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テレビ雑感

「嘘の戦争」最終回

   

ドラマ「嘘の戦争」(フジテレビ系)がとうとう終わりましたね。   
苦手なタイプのドラマと言いつつ、草なぎ剛さん主演なので完走できました。    
   
悲劇的、破滅的なラストかと思わせて、ほとんどの登場人物に気持ちの良い終わり方をさせてホッとしたものです。    
実行犯・六車(神保悟志)だけは改心することもなく早々に逮捕されましたが・・・。    
神保さん、「相棒」(テレビ朝日系)での首席監察官役とは真逆すぎて、残虐なのについ笑えてしまったりしました。    
   
六車の件を早々に解決させての、二科興三(市村正親)との直接対決シーン・・・。    
緊迫しすぎて、着地点がまったく想像できませんでした。    
ただ、楓(山本美月)を監禁した小屋の爆破シーンは、トリックのような気はしました。    
その根拠は、浩一すなわち草なぎさんがそうするわけがない、という単純な思い込みでしたが・・・。     

    
銭の戦争 DVD-BOX
[草ナギ剛]

 

 

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NHK「空想大河ドラマ 小田信夫」ネプチューン出演

「空想大河ドラマ 小田信夫」全4話(NHK総合)を観ました。   
夜遅く、週一の15分番組を我ながらよく逃すことなく録画したものです。    
   
もともとコントとか漫才とかの番組が苦手なのですが、これは楽しめましたね。    
第1話のラスト、ネプチューンの3人がおしゃべりをしながら延々と廊下を歩き続けるシーンがありました。    
カメラを引くと、中庭に向いた廊下をぐるぐる回っているという仕掛け・・・。    
それだけでハマってしまいましたね。    
   
ちなみに、配役は以下のとおり。    
小田信夫 堀内 健    
柴田勝夫 原田泰造    
明智充 名倉 潤    
お毛(語り) 小西真佐美 *小田の正室    
   
大河ドラマらしいオープニングで、壮大な音楽を背景に時代考証、衣装考証など “なし” と堂々と出てくるのには笑ってしまいました。    
それにしては、セットも衣装もいつもの大河と変わらず豪華で、さすがNHKは手抜きをしない、と思わせられましたね。    
   
セリフも主従としての侍言葉が重く交わされるかと思えば、いつのまにか現代語で友だち仲間のような会話になっていたり・・・。    
現代語の3人は、素のネプチューンそのもののように思えました。   

 
   
↓原田泰造 出演            

             

      

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「相棒season15」第13話“声なき者~籠城”&第14話“声なき者~突入”

   

 

「相棒season15」第13話“声なき者~籠城”&第14話“声なき者~突入” 
                                                          テレビ朝日 2月1日、8日放送

 

前編(第13話)は、登場人物の行動やその関係性がまったく理解できないままに観終わってしまいました。   
その分、謎が多くて、後編が楽しみでしたが・・・。    
1年前の出来事としたのは、映画への布石のためなんでしょうね。    
   
何より楽しんだのは、神戸役及川光博さんや米沢役六角精児さんの登場でした。    
神戸は相変わらず、というか、大河内(神保悟志)との電話シーンでは、こんなに格好つけする人でしたっけ?と、そのポーズに笑ってしまったものです。    
それにしても、久しぶりで元気な姿を見られて嬉しかったですね。    
米沢はピリピリしすぎていて驚きましたが・・・。    
                        

            
         

      

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「嘘の戦争」草なぎ剛さんは、高倉健さん?

草なぎ剛さん主演の「嘘の戦争」(フジテレビ系)を観ています。   
いわゆる“騙し系”が苦手なのですが、草なぎさんのドラマということで、録画して必死に(?)観ている状況ですね。    
バラエティのドッキリとか、ドラマでも潜入モノとか、とにかく苦手なのですが・・・。

草なぎさんの演技が迫真的であればあるほど、その先の(直後もあるけど)悲劇性が想像できて、辛いんですよね。   
その前にドキドキ感があって、それを楽しむ余裕が無いことも、ですが・・・。    
   
前作の「銭の戦争」(2015年・フジテレビ系)も同様の状態でしたが、後半の赤松(渡部篤郎)との駆け引きが、スリルの中にもどこかユーモアも含んでいて、面白かったですね。    
今回は、あの軽快さが無いのがちょっと辛いところです。    
   
それにしても、山本美月さん演じる楓があまりに純真すぎて、観ていられませんね。    
つい、彼女とのシーンは録画分を早回しをして観たりしています。    
それにしても、ちょっと女医さんらしくないというか、逆にそのあたりの可憐さが魅力ではありますが・・・。    
このまま騙されたままの関係で終わることはないのでしょうね。               

                  
         

      

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「帰れまサンデー」フィンランド編/亀田兄弟他

 

