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【闘病日記 44】「おかえりモネ」寄り添う


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

朝ドラ「おかえりモネ」を楽しんで観ています。
この2週間ほどは若者たちの葛藤に恋が絡む展開で、こちらは年齢的に言っても静観状態でした。(笑)
それでも、感動しましたね。

妹の未知(蒔田彩珠)と幼馴染の亮(永瀬廉)が絡んで、モネ(清原果耶)と菅沼(坂口健太郎)の関係性も一気に進みましたね。
最初からゆっくりゆっくり育んできた二人の想いですから、私などは結構安心して観ていました。
好きとか愛しているとか、一切言わないのに、観る側に伝わってくるのは脚本の力、演じる人たちの力(もちろん演出力も)ですね。
こういう展開は、若い人たちは古いとか言って切り捨てるかと思ったら、意外や意外、ネットでは大盛り上がりのようです。

未知は冷たいと言ったけれども、亮に毅然とした態度を見せて大人になったモネがとても印象的でした。
また傷ついたでしょうけど・・・。
結構、姉妹だからこその残酷さを感じます。
亮の傷が癒えるのは、もっと先に、必ずあるはずですよね。

言葉遊びになりますが、
未知のように“恋”だけでは視野が狭くなってしまう。
そこに“愛”が付いてくれば、もっと広い世界が見えて来るのではないかと思ったりしましたけど・・・。

東京まで来てくれた友人たちも含めて、それぞれに震災の傷を抱えていても、何しろ若いですからね。
いくらでも時間をかけて乗り越えていけるはずです。

 


連続テレビ小説 おかえりモネ Part1 NHKドラマ・ガイド 
連続テレビ小説 おかえりモネ Part2 NHKドラマ・ガイド

 

 

 

恋愛問題は、別にして・・・。(笑)
モネの心の傷はわからないけれども、わかりたいと思うと言う菅沼。
菅沼の、ひとりの患者の未来を奪ってしまったという告白に手当(背中をそっと摩る)をするモネ。

引きこもりの宇田川に静かに寄り添う菜津(マイコ)。
美波(坂井真紀)を失って立ち直れない新次(浅野忠信)に、寄り添う耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)。
そして、楽しく笑って生きる姿を彼らに見せようと、語り合う龍己(藤竜也)とサヤカ(夏木マリ)。
こんなどうしょうもなく閉塞感が漂う今だから、とても身に沁みます。

ちょっと、付け足しになりますが・・・。
先週は神野(今田美桜)のシーンも印象的でした。
自分は傷ついたことが無いからダメなんだという神野に “人は傷つく必要なんかない。どんな人でもいるだけでいい”と切々と語る菜津。
そこから自分らしさを感じ取る神野。
その後の気象予報のシーンは、素晴らしかったですね。
テレビのこちら側を思っている気持ちが伝わってきました。
モネが言うように、本当に観音様のように見えたものです。
女優って凄いなあ、と思った瞬間でもあります。

また宇田川に関してですが、誰が演じるのか(演じてほしいか)と、ネット上で取り上げられていますね。
サンドウィッチマンの富澤さんとか、妻夫木聡さん(マイコさんの夫)とか出ていて、笑ってしまいました。
正直、このまま姿を現さないほうが良いような気がします。
簡単に解決するようなことではないですし、菜津さんがいますし、ね。

見事なほど綺麗に伏線が回収されていく脚本(安達奈緒子)ですが、そう言えば「おちょやん」もそうでした。
そして、演じる人たちの爽やかさ(若者、中年、そして老人・笑)に最後まで楽しんで観ていけそうです。

 


<関連記事>
【闘病日記 41】「おかえりモネ」迷う時間 2021.6.26.
【闘病日記 42】「おかえりモネ」人のため 2021.8.5.

         NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」公式サイト

 


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