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【闘病日記 16】退院後、現在


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。


昨年(2019年)9月半ばから11月初めまで再入院をしていました。
これを書くのは久しぶりです。
いろいろな意味で落ち着かない日々を過ごし、やっと書く気になれたところです。

入院中のことは、そのうちに書けたら書こうと思っています。
飲み薬の副作用やら、2度もの転倒やら、アクシデントが多すぎました。
副作用は、顔や手が最初はかゆみだけだったのに、次第にピリピリ痛んでくるという状況でした。
原因がわかるまでに3週間ぐらいかかり、
これに慣れなければと自分に言い聞かせながら過ごした日々は、本当に辛かったですね。
転倒は、1回目は不可抗力で、2度目は不注意のせいでした。
病室内のことも含めて、とにかくいろいろとあり過ぎて、今は書ききれません。

 

抗がん剤治療中の生活ケアBOOK

 

 

入院のとき、熱と咳があって、受付で足止めをされました。
結局、外来で検査などを改めて受けての入院となりましたが、待っている間は心身ともに辛い状況でしたね。
新型コロナウィルスが蔓延しているこの時期だったら、大騒ぎになっているところです。

入院中に、咳は10日ほどで治まりましたが、微熱と高熱の繰り返しで、38℃を超えると解熱剤を飲むという状況でした。
退院したとたんに平熱に戻ったのが不思議でしたね。
昨日、NHKテレビのインタビューに応じた、新型コロナウィルスで入院中の患者さん(20代・女性)。
最初は咳がひどくて、今は高熱のため解熱剤だけの治療のようでした。
んな騒ぎになっていても、治療法が見つからないということなのでしょうが、自分と同じような入院生活なのが何とも不思議に思えました。

入院中は4種目の治療法でした。
1週目にひとつの抗がん剤点滴を2日続けて、次の週に別の抗がん剤を1日点滴するというものでした。
これを4週ごとに予定していましたが、ひとつ目を1回、ふたつ目を2回実施しただけで終わりましたね。
結局、副作用が多すぎたせいか、転倒騒ぎを起こしたせいか、効果が出ないまま退院となりました。

別室に呼ばれたときは、不安でした。
稀な病気で、薬も効きにくく、もう治療法が無いのかもと思って・・・。
そこで、別の治療法を提示されたときは、本当に嬉しかったものです。
まだ治療法があるんだ、と感謝の気持ちでいっぱいでしたね。

今は5つ目の治療法ということになります。
抗がん剤の5日間服用と、翌々週に入院時に使用したふたつ目の点滴とを、4週ごとに繰り返します。
6サイクルの予定で、今は5サイクル目の途中にあります。
微かに吐き気があるものの、そのほかに大きな副作用もなく、ここまで来れました。
白血球、ヘモグロビン、血小板も、低値ながら安定していて、問題は無いと言われています。
6サイクルが過ぎた後が怖いですね。

このブログを再開するにあたって、薬剤などを詳しく書くのは止めることにしました。
事細かに書くことは、懸命に治療にあたってくださっている先生や看護師さんたちに、なぜか申し訳ないような気持ちが湧いてくるのです。
結局同じ病気の方の力になれない、と宣言しているようなものですね。情けないですけど・・・。

 

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

 

 

 

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