先日の「帰れまサンデー」(テレビ朝日系)は、フィンランドが舞台ということで観てみました。
正直、出演者の顔ぶれを見て、ためらいはありましたが・・・。    
   
“外国で自分の名前をフルネームで言われるまで日本に帰れない!” が今回のテーマ。 
一日中太陽が昇らないという極夜、そして極寒の一面雪の世界。    
当然、外で人に会うのが難しい状況。    
観ていて、こちらのほうが絶望的な気分になりましたね。    
   
一組はボクシングの亀田兄弟(興毅&大毅)、もう一組が芸人のダンディ坂野さんと波田陽区さん。    
個人的な印象は、評判が悪かった兄弟と、旬を過ぎてしまった人たち。(失礼!)    
でも、この2組がほとんど可能性ゼロに思えた状況を少しずつ変えていく様子に感動してしまいました。    
   
何度も繰り返される“知らない” という返事にめげることなく、少しずつ可能性を繋げていく様子に、いつのまにか応援していましたね。    
フィンランドの風景を見るのが目的だったんですが・・・。   

                     
                  
         

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「A-Studio」高橋一生さん

 

20日放送の「A-Studio」(TBS系)のゲストは、俳優の高橋一生さんでした。   
大人気のようで、登場したときの女性ファンの歓声に驚かされました。    
録画してまで初めて観た番組で、こちらもかなりの関心があったわけですが・・・。    
   
こんなに華やかな俳優さんでしたっけ?という戸惑いもちょっとありましたね。    
個人的には、どうしても「相棒」シリーズ(テレビ朝日系)の精神科医助手役が強く印象に残っているものですから・・・。    
本人は、ドラマ「Woman」(2013年・日本テレビ系)でポジティブな役を演じたのが転機になったといっていました。    
暗い役が続きすぎて、嫌だったのでしょうか。    
個人的には、「相棒」の役を演じたときの感想を聞きたいところです。    
   
その転機を作ってくれた脚本家・坂元裕二さんが、現在放送中の「カルテット」(TBS系)も担当しているようです。    
坂元さんだけではなく、とにかく大勢の俳優さんたち(ミュージシャンの弟さんも)が彼のエピソード紹介のかたちで、映像や写真で登場していました。    
この番組のコンセプトがよくわからないもので、戸惑いはありましたね。      

                     
                  
         

      

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「相棒season15」第12話“臭い飯”

 

「相棒season15」第12話“臭い飯” 
                                                       テレビ朝日 1月18日放送 

 

今回のゲストは、笹野高史さん。   
「相棒」出演は初めてにも思えるし、長いシリーズにこれほどの俳優さんが出ていないわけないし・・・と、しばらくはそのことが気になりましたね。    
後で調べたら、season4・第6話 “殺人ヒーター” に出演していましたが・・・。    
   
終わってみれば、切ない話でしたね。    
ラストの真相が明かされるシーン、右京(水谷豊)と亀井(笹野高史)のやりとりは、しみじみとして素敵でした。    
背景が夕焼けから日没となり、右京がすべてを語り終えたところで、冠城(反町隆史)が部屋の電気を点けるという細かな映像展開がなんとも良かったですね。    
   
長いシリーズとしては新しい試みとして、ほとんど水谷さんと笹野さんのシーンにして、反町さんは外回りを一手に引き受ける、なんて作り方も新鮮かもしれないと思ったものです。    
それだけベテランの演技に惹き込まれたと言えます。 

                     
         

陽光桜 -YOKO THE CHERRY [笹野高史] 

 

 

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「朝まで!ドキュメント72時間 2016」

◎こちらは2016年放送時のものです。2014年、2015年放送は、次からどうぞ。

       「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」 
       NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015




「朝まで!ドキュメント72時間 2016」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

   
5時間30分の生放送。    
場所は浅草の老舗遊園地で、オールナイトでにぎわっている光景をバックに番組は進行しました。    
選ばれた10本の紹介と、気になる出演者のその後を追っています。    
   
出演者は、いつもの山田五郎さんと鈴木おさむさん、そして、吹石一恵さんに代わって市川実日子さん。    
吹石さんはVTR出演で、“ナレーションも、番組を観るのも好き。ブラジルの魔術の回で、魔術が日常の中にあることを知り、新鮮な切り口を感じた” とコメント。

 

   
<第10位>“ 真冬の東京 その名は“はな子” ”    
1月、井の頭自然文化園にて、最高齢69歳の象・はな子を巡る3日間。    
   
週1回40年以上も通い続けている70代女性を始め、みんながそれぞれにはな子に語りかける。    
事業の失敗、仕事の悩み、病気の不安、など・・・。    
シワシワの白い大きな身体のはな子は、身体を揺らせながら、黙ってそれを聴いている。 
時には鼻を伸ばし、耳をパタパタさせながら・・・。    
   
