ラジオ

がん難民を救え「ラジオ深夜便」藤野邦夫さん(再放送)

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”は、5月に放送された藤野邦夫さんの“がん難民を救え”の再放送でした。

相変わらず布団の中でしたから、聴くことが出来たのは最後の方だけですが・・・。

自身もがんの経験者である、がん難民コーディネーターの藤野さんの声には朝から元気づけられました。

以前に記事を書いていて、「報道ステーション」の特集へのリンクもありますので、よろしかったらこちらで・・・。↓

                  がん難民を救え「ラジオ深夜便」藤野邦夫さん

がん難民コ-ディネ-タ-

                                         楽天で『藤野邦夫』をさがす

藤野さんはフランス文学などの翻訳家でもあります。

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宮沢賢治と戦メリと 「ラジオ深夜便」ロジャー・パルバースさん

今朝の「ラジオ深夜便」こころの時代のコーナーは“私の大好きな宮沢賢治(2)”と題して、ロジャー・パルバースさん(東京工業大学教授)の出演でした。

相変わらず布団の中での朦朧状態での視聴ですが・・・

オーストラリア在住の頃に大島渚監督と知り合い、「戦場のメリークリスマス」(1983年)の助監督を務めた、というところに反応してしまいました。

大好きな映画でしたから・・・。

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大島監督の現在は、夫人の小山明子さんが語ることでしか、ほとんど知ることが出来ない状態です。

戦メリの後も、あんなにテレビで元気な姿を観せていただけに、寂しいですね。 

映画「明日への遺言」に、ロジャーさんは小泉堯史さんとともに脚本で参加していました。

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がん難民を救え「ラジオ深夜便」藤野邦夫さん

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”は、「がん難民を救え」の再放送で藤野邦夫がん難民コーディネーター) の出演でした。

藤野さんは、英仏語などで書かれたがんの新しい治療法を翻訳する仕事をしている方です。

その一方で、その豊富な情報を基にして、がん患者やその家族と医者との橋渡しの活動をしています。

その活動の内容については、別の記事で書いていますので、よろしかったらお読みください。

・記事はこちら 
          がん難民コーディネーター「報道ステーション」

・映像はこちら
   報道ステーション ⇒ [特集]を選択 ⇒ 2009年1月22日

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「ラジオ深夜便」久木綾子さん再び(2)

今朝、何とか4時起きが出来て、「ラジオ深夜便」“こころの時代”で、久木綾子さんの“瑠璃光寺五重塔に魅せられて”第2回の再放送を聴くことが出来ました。

最初の放送の時に、ほとんど何も聴いていなかったことがわかりましたね。

見残しの塔―周防国五重塔縁起」は椎葉の宮大工と若狭の女性たちがそれぞれに流転して山口へ辿り着く話ということで、久木さんはその土地をすべて実際に歩いたそうです。

執筆のために、80歳でパソコン教室に通った時のエピソードが面白かったですね。

高齢者による高齢者のための教室だったようですが、インストラクターに年齢を聞かれ、「教えるのが嫌になるような年齢ですよ」と答えたとのこと。

相手は70歳と書類に書き込んでいたので、「あぁ、教えるのが嫌になる年齢は70歳なのか」と思った、と・・・。

見残しの塔―周防国五重塔縁起
見残しの塔―周防国五重塔縁起

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「ラジオ深夜便」久木綾子さん再び

今朝の「ラジオ深夜便こころの時代(午前4:00~)は、3月1日に放送された久木綾子さんの“瑠璃光寺五重塔に魅せられて”第1回の再放送でした。

前回聴き逃したので嬉しかったですね。

89歳で作家デビューした「見残しの塔―周防国五重塔縁起」を中心にしたお話でした。

中世の勉強をしたり、小説に登場する宮大工について実際の宮大工に基礎的なことから教えてもらったりと、14年間取材や勉強をして、20年をかけての出版だったようです。

見残しの塔―周防国五重塔縁起
見残しの塔―周防国五重塔縁起

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「ラジオ深夜便」わが故郷の良寛(1)新井満さん

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”は、作家新井満さんの“わが故郷の良寛(1)”でした。

例によって、布団の中でウトウトしての視聴ですから、ほとんど何を話しているのかは聴き取れませんでした。
ただ、「焚くほどは 風がもてくる 落ち葉かな」の句が耳に残ってしまって・・・。

