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【闘病日記 67】検査結果と「養生訓」


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


昨日は2ヵ月ぶりの血液内科の通院日。
この間に、マイナ保険証や精算の機械がそれぞれに変わっていて、ちょっと戸惑いました。

精算機へ進む床には、大きな2色の矢印や文言。
これまでの新型コロナ対策の間隔を開けた立ち位置(靴底跡)に加わっていました。
また、等間隔に立つボランティアの案内人。
カード精算と現金での精算との区分がありました。
床の大きな表示が多すぎて、下ばかり見て歩かなければなりません。
ああ、高齢者対策なんだ、と笑えてきたものです。

それにしても、マイナ保険証の機械は病院や薬局によって微妙に違いますね。
同じ所でも次に行くと又違っていたりして・・・。
要するに、それがわかるほどに私はいろいろの病院に行っているということになります。


血液検査の結果表を見て、いつも先生が説明をしてくれるのは、白血球・ヘモグロビン濃度・血小板。
それに肝臓と腎臓関連、そして腫瘍マーカーの結果です。
珍しく白血球は正常値、ヘモグロビン濃度と血小板は低値安定、肝臓と腎臓は問題無し。
問題は腫瘍マーカーですね。
前回も上回っていたのに、今回は更に上がっていました。
先生は、大幅な上昇ではないので心配はいらないと言ってましたが、正直不安がありました。

 


 

ちょっと落ち込み気味で帰宅して、過去の検査表を引っ張り出してみたりして・・・。
でも、そんなことは何にもならないんですよね。
今が大事なわけで・・・。
貝原益軒の「養生訓」の言葉を思い出して、自分を元気づけてみました。

<現代語訳>
病人は養生の道をかたく守り、病気のことをくよくよ考えてはいけない。
くよくよすれば気がふさがり病気が重くなる。
病気が重くても、気長によく養生すれば、思ったよりも病気は早く癒えるものである。

年をとってからあとは、一日を十日として日々楽しむがよい。
つねに日を惜しんで、一日も無駄に暮らしてはいけない。

人を恨み怒り、からだを憂い嘆いて心を苦しめ、楽しまないで、はかなく年月を過ごすのは惜しいことである。
このように惜しむべき月日であるのを、一日も楽しまないでむなしく過ごすのは、愚かなことというほかない。

以上、自分に都合の良い部分を抜粋してみました。(笑)
これまでに、病気や生き方に関する本をだいぶ読みましたが、この「養生訓」が個人的には一番腑に落ちる気がしています。
途中で読むのを休んでいましたが、再開しようと思っています。

上の文章は違う本からの抜粋で、私が読んでいるのは、コレです。↓  


 

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