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大河ドラマ「真田丸」最終回

 

    

 

大河ドラマ「真田丸」最終回

                                                     NHK総合  12月18日放送   

   

とうとう終わってしまいましたね。   
正直、ラストになっても次のシーンがあるような気がして、本当に終わったときにはえっと思ってしまいました。    
   
幸村(堺雅人)の最期が意外にあっさりした感じがしたからかもしれません。    
武田勝頼(平岳大)とか北条氏政(高嶋政伸)などの最期が印象深かったから、よけいにでしょうか。    
空を見上げ、一族の今に思いを馳せ、微笑みましたね。    
生存伝説を意識しての、このシーンだったのでしょうか。    
   
結局最後の最後まで一緒だったのは、佐助(藤井隆)だったんですね。    
幸村より年上の割には老けてなくて、何となくほっこりしてしまいましたが・・・。

最後にきて、観るのが苦手な戦闘シーンが盛りだくさん状態でした。   
高梨内記(中原丈雄)が敵をくい止めようと戦うシーンには泣けました。    
幸村に “人の値打ちは、時が決める。大事なのはいかに生きたか” と語るシーンもありましたし・・・。    
このドラマを観ていて、泣いたのは初めてかもしれません。    
堀田作兵衛(藤本隆宏)が、城の庭に畑を作っていて、最後はその上で大の字で亡くなってしまうシーンはたまりませんでしたね。

   

真田幸村と大坂の陣
[三池純正] 

 

 

茶々(竹内結子)がこれまでのエキセントリックな言動を見せることはなくなっていて、母親としての思いだけがある、優しく弱い女性に変わっていました。
“望みを捨てなかったものにのみ、道は開ける” 
幸村の言葉を秀頼(中川大志)に言いますが、静かに覚悟している様子が、これまでの彼女のイメージと違っていましたね。    

聡明でも迷える青年だった秀頼と家臣たちと、大坂城が落城するさまを見ながら静かに何かを待つ茶々・・・。    
史実では自刃するわけですが、何だか伝説のとおりどこかで生き続けられるような気がしたものです。    
   
それにしても、戦況とはちょっとしたことで一気に変わるものなんですね。    
絶え間ない策略の応酬、その緊迫した状況の中ではちょっとしたミスも許されない。    
当時の戦とはそういうものなのだろうとあらためて思い知らされました。    
   
今回違和感があったのは、家康(内野聖陽)の行動ですね。    
伊賀越えのときのようにぶざまに慌てふためいたり(あげくに切腹しそうになったり)、かと思えば、幸村と堂々と渡り合ったり・・・。    
でも、もう戦の世ではないことを語れる家康と、それをわかっていても戦わざるを得なかった幸村と、その対比のための一騎打ちだったんでしょうね。   

 

真田幸村 日本一の兵
[ (ドキュメンタリー) ]

 

   
きり(長澤まさみ)が千姫を徳川方に送った後、そのまま去って行くシーンだけで終わってしまったのが何となく物足りなかったです。    
つい最後の最後に出てくるような気がしたものです。    
   
三十郎(迫田孝也)が幸村に向かって行くシーンもあって、どうなるかと思ったものですが、複雑な立場にある彼の見せ場になっていましたね。    
徳川秀忠役の星野源さんは、どこか軽い印象になってしまいましたが、「逃げ恥」のせいでしょうか。    
   
伊達政宗(長谷川朝晴)と片倉景綱(ヨシダ朝)、上杉景勝(遠藤憲一)と直江兼続(村上新吾)が幸村の勇壮な戦いを目撃していて、ここに来てやっとみんなで主人公を持ち上げるシーンになった、とちょっと微笑ましかったです。    
景勝の涙目に、こちらももらい泣きしましたが・・・。    
直江の “戦いは終わった” は、意味深いですよね。    
   
最終回、初めと最後が信之(大泉洋)と本多正信(近藤正臣)の登場シーンというのはよかったですね。    
平和な時代が来る、という光景は観る側にも爽やかな気分を感じさせます。    
録画を観直して、過去の映像が流れてきたのには泣きました。    
本放送の時には、続きがあるような気がして集中できなかったんですよね。    
   
ラストの紀行を観ていて、幸村の墓が出てこないことが不思議でした。   
気になってちょっと調べてみたんですが、所在がわからないようです。   
ミステリアスなのがまた人気のもとなんでしょうね。

 

   
大河ドラマ『真田丸』 武人画カレンダー(卓上サイズ) [こうじょう雅之]   

 

   
余談ですが、    
「のんびりゆったり路線バスの旅」(NHK総合)に、大蔵卿局役の峯村リエさんが野間口徹さんと出演していました。    
もう一組は徳島めぐりで、小早川秀秋役の浅利陽介さんと鈴木砂羽さん。    
福島めぐりの峯村さんたちは、入水鍾乳洞での、人あしらいの見事な受付の男性を含めて、とにかく面白かったですね。    
景観を楽しむというよりも冒険みたいな鍾乳洞内での、珍道中ぶりに声を上げて笑ってしまいました。    
峯村さん、最後の最後まで疫病神みたいな役でしたが、本人はさっぱりとして行動的で楽しい人でしたね。

                     
                  
 

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                 NHK大河ドラマ「真田丸」公式サイト

 

    
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