良寛さまと言えば、子供の頃にはよく耳にしたものですが、その後は貞心尼とのことや質素な生活を通した、ということぐらいしか知りませんでしたね。

ちょっと調べてみたら、有名な句なんですね。
同時代の一茶に「焚くほどは 風がくれたる 落ち葉かな」という句があり、その「もてくる」と「くれたる」の違いは、良寛と一茶の心境の違いと書かれていました。
俳句の表現としては(普通に表現としても)大きな違いがあるのでしょうが、ちょっと考えてみてもそれを微妙に感じてしまってわからないという、句心の無さというか、自分の理解力の無さを再認識してしまいました。

良寛さん [DVD]
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「ラジオ深夜便」久木綾子さん

今朝の「ラジオ深夜便」、こころの時代(午前4:00~)のコーナーは久木綾子さんでした。
昨日に引き続いての登場だったらしいのですが、ほとんど眠っていたのでわかりませんでしたが・・・。

久木さんという方を初めて知って驚いています。
今朝もほとんど朦朧状態で聴いていたんですが、最後に89歳でデビューした作家と知ってすっかり目が覚めてしまいました。

終始綺麗な言葉で、控えめながらきちんと話をする方で、インタビュアーと言葉が被ると自然に譲ったりする、何とも心地よさを感じさせて、何者だろう?と思いながら聴いていました。
どう考えても50代ぐらいの雰囲気で、今思い出せば、亡くなった向田邦子さんを連想させます。

哀しいかな、心地よさが禍して、ほとんど内容を聴き取らないままで終わってしまったのが残念です。
覚えているのは、“弁当を誰も訪ねないようなお寺のベンチで食べていた”(小説の取材だった?)と、現在の女性についてインタビュアーが否定気味に話しかけた時に“生き生きとして前向きで良い”と返したことくらい・・・。

見残しの塔―周防国五重塔縁起
見残しの塔―周防国五重塔縁起

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「ラジオ深夜便」オバマ大統領就任式

バラク・オバマ: For As Long As I Live... 【ポスター+フレーム】

ほとんど目覚めることの無い午前2時前ぐらいに突然目が覚めてしまいました。
点けっ放しの「ラジオ深夜便」からはオバマ米大統領の就任式の模様が放送されていました。

アレサ・フランクリンの歌とか、ヨーヨー・マの演奏が流れてきて、思わず聴き耳を立ててしまいました。
昨日からテレビニュースでは就任式のカウントダウンをしているような報道があって、正直よその国のことなのにという違和感で冷めていたものですが・・・。
結局目が冴えて、就任演説までしっかり聴いてしまいました。
同時通訳のため、本人の声はあまり聴こえませんでしたが・・・。
結構、ブッシュ前大統領の政策を批判しているように聴こえた部分がありましたが、気のせいでしょうか。

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「ラジオ深夜便」泉監督が語る“原口鶴子の青春”

今朝方の「ラジオ深夜便」心の時代のコーナーは、映画監督泉悦子さんの出演でした。
監督も、その作品「心理学者 原口鶴子の青春」の主人公原口鶴子さんについても今回初めて知りました。

100年前、心理学の研究でコロンビア大学に留学したという原口さん。
日本女子大では、あの女性解放運動などで知られる平塚雷鳥と同期生だったようです。
英語、フランス語、ドイツ語も学び、同じく哲学の研究で留学していた竹次郎氏と結婚、日本女性初の心理学博士号を取得。
帰国後、二人のお子さんに恵まれ、本の出版もして活躍をされた方のようですが、29歳の若さで病死しています。
短くも何と深く、凝縮した人生だったのだろうとただただ感嘆するばかりです。

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「ラジオ深夜便」石原裕次郎さん

全曲集

点けっぱなしの「ラジオ深夜便」から石原裕次郎さんの歌が聴こえてきました。
やはり知っている歌ばかりです。

来年は裕次郎さんの23回忌らしいですね。
亡くなったのはついこの間のような気がしていますが、すでにあの当時のことを知らない人もたくさんいることでしょう。
亡くなったのは確か午後4時過ぎで、その時間に虹が出たというエピソードがいまだに印象に残っています。

当時のマスコミの対応は凄まじくて、テレビは連日追悼特集を組んでいました。
一番印象的だったのが、「ニュース・ステーション」(テレビ朝日)でした。
たまたま芸能関係色が強い金曜日だったと思いますが、延々と裕次郎さんについての報道をして、さて通常のニュースに切り替える時にどのようにするのか、とちょっと意地悪な好奇心を持って観ていました。
キャスターの久米宏さんのコメントは、“人間はどんなに悲しくても時間が経てばお腹がすきます。食事をしなければ生きてはいけません”というような内容でした。
見事な切り替え方だと思ったものです。
「ニュース・ステージョン」終了とともに、もうあの時間帯を観ることは無くなりました。

