後は破天荒に活躍してくれそうな雰囲気が出てきて、楽しみになりました。    
   
信繁改め幸村のこれまでが長かったですね。    
ドラマ的にも、いつも2番手という感じでした。    
でも、その間、彼は多くを学んで今に到ったことがよくわかる回でした。    
   
きり(長澤まさみ)の、“今まで何をしてきたの。父親に振り回され、太閤殿下(小日向文世)に振り回されて・・・” には笑ってしまいました。      

 

直系子孫が明かす!真田幸村の真実 [真田徹]

 

 

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大河ドラマ「真田丸」第39回“歳月”


大河ドラマ「真田丸」第39回“歳月”

                                                     NHK総合  10月2日放送   

 

昌幸(草刈正雄)が亡くなって、今回は最終章の前の何ともゆったりとした回になりました。   
信之(大泉洋)が九度山を訪ねていて、ちょっと驚いたものです。    
蟄居や幽閉状態でも、そういうことは出来るんですね。    
   
前回の予告編で、信之の“全部こんな感じか?” は、昌幸の残した兵法の奥義が絵(記号)だけだったことだったんですね。    
昌幸らしくって、おかしかったです。    
酒を酌み交わす兄弟が、お互いを父親に愛されていてうらやましかったと語り合い、破天荒に生きた父親への愛情が感じられるほのぼのとしたシーンが続きました。    
   
昌幸はいい人生だったのだ、と思ったら、母親の薫(高畑淳子)もその2年後に亡くなったという “ナレ死” でした。    
彼女も、江戸で女性陣に囲まれて、貴族の出自を語りながら、幸せに逝きましたね。    
   
オープニングのキャストのトメに高畑さんの名があり、その文字が飛び散るように消えていきました。    
大トリの人の名前はいつもそうでしたっけ?と不思議に感じたものです。    
それにしても、そこに草刈さんはもちろん、内野聖陽さんの名も無くて、何となく物足りなかったですね。    
   

    
真田信之 父の知略に勝った決断力 [平山優]

 

 

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