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【闘病日記 29】マインドフルネス入門?

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

図書館に行って真っ先に覗くのが、返却されたばかりの本が並ぶ棚です。
みなさんがどんな本を読んでいるのか、今どんな本が人気があるのかなど、興味津々で・・・。
何より、縁が無かったジャンルの本や知らなかった著者に出会える新鮮さ、その楽しみがありますね。

このところ気になっていたのが、マインドフルネス関連の本です。
“マインドフルネスとは、自分の体や頭や心のなか、さらに身の回りに起きていることに意識を完全に向けること。
批判や判断の加わらない「気づき」” 
ある本に書かれていた定義です。
“過去でも未来でもなく、今この時に意識を集中すること” らしいですが、そのための瞑想というスタイル
にいまひとつ入りきれないでいました。

考え方としては、禅による生き方を教えてくれる枡野俊明さんと同じでも、瞑想というかたちを考えると戸惑ってしまいます。
作法としては、座禅より難しそうで・・・。
先日の「ニュース シブ5時」(NHK総合)に指導者の方が出演し、MC達に説明と瞑想の指導をしていました。
女性は何か感じることがあったようですが、男性の方は?という表情で、私も同様だったので、思わず笑ってしまいました。
どう考えても、かたちは何とか出来ても、そう簡単には瞑想には入り込めないように思ったものです。

 


短く深く瞑想する法―――最高の「休息」と「気づき」を得るマインドフルネス入門 (知的生きかた文庫)

 

 

それでも諦めきれないのか、またまた見つけたのが次の本です。
『「
心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門」「今、ここ」に意識を集中する練習』
(医学博士・禅指導者:ジャン・チョーズン・ベイズ 著/日本実業出版社)

難しい瞑想ではなく、日常で実践する53の練習方法が書かれています。
「利き手でないほうの手」を使う
食べるときは「食べること」に専念する
1日の終わりを「感謝」で締めくくる
否定しない
中には
電話が鳴ったら深呼吸する
「青いもの」に目をとめる
「バカ歩き」をする
などという項目もあります。

1週間に1項目を練習するようで、1年をかけてやってみた人がAmazonのレビューを書いていて驚きました。
興味のある項目、出来そうな項目を選んで、楽しくやってみてもいいのではないかと思いますが・・・。
結果は後からついてくるものと、気楽に考えてみましたが、それでは駄目でしょうかね。
それぞれに、忘れないで続けるためのちょっとした工夫(利き手に絆創膏を貼るなど)があって、細やかで楽しめます。
翻訳本とは思えないのは、禅に精通した日本通の方だからでしょうか。

関連本を読んでもよく理解できず、ずっとモヤモヤ感がありました。
私などにも合う良い本に出合えたなあと、ちょっと嬉しくなって書いてみました。
まだ半分しか読んでいませんが・・・。

 


「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

 


ここからは、病気話です。(笑)

2、3日前、テレビを観ていたら、突然右目の上半分に紫色の色紙(それもとても綺麗な)でも張り付けたようになりました。
下半分がかろうじて向こうが見える状況でしたね。
パニックになり、とにかく目をつぶって横になっていました。
ものの数分だったと思いますが、生きた心地がしませんでしたね。
必死に元に戻るように祈っていました。
この病気を言い渡されたときでさえ、これほど祈ったことはありませんでした。
目が見えなくなることの恐怖を実感しましたね。
かかりつけの眼科で詳しく診てもらったところ、特に問題は無く、一時的に血流が滞ったのではないかということでした。

改めて思うのは、これまでの身体の不具合はほとんどが血流に関係しているような気がしています。
個人的にできることは何かと考えると、結局歩くことしかないと改めて強く思いますね。
ということで、新年も密を避けて、歩くように努めようと思っています。

新年は新型コロナウイルスが終息し、明るい年になりますように。

“終息”か“収束”か、いつも迷ってしまいます。
そのたびに辞書を引きますが、受動的か能動的か、ということのようですね。
どちらにしても、早く収まってほしいものです。


あつかったら ぬげばいい (MOEのえほん)

ヨシタケシンスケさんの本には癒されます。

 

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