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「ラジオ深夜便」夢で逢いましょう

GOLDEN☆BEST/坂本スミ子

今日の「ラジオ深夜便」“中村八大特集”で懐かしい「夢で逢いましょう」が流れてきました。

歌っているのは坂本スミ子さん、映画「楢山節考」(1983年)で女優としても活躍していました。
歌も演技もパワフルなイメージがあったのですが、何十年ぶりかで聴いた歌は、ソフトで可愛らしい声でした。

NHKテレビ「夢で逢いましょう」は1960年代の番組でした。
ここから「上を向いて歩こう」などたくさんの歌が生まれたことは有名な話ですね。

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「ラジオ深夜便」姫神の曲が流れて

天∴日高見乃國

真夜中に「ラジオ深夜便」から、ちょっと宗教的、それも日本の土着的な音楽が流れてきました。
姫神の曲でした。

すぐわからなかったのは、亡くなった星吉昭さんの音楽の方に慣れていたせいでしょうか。
「相棒」season7の第1、2回のラストにも姫神の音楽が使われていたようですが、気がつきませんでした。
息子さんが跡を継いでからしばらく聴く機会がなく、仕方がないのかもしれません。
大病をした時に吉昭さんの「風土記」を聴いて本当に癒されましたし、助けられました。

ずっと後で知ったことですが、星吉昭さんとは同郷です。
同年代で、学校も同じだったようですが、記憶にはありません。
故郷の皆さんには申し訳ないのですが、昔は有名人が出ることなど考えられないほど何もない所でした。

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「ラジオ深夜便」渥美清さんと俳句

真夜中に突然目を覚ましたところ、「ラジオ深夜便」(NHK)からは渥美清さんと俳句についての話題が流れてきました。

渥美さんが俳句を嗜んでいることはあまり知られていなかったのではないかと思います。
私の場合は、たまたま目にして好きだった句が渥美さんの句でしたので知っていましたが・・・。

“お遍路が一列に行く虹の中”

雨上がりの道を行くお遍路の人たちの澄んだ鈴の音がこちらの胸に響いてくるように細やかで、それでいて情景が浮かんでくるスケールの大きな句に感じています。
番組の中で、黒柳徹子さんがこの句が好きだとのことで、ちょっと嬉しかったものです。

渥美さんと親しかった人たちが好きだという句が何句か紹介されていましたが、覚えられたのは小沢昭一さんの “ゆうべの台風どこに居たちょうちょ” だけでした。
和田誠さんや山田洋次監督の好きな句も紹介されていました。

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「ラジオ深夜便」片想い

このところの「ラジオ深夜便」は、ほとんどアンカーのラストの挨拶を聴くだけになっています。

今日の誕生日の花は、“しゅうかいどう”
春と秋の“かいどう”の違いを詳しく説明していましたが、どのような漢字なのかは最後まで教えてくれず、イライラしてすっかり目が覚めてしまいました。
大抵の人は知っているということなのかもしれませんが・・・。
調べてみたところ “秋海棠” でした。

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「ラジオ深夜便」竹内まりやさん

Denim(初回限定盤)

「ラジオ深夜便」3時からの特集は竹内まりやさんでした。
「セプテンバー」や「駅」を聴きましたが、他にも有名な曲は流されたのではないかと思います。
何しろウトウトしながらの視聴ですから・・・。
それにしても、中高年対象のラジオで竹内さんなどの世代の曲が流れるようになったことに感慨深いものがあります。

竹内まりやさんの歌はずっと昔から聴いているのですが、どこか遠くの方で聴こえるという感覚が長かったですね。
世代的にちょっと(かなり?)ズレがありましたし、その洗練された綺麗な歌の世界にははじかれている思いが強かったものです。
若い女性が対象というイメージがありましたし・・・。

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「ラジオ深夜便」空に星があるように

星に唄おう

「ラジオ深夜便」の3時台のコーナーで、昭和40年代の歌の特集がありました。

聴こえてきたのは、荒木一郎さんの「空に星があるように」。
ちょっとこもった歌声で、綺麗な詩とメロディーで、真夜中に聴くにはぴったりの曲だとしみじみ思ったものです。

荒木さん、当時はいろいろと話題があってあまり良いイメージが残っていませんでしたが、良い歌は残っていくのですね。
その後、映画などでよく見かけていました。
最近、「後ろ向きのジョーカー」(1997年・新潮社)という古本を手に入れて、同名異人だと思いましたが、本人の著書でした。
今も、様々な分野で活躍をしているようです。