カナダ人のライターは、可哀想だから引退させてジャングルへ帰すべき、と・・・。    
それには遅すぎると思えるほどに、老いてしまったはな子の姿が切ない。    
   
家族に勧められて初めて訪れた、ペアルックの高校生のカップル。    
たまには、なかなか手をかけられない次男と二人で、と主婦。    
白い杖を持ったカップルは、はな子の写真を撮り、盲学校を卒業して別々の場所へと打ち明けながら去っていった。    
ナレーション・・・    
“動物園では、人は人生で3度象に逢いに行く。幼い時は親と、成長して恋人と、そしていつか子どもと一緒に” 

   
   
◎はな子が亡くなって、7ヶ月後の映像。    
ファンから贈られたたくさんのプレゼントがあり、今も訪れる人は絶えないという。

                     
                  
         

      

<第9位>“福岡・中州 真夜中の保育園”   
中州で生きる親たちを40年間支え続けてきた認可保育園。    
朝7時~深夜2時、0歳から6歳まで150人を預かっている。    
料理店、花屋、飲食業、不動産業、看護師、美容師など、様々な職業の親たち。    
   
帰り支度が終わってもなかなか帰ってくれない娘に振り回される母親。    
父親の単身赴任で母親の不安な思いが伝わるのか、週末に親子3人揃えば素直になる娘。
   
昼も夜も働くシングルマザーは、自分に言い聞かせるようにして覚悟を語る。    
泣く息子に後ろ髪を引かれるようにして仕事へ、見えなくなると泣き止む息子がたくましい。
息子は深夜の迎えの時間には必ずひとりで目を覚ます。

父子家庭の父親39歳。   
“父親は母親にはなれない。父親らしく育ててください”    
小児科の先生に言われた言葉を大切に子育てをしている。    
弁当持参の遠足の日、息子の好きなスーパーの惣菜を少しずつ弁当に詰めている。    
   
遠足の日、早起きしてキャラ弁を作った接客業の30代の女性。    
食べようと開けたら、海苔がはがれて崩れてしまい、泣き出した息子。    
深夜のお迎えでその話を聞き、謝るつもりが、待ちくたびれて眠ったままの息子を自転車に乗せて帰って行く。

                     
                  
         

      

 

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「あさイチ」プレミアムトークの蓮佛美沙子さん

   

 

今朝の「あさイチ」プレミアムトークのゲストは、朝ドラ「べっぴんさん」に出演中の蓮佛美沙子さん。   
最初は何となく観ていたのですが、女優としての真摯な姿に惹き込まれてしまいました。    
   
映画「転校生-さよならあなたー」(2007年)の大林宣彦監督がVTRで出演しましたが、そのメッセージが素敵でした。    
“目だけは化粧できない”    
女優という仕事だけにとどまらず、深い言葉でしたね。    
“間違いも正解も無い”    
デビュー当時、追い込まれていた蓮佛さんにかけた言葉が、彼女の今を作ったんですね。    
それにしても、いくつになっても変わらずに優しい大林監督を見られて嬉しかったです。    
   
朝ドラに蓮佛さんが出演すると知ったときに、違和感がありました。    
地味だけれど演技派の女優さんで、彼女なりの世界があるように感じていましたから・・・。    
実際に出演して、役の心情をとことん突き詰めていて、そのひとつひとつのシーンへの取り組みが半端じゃないこと、その熱さに驚かされましたね。    

                     
                  
         

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SONGSスペシャル「吉田拓郎~風のように・・・なんて考えた事があったなぁー~」

 

   
SONGSスペシャル「吉田拓郎~風のように・・・なんて考えた事があったなぁー~」    
                                                                             NHK総合 2016.12.23.放送    

 

9月に放送された「SONGS」吉田拓郎~今だから人生を語ろう~は、ライブのリハーサル風景とインタビューでしたが、こちらは拡大版で、ライブの一部と詳しいインタビューの映像となっていました。    
   
70歳初のライブは、10月27日に横浜で行われたんですね。    
今回の番組は、その前に1ヵ月半かけて行ったリハーサルとインタビュー、そしてライブの映像がたっぷりで嬉しいものでした。    
   
その間には、疲れて “嫌だな、年齢を重ねるということは” とつい愚痴を言ったり・・・。    
唯一の運動というゴミ出しに行く際の、エレベーターの内外でのスクワット姿を再現して見せたり・・・。    
デビューが新御三家(郷ひろみ・野口五郎・西城秀樹)と一緒、彼らは17歳で、自分はその頃からどこでもずっと年上の存在だった、という話なども・・・。    
   
長い付き合いの仲間との真剣なリハーサルの合間には、和気あいあいの様子が見られ、個々のメンバーからは拓郎評が語られたりしました。    
キーボードの武部聡志さんが、拓郎さんを父親みたいな存在と言っていて、驚きのあまり年齢を調べたら、11歳年下だけでしたね。    
刺激をもらい新たな音楽を作るために採用された若いコーラスの男女は緊張しながらも、嬉々として尊敬の念を語る様子も見られました。    
今の拓郎さんを感じられる充実した時間でしたね。   

                     
         
         

吉田拓郎 LIVE 2016
[吉田拓郎]

         
         
         

      

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