NHKドラマ10「舟を編む」鑑賞中
NHKドラマ10は「しあわせは寝て待て」に続いて、「舟を編む」を楽しんでいます。
「しあわせは寝て待て」は、原作コミックを取り寄せるほどにハマりました。
「舟を編む」は、映画を観ていますし、原作本もDVDも持っています。
主演の松田龍平さんのファンなもので…。
ドラマは、女性が主人公であることは知っていました。
BS放送が観られなかったので、知識としては…。
オープニングが岸辺(池田エライザ)の涙で始まり、彼氏との微妙な気持ちのズレが描かれたとき、若者向けの私の苦手なタイプのドラマになるのかと思ったものです。
でも、観続けて正解でした。
最後に爽やかな感動がありました。
岸辺の“右”についての説明はドラマ的でしたね。
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ちなみに、映画の馬締(松田)は、「西を向いた時、北に当たる方が右」、原作本の馬締では、「体を北に向けたとき、東にあたるほう」とあります。
パンフレットと原作本から調べました。(笑)
無機質な感じが、逆に引き込まれるきっかけになりました。
ドラマの第2話では、岸辺が“恋愛“について洞察し、“恋“と”愛”の違いに気がつき、彼氏と別れるシーンがありました。
彼と自分とに誠実で、良いシーンでしたね。
第3話は、水木しげるへの熱い思いで、長文を削ることを譲れない秋野(勝村政信)に対する、西岡(向井理)の“辞書は入口”の言葉に感動しました。
今さら気づかされたというか…。
ドラマ全体としては、とにかく全員が辞書に対する想いが熱くて感動します。
言葉について細やかに深く掘り下げていて、ドラマならではと思わせられてもいます。
ささやかですが、結構言葉にこだわっているつもりの私としては楽しいですね。
これからも楽しみです。
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