懐かしく穏やかな歌声に自然に眠りに誘われて、その他の曲を覚えていません。
確か渚ゆう子さんの「京都慕情」なども流れていたような・・・。

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「ラジオ深夜便」フランシス・レイの音楽を聴いて

<COLEZO!TWIN>フランシス・レイ作品集

真夜中の「ラジオ深夜便」で、懐かしいフランシス・レイの映画音楽の特集がありました。

聴いた曲は、
「雨の訪問者」(1969年・チャールズ・ブロンソン主演)
「流れ者」(1971年・ジャン=ルイ・トランティニャン主演)
「恋人たちのメロディ」(1971年・フランシス・レイ出演)
「華麗なる対決」(1971年・ブリジッド・バルドー&クラウディア・カルディナーレ)
「愛よもう一度」(1976年・カトリーヌ・ドヌーヴ主演)
途中から聴いたのですが、懐かしくて眠ることなく最後まで聴くことが出来ました。
最初の方で、「男と女」(1966年)や「ある愛の詩」(1970年)も流されたようです。

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 「華麗なる対決」 ブリジッド・バルドー(B.B)  
                    クラウディア・カルディナーレ(C.C)

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「ラジオ深夜便」拓郎・陽水の歌が流れて

マラソン(紙ジャケット仕様)

真夜中、点けっ放しの「ラジオ深夜便」から吉田拓郎さんの「言葉」が聴こえてきて目が覚めました。

この曲が流れるなんて珍しいことがあるものだと思ったものです。
とても好きな曲ですが、大ヒットしたとは聞いていませんし、アルバムの奥からやっと探し出して聴くような曲だと思っていました。
“あいしてる”という5文字を電話で告げる、そのことで変わるこれからへの不安とためらい、その重さに声を振り絞るようにして歌う拓郎さんがいます。
たまたま昨日書いた「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」のウディ・アレンのセリフと重なって、よりいっそうしみじみと聴くことになりました。

その後に流れたのが、井上陽水さんの「はーばーらいと」でした。
これは井上さんが、水谷豊さんのデビュー曲として提供したものです。
この4月頃の、水谷さんのあの怒濤のキャンペーン中に、エピソードが語られていました。
水谷さんが井上さんの自宅に教えを乞いに訪問したけれども、お茶を呑んだだけで終わってしまったようです。
きょう聴いたところでは、井上さんの歌い方も水谷さんと同じ(立場は逆?)なので、つい笑ってしまいました。

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「ラジオ深夜便」“こころの時代”樹木葬の話

「ラジオ深夜便」(NHKラジオ)、今朝と明日の“こころの時代”は樹木葬を発案した祥雲寺(岩手県一関市)の住職千坂げんぽうさんの出演です。

樹木葬については、「東北クローズアップ」“樹木の中で眠りたい”(2000年・NHK総合)ですでに知っていました。
コナラや松の山林の中に好みの場所を選択出来て、墓石代わりの木を植えるという埋葬方法です。
範囲は2メートル四方位で、宗教を問わず、生前の申し込みが出来ます。
当時は何気なく観ていましたから、記憶に残っているのはその程度のことですが・・・。

早朝でウトウトしながらの視聴でしたが、興味深いものがありました。
テレビで紹介された当時は確か4人の方が眠っているということでしたが、現在は申し込みを含めて1,700件ほどになっているらしいです。
時代が変わって里山との共存が難しくなり、自然が荒廃してきていて、その里山を守るということも大きく関わっていたことを知りました。
あくまで大きな木を植えるのではなく、その里山に則した自然な木を植えることがコンセプトのようです。
樹木葬と称して営利目的になっている状況を暗に批判をしていました。
年に2回、研修会なども行われているようです。
明朝は、樹木葬について詳しく話が聴けるのではないかと思います。

関心のある方は、こちら知勝院(千坂住職兼務)のホームページもどうぞ。
 → 樹木葬 花に生まれ変わる仏たち

樹木葬を知る本―花の下で眠りたい
樹木葬を知る本―花の下で眠りたい

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石原裕次郎さんの命日と知って

今朝方、「ラジオ深夜便」から石原裕次郎さんの歌が流れて、きょう17日が彼の命日であることを知りました。
亡くなったのが1987年で、もう20年以上も過ぎていたことに驚いています。
確か、亡くなったのは午後4時過ぎ(ニュースが流れた時間かも?)で、その時に虹が出ていたというニュースを覚えています。

