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【闘病日記 28】「ラジオ深夜便 “明日へのことば” 」沢木耕太郎さん

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

今朝の「ラジオ深夜便」の“明日へのことば” のコーナーは、作家・沢木耕太郎さんへのインタビューでした。
寝床の中で、途中ウトウトしたりして全部は聴けませんでしたが、興味深かったですね。

沢木さん、73歳になっていたんですね。
ちょっと驚きましたが、相変わらず端正な?話し方でしたね。
このコロナの時期にどう過ごしているか、との問いから始まりました。

旅をすることで有名ですが、今年は外国へは行かなかったようです。
以前と変わらない生活をしていた、とのこと。
朝は家で仕事と朝食、午後は仕事場に向かい雑用や昼食、場合によっては人と会ったり、映画を観たり・・・。
旅に出ることは、非日常のことで、日常は変わらなかったと語っています。

コロナで大変な思いをしている人が多いことを観たり聞いたりするばかりなので、何ともホッとしましたね。
普通でいられるならば、注意深く普通にいることを心掛けている、と語っています

今朝のニュースで、スーパーのレジ前で暴言を吐いてビニールの幕を一気に外している男性の映像が流れました。
どうしても鬱屈している状況が続いていて、以前と変わらない生活をしている人の方が少ないのでしょうね。

 


旅のつばくろ 電子オリジナル版

 

 

考えてみれば、沢木さんと比べるのも何ですが、私も以前と変わらない生活をしていると言えます。
感染症の予防対策が必要な病気なので、一年中マスクで、密を避けたり、手洗い・うがいを丁寧にしたりしていますから・・・。
何より精神的な安定は必要だと思っています、難しいですけど・・・。

今日、興味深かったのは江戸時代の武士の散歩の話でしたね。
このコロナの時期に読んだ本「江戸近郊道しるべ」の内容を紹介してくれました。
江戸城に勤めていた村尾某さんは散歩が趣味で、弁当持参でかなりの距離を歩いていたようです。
当時72、3歳。当時としたらかなりの高齢ですね。
その方が、沢木さんの計算では、往復48キロも歩いていたことがあったようです。
沢木さんも万歩計を持って、歩いてみた(九品仏まで?)とのこと。
さすがに48キロの方面ではなかったようですが・・・。

村尾氏に興味があったので、調べてみました。
以下、Amazonより引用です。

●内容(「BOOK」データベースより)
文化・文政・天保の頃、徳川家御三卿のひとつ清水家に仕えた武士が、多忙な勤務の合間に楽しんだ日帰り散策紀行。
大都市・江戸も一歩郊外に出れば、豊かな自然に囲まれていた。
起伏に富む地形、田畑と湿地、深い森に佇む社寺旧跡と素朴な人々。
ささやかな名所・絶景を求めて歩く喜びに満ちた、時空を超える江戸東京お散歩ガイド。
●著者について
村尾 嘉陵
宝暦10年(1760)生まれ。名は正靖で、嘉陵と号した。
徳川家の御三卿のひとつ、清水家に仕えた幕臣で、御広敷用人を務めた。天保12年(1841)没。

 


江戸近郊道しるべ 現代語訳 (講談社学術文庫)

 

 

<関連記事>
「ラジオ深夜便」沢木耕太郎さんインタビュー  2013.04.27.

 


達人、かく語りき (沢木耕太郎セッションズ〈訊いて、聴く〉)

 

 

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