特に大ファンというわけではありませんでしたが、小・中学生の頃には観たい作品がたくさんありました。
特に観たかったのが「陽のあたる坂道」(1958年)でした。
当時、子供が映画館に出入りすることは禁止されていましたので、近所の高校生たちが道で感想などを語っているそばで、羨ましくて聞き耳を立てたりしていました。
しかたがないので、石坂洋次郎が彼をイメージして書いたという小説を繰り返し読んでは、自分の中で映像を作り上げていたものです。
一番好きなシーンを映画雑誌から切り抜いて、その小説の見返しに貼ったりして・・・。
この作品の写真として良く使われていたと思いますが、裕次郎さんと後の奥さん・北原三枝さんがちょっと肩を合わせ、裕次郎さんの方が北原さんを愛おしそうに見つめているシーンです。
子供ながらにドキドキしたものです。
裕次郎さんの、ボートネックのダブッとしたセーター姿が素敵でしたし・・・。

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「ラジオ深夜便」沖縄の歌特集

「ラジオ深夜便」3時台“にっぽんの歌・こころの歌”は沖縄の歌の特集でした。
「安里屋ユンタ」から「島人ぬ宝」「涙そうそう」までほとんど知っている歌ばかりで、地域独自の音楽がひとつのジャンルとなって自然に大きな広がりを見せていたことをあらためて思い知らされました。
沖縄は遠くて実際にはとても行けそうにありませんが、音楽や映像で身近に感じられることが嬉しいですね。

きょうの「島唄」は夏川りみさんでしたが、久しぶりにTHE BOOMの「島唄」を聴きたくなりました。
この唄を聴くと、胸がざわざわする感覚になります。
日本人だからでしょうか。
でも、アルゼンチンやロシアなどでも歌われているわけですし・・・。

きょうの誕生日の花は“姫早百合”(別名・乙女百合) 花言葉は飾らぬ美。
ユリ科の植物で日本特産、新潟・山形・福島そしてこちら宮城県にしか自生していない貴重な植物とのこと。
初めて知りました。

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島唄 Shima Uta
島唄 Shima Uta
  美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~
美ら歌よ~沖縄ベスト・ソング・コレクション~

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「ラジオ深夜便」小泉今日子さんとチェッカーズ

「岩手・宮城内陸地震」の余震は、こちらではあまり感じなくなっています。
ただ、まだ震度5強の余震が起きる可能性があるというニュースと、昨日の真夏のような暑さが残っていてなかなか寝付けない夜でした。

「ラジオ深夜便」から、小泉今日子さんとチェッカーズの歌が流れてきて驚きました。
この番組では、戦前から1970年代頃に活躍した歌手の特集をするのが普通だと思っていましたから・・・。
若い(通常のリスナーに比べて)人たちも聴いているとしたら、ちょっと嬉しい感じがします。

聴いた歌は「なんてったってアイドル」「渚のはいから人魚」と「ジュリアに傷心」「I love you,SAYONARA」。
小泉さんは、やはりいつも弾んだ歌い方をする人なんですね。
ちょっと年齢不詳な感じの、女優さんでいる今の方が素敵だと思っています。
「怪盗ルビイ」(1997年・和田誠監督)は真田広之さんを振り回す役で、二人とも若くてキュートでした。

チェッカーズの藤井フミヤさんの歌では、ドラマ「ミセス・シンデレラ」(1997年・フジテレビ)の主題歌「DO NOT」が好きでした。
歌の合間に騒々しいカラス(だと思える)の鳴き声が頻繁に入るという、何とも不気味な夜ではありました。

きょうは夏至とのこと。
番組の中でのきょうの一句 “夏至の日の手足明るく目覚めけり”(岡本眸)

KYON3
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快盗ルビイ
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「ラジオ深夜便」野上照代さん、その2

今朝の「ラジオ深夜便」“こころの時代”野上照代さんのインタビューの第2回を何とか聴くことが出来ました。

黒澤明監督の話がメインになりました。
特に、世界の映画ベスト10を選ぶ時に必ず入ると言われる「七人の侍」(1954年)の話。
当時、撮影が遅れているという話題は知っていました。
子供でしたが、確か映画雑誌に載っていたことを覚えています。
あのクライマックスの戦闘シーンは、伸びに伸びて2月の寒い時に撮影されたとのこと。
監督も三船敏郎さんも、もう2度と出来ないと言ったという激しくダイナミックなシーンです。
あの撮影をした場所は、現在は家が立ち並んで町になっているようです。
元々が田んぼで、あの雨のシーンですから、出演者もスタッフも泥だらけになっての撮影だったとのこと。
野上さんも、田植えの時の胸まであるような長靴を履いて加わっていたとのことでした。
そう言えば、あの雨のシーンは監督が“西部劇には無いシーンを・・・”ということで選んだ、と最近何かで読みました。

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「ラジオ深夜便」元黒澤プロの野上照代さん

真夜中に2度ほど「岩手・宮城内陸地震」の余震があり、その度に飛び起きていました。

「ラジオ深夜便」の“こころの時代”は、元黒澤プロ・プロダクションマネージャーの野上照代さんでした。
確かに長いこと知っていた名前ですが、81歳ということに驚きました。
今年公開された映画「母べえ」(山田洋次監督・吉永小百合主演)の原作者であることも初めて知りました。
番組のタイトルは“私の人生は映画といえる幸せ”その第1回。
タイトルだけで興味が湧きましたが、寝不足でうつらうつらしながらの視聴となったのが残念でした。

出版社勤務からスクリプターに転身したとのこと。
昔、私も密かにスクリプターに憧れたことがあって、興味津々でした。
戦争のため、スクリプターは検閲のために存在したようで、映画を作り終えると提出(お上へ、でしょうね)していたとか・・・。
ト書きなどの無い、セリフだけのものだったようです。

週2本の映画を抱えて、撮影班も何班にも別れている中で大変な忙しさだったようです。
それでも、その活気に溢れた様子を想像してみると、本当に彼女はタイトルどおり幸せだったのだろうと羨ましくなりました。

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今朝の「ラジオ深夜便」から

ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン

地震のせいもあって、かなり眠りが浅くなっています。
毎日点けたままにしている「ラジオ深夜便」ですが、午前2時台に久しぶりにシルヴィ・バルタンとホセ・フィリシアーノの歌を聴きました。

シルヴィ・バルタンは、1960年代に「アイドルを探せ」で世界的に有名になったフランスの歌手です。
あの時代には珍しい“主張するフランス人形”というイメージ(あくまで個人的なイメージ)があって、時代の先端を行っている感じがしたものです。
フランス語のあのたどたどしく(!)聴こえる歌い方が又可愛らしく、格好良かったですね。

ホセ・フェリシアーノも、しばらくニュースを聞いていませんでした。
流れた歌は「ハートに火をつけて」でしたが、日本では「雨のささやき」が一番ヒットしたのかもしれません。
天才的なギターの演奏テクニックと張りのある歌声で、今聴いても素晴らしいと思いました。
私がスティービー・ワンダーのファンになった原点にあるようなミュージシャンです。
フェリシアーノについては過去の記事で取り上げていますので、よろしかったらお読みください。→こちら

二人の年齢を調べたら私も同年代で、なおさらに懐かしくなりました。

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「卒業」4月になれば彼女は・・・

真夜中に目が覚めたら、いつも点けている「ラジオ深夜便」からサイモン&ガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」が流れてきました。

映画「卒業」(1967年)で使われていた曲です。
私の記憶に間違いが無ければ、この「ミセス・ロビンソン」以外の「サウンド・オブ・サイレンス」も「スカボロー・フェア」も映画のために作られた曲ではなかったと思います。
あまり自信はありませんが・・・。
当時、今挙げた3曲ほどには有名ではありませんでしたが、印象的だったのが「4月になれば彼女は」でした。

大学を卒業したものの将来が見えず不安なベンジャミン(ダスティン・ホフマン)が、ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)に誘惑されるシーンがあります。
最初はドタバタの展開がありながらも、いつの間にかそれにも慣れてしまって・・・。
外には明るい陽射しがありプールが映り(確か?)、ベッドの上にはロビンソン夫人、彼は飲み物を持って(確か?)その前を行ったり来たり・・・。
彼の顔つきも当初と変わり大人になり、その分怠惰な表情を浮かべています。
そのバックに流れるのが、「4月になれば彼女は」でした。
たった数分の間に彼の成長と変化が描かれていますが、外の明るさと比べての部屋の空気感に、音楽が妙に切なく感じたことを覚えてます。

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ラジオ深夜便で「セルピコ」などを聴く

風邪気味で早寝をしたため、真夜中2時頃に目が覚めました。
「ラジオ深夜便」からは、70年代の映画のサウンドトラック特集が流れていました。

その中から・・・

「セルピコ」(1973年)
監督:シドニー・ルメット 主演:アル・パチーノ
音楽で、忘れられない映画となった作品のひとつです。
まっすぐな正義感で内部の不正に立ち向かうイタリア系の警官役がアル・パチーノ。
ラスト、死んだかと思える負傷から立ち直った彼が、港で一人腰掛けているシーンにこの曲が流れてきます。
マンドリンの演奏だと思いますがイタリア風の明るくのびやかな曲調で、明日への希望を感じさせるような爽やかな終わり方になっています。
記憶に間違いが無ければ、ですが・・・。

「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年)
監督:ベルナルド・ベルトルッチ 主演:マーロン・ブランド
当時大胆な表現がセンセーショナルな話題を呼んで、さすがに映画館に観に行くことは出来ませんでした。
サックスの音が官能的なテーマ曲をよく耳にしていたのですが、きょうのサウンド・トラック盤は演奏がそれとは違っていて意外な印象を受けました。
もっと静かで深みがあって、映画自体も当時植えつけられた印象とは違っていたのかな、と思わせられました。

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きょうの「ラジオ深夜便」から

ラジオ深夜便」で亡くなった阿久悠さん作曲の特集をしていました。
それも“あまり売れなかったけれども、本人が気に入っていた曲”とのこと。
まったく聴いたことのない曲ばかりでしたが、印象的だった曲があります。

“世の中バカなのよ”というフレーズが繰り返される曲「世迷い言」。
作曲が中島みゆきさん(曲調が彼女らしい)歌が日吉ミミさん(懐かしい)
このフレーズが回文「よのなかばかなのよ」になっているのです。
遊び心が何とも楽しく感じました。
阿久悠さん、磨き上げた詩でたくさんの曲を残してくれたことを改めて感じています。

同じコーナーで、グラシェラ・スサーナさんの「唐街雨情」を何度か聴いていました。
綺麗な日本語でしっとりと歌い上げています。
70年代から活躍しているアルゼンチン出身の歌手ですが、代表曲と言えばやはり「アドロ」でしょうか。
懐かしく思い出していますが、今も日本で活躍している様子で何よりです。

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今朝の「ラジオ深夜便」から

今朝まで珍しく一度も起きないで眠っていられたけれども、それでもウトウトとしていた時。
ラジオ深夜便」(NHK)から聴こえてきたのは、中川志郎さん(日本動物愛護協会会長)の声でした。

“人間が動物と違うのは、知識や経験を他に伝えることが出来ること”

先日、チンパンジーの子供の記憶力が人間より勝っているとのニュースがあり驚いたものですがちょっとホッとしたりして・・・。
そして、こうして恥ずかしげも無く拙文を書いている私でも基本的なことは出来ているということで、重ねてホッとしたものです。
あとは、ウトウトしたままで聴き取れませんでしたが・・・。

きょうの誕生日の花は、サクラソウ科のシクラメン。
花言葉は、“内気なはにかみ” “理解”
シクラメンの英名「Sow bread」が和名「豚の饅頭」になった話は聞いていましたが、「篝火花」という和名もあり、九条武子の言葉から牧野富太郎が名付けたことを初めて知りました。
さすがにこちらの方がイメージとして湧きますし、綺麗な響きがあります。

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新垣結衣さんの「オールナイトニッポン」

真夜中に、ラジオで新垣結衣さんの「一夜限りのオールナイトニッポン」を聴いてしまいました。
いつもは耳鳴りをごまかすためにNHKの「ラジオ深夜便」を聴いているのですが、お休み(たぶんメンテナンスのため)の上になかなか眠れずしかたなく民放に切り替えました。

新垣結衣さんの映画もドラマも歌番組も観たことがありません。
ただ、お菓子のCMで元気に弾けているのが印象に残っていました。
番組では、可愛いくて耳に心地よい声できちんとした話し方をしていましたし、歌も心地よく聴くことが出来ました。
アルバムの話、テレビ「ミュージックステーション」でのCoccoさんとのエピソードなど自然体で話す様子に好感を覚えました。
前向きな姿勢と自信が垣間見えたものです。

いつも思うのですが、若い人の素早い立ち上がり(目標を決めて達成していく姿勢)に感心するばかりです。

次の番組に出てきたのが大泉洋さん。
騒々しくて何を言っているのかわからないのですが、何となく好きなものですから付き合ってしまいました。
おかげで一睡も出来ず、今日一日大変なことになりそうです。

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誕生日について・・・淀川長治さん

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長年の耳鳴りのため、就寝時はラジオを欠かせません。
周りが静かだとよけいに気になって眠れなくなります。

「ラジオ深夜便」のラスト(5時)で誕生日の花や歌が紹介されますが、今朝のコメントで思い出したことがあります。
コメントの内容は、“誕生日の人に連絡をしてください。自分の誕生日を知ってもらえているって嬉しいことですから・・・”でした。

思い出したのは、亡くなった映画評論家の淀川長治さんの言葉。
“誕生日は、自分を産んでくれたお母さんに感謝する日です”

淀川さんは、その日はお母さんと二人で過ごしたと言うことです。
永六輔さんと同じ誕生日ですが、お母さんが健在なうちは一緒の誕生会には出席しなかったと聞いています。
街中で、老いたお母さんを背負って歩いていたとのエピソードも・・・。

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越路吹雪さんの歌に・・・

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目の調子がなかなか回復しないので、“閑話休題”ばかり続きます。

今朝がた(夜中?)3時頃に耳元のラジオから越路吹雪さんの歌が聴こえて来ました。
うとうとしながら久しぶりに聴くと、何とも心地よかったですね。

事あるごとに思うことのひとつに
“越路吹雪さんとシャルル・アズナブール(こちらは呼び捨て!)の生のステージを観たのが私の財産―ただし、スティービー・ワンダーは別格”
ということがあります。

調べてみたら1974年9月でした。
その年のロングリサイタル直後のコンサートだったようです。
相変わらず、彼女の歌を1曲、2曲しか知らない状況でのコンサート鑑賞でした。
場所は県民会館・・・当時は狭くも無く、かと言って大ホールでもなく彼女のステージを楽しむにはちょうど良い環境だったような気がします。
最初にピンクのドレスで登場し、客席に向かって両手を広げて“ひざまずいて”深々と頭を下げました。
それだけで彼女の世界に引き込まれ、非日常の時間になりました。
それまで、そんな挨拶をされたことが無いですからね、なにしろ・・・。
一瞬のうちに私自身が東京のど真ん中、日生劇場にいる気分になりました。
そして、土手を形どったセットに横たわりながら「18才の彼」を歌い出します。
あの姿勢でよく歌えるものだ、というかなり低レベルの感想から聴き始めました。
その後のことをまったく覚えていません。
何を歌って、どんなドレスで、どんなことを語ったのか・・・。
終了後、人の波に押されるようにして呆然として会場を出ました。
前を行く母娘らしい人たちの会話で“さすがだよね”という言葉だけがかすかに記憶に
残っています。
同じ空気を共有した人たちの熱気を感じながら、夜のケヤキ並木の下を一塊となって歩く人たちもいつの間にかまばらとなり、そしてそれぞれの日常に帰っていくのがまだまだ興奮が残っているだけに何とも寂しく感じました。
祭りの後のような・・・。
いつもの事なのですが、この時は特にそうでしたね。

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フランク永井さんの歌を・・・

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今朝がた3時頃に目が覚めたら、ラジオでフランク永井さんの歌の特集が始まったところでした。
耳鳴りとの長い付き合いで、周りが静かになるとワンワン・ジージーという音が増幅しラジオをつけていないと眠れない毎日です。
といっても、耳鳴りの話ではなくフランク永井さんの話題です。

今、フランク永井さんを知っている人はどれ位いるのでしょう。
中高年世代ならほとんど知っているはずですが、昭和30年代を中心に活躍していた歌い手です。
“低音の魅力”と言われた人ですが、音は低くても甘く伸びやかな声でスケール感があって、歌謡曲というジャンルには収まり切れなかったという印象が残っています。
当時特にファンだったわけではありませんが、同県人ということで自然に注目をしていました。

ラジオで紹介されたのは「有楽町で逢いましょう」から始まって9曲、全部知っている曲でした。
当時は、現在のように趣味が多様化している時代とは違って、音楽や映画の影響力は大きなものでしたから、強く記憶に残ることになります。

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まあ、いいか

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このところ目の調子が悪くて、録画ビデオの鑑賞や読書が出来ません。
パソコンに向かうのも出来るだけ控えるようにしているため、なんとなく手持ち無沙汰な状態にいます。
仕方なく普段することも無い棚の整理をしていたところ、古いカセットテープを見つけました。
20年ほど前、ラジオ番組に投稿して採用されたものを録音しておいたものでした。
その中に、現在も続いているTBSラジオ(こちらではTBCラジオ)の「誰かとどこかで」がありました。
永六輔さんと遠藤泰子さんがパーソナリティーで、「7円の唄」というコーナー(金曜日放送)があり、そこで読まれたものです。

“まあ、いいか”

きょうもお客さんが来ない。
こんな日はお隣の大家さんに気兼ねしてラジオのボリュームに何度も手が伸びる。
古本屋のおばさんになって半年。
ため息と“まあ、いいか”の繰り返し。
きのうも初めてのお客さんと3時間以上も立ち話。
好きな映画の話だから嬉しかったのか、それとも相手が若くて輝いて見えたのが羨ましかったのか、完全に商売を忘れていた。
これでは商売の神様もあきれてそっぽを向くのは当たり前。
帳簿をながめてホッと短いため息。
まあ、いいか。
夜、ヤケに大きく響くシャッターの音に思わず手を止めて空を見上げた。
明日、天気かなあ・・・。

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