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【闘病日記】

【闘病日記 71】「あさイチ」佐野元春さん/体調不良中


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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 今朝のNHK「あさイチ」プレミアムトークのゲストは、シンガーソングライターの佐野元春さん。
名前を知っていても、世代がずれているせいか、特に関心がない人でした。
でも、終始穏やか佇まいに魅入ってしまいました。

特に、ほんのちょっと紹介された、かつての大ヒット曲を再生したという曲が印象的でした。
叫ぶだけ(失礼!)のロック系が苦手な私にも届く大人の曲に聴こえて…。
佐野さんとその曲から、尾崎豊さんのことを思い出していました。

正直に心の内を叫んで、若者のカリスマになった尾崎さん。
そして限界を感じたように若い命を終えてしまった。
あくまでも私の感じたことだったので、不愉快に感じる人がいましたら、申し訳ないです。
彼にも佐野さんのような生き方ができたのではないかと…。

45周年を迎えても、変わらない創作意欲を穏やかな表情で語る佐野さん。
長い間多くのファンに愛されていることがよくわかる時間でした。

 


 

 

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【闘病日記 70】後頭部打撲と迷子と


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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先週の夜、転倒してタンスに後頭部を打ち付けてしまいました。
痛みより真っ先に思ったのは “やってしまった!”でしたね。
その後に不安な思いが襲ってきました。

白血病の発病当時にかなり厳しく言われていたことがあります。
絶対に身体をぶつけて内出血を起こさないように、と・・・。
それでも、当時はぶつけてもいないのに、頻繁に身体のあちこちにあざが出来ていたものです。
最近はそれも無いので、ほとんど忘れていました。

今週になって、ピリピリする痛みに首の重苦しさが加わると、不安が増すばかりでした。
近くに脳神経外科が無いので、地下鉄で南の最終駅にあるクリニックへ・・・。
駅から3分のはずでした。

駅に降りたら、人々はサッと散ってしまって、人っ子一人いない状況になりました。
駅の中も森閑とした状態。
“まあ、いいか。3分だもの” と歩き出したけど、建物や道路がたくさんあるのに、とにかく人影が無い。
スマホの地図どおりに、行けども行けども、クリニックらしきものが見えない。

 


 

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【闘病日記 69】NHK「エマージェンシーコール10」を観て

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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「エマージェンシーコール~緊急通報指令室~エピソード10 名古屋 幸せを願って」
                      NHK総合 2025.2.24.放送

 

この番組は不定期なのでなかなか観る機会がありません。
病気関連のドラマやドキュメンタリーは避けているのですが、この番組と「病院ラジオ」だけは別ですね。
今回も息を詰めるようにして観続けました。

怪我やら自傷行為(?)やら、どれも緊迫したシーンも多いのですが、中には見当違いで(分かったうえで)電話をしてくる人もいます。
その人なりに誰かに聞いてほしいのだなあと思えたりします。
それにしても、通りすがりだったり、隣家のことだったり、たまたま関わってしまった人たちが冷静に対応し、最後まで付き添ってくれている様子には感動しました。

相手の言葉が耳に残り、辛くなると語る担当者。
仲間と語り合えることで癒されたり、相手にその時の会話の言葉が残らなければ良いと吐露したり・・・。
その使命感、真摯に向かい合おうとする姿勢に胸を打たれました。

一番印象に残ったのが、マンションのベランダから死にたいと訴えてきた30代の女性。
こちらは、ほとんど息を止めるようにして観入ってしまいました。
うつ病を患っていて、また仕事の契約が切られそうで、と静かに泣きます。
落ち着いた声で、部屋に戻るようにと語り、救急車が到着するまでと会話を続ける担当者。
その中で知りえたこと、ご主人が過去にも死にたいと思ったことなどを知らないらしく、驚くと思うからと、到着した隊員に伝える様子にただただ感じ入るばかりでした。

 

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【闘病日記 68】ドラマ「すいか」から “K&K” まで


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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最近は、テレビ番組を「NHKプラス」や「TVer」で観ることが多くなっています。
TVerでは古いドラマが観られるのが何よりです。
現在、「すいか」(2003年・日本テレビ)の第1話~3話、8話~10話(最終回)が観られて嬉しいですね。
好きなドラマで、今もハピネス三茶への通路とか、すいかを冷やす小川などの風景を覚えています。
下宿している女性たちの距離感、空気感が好きでしたね。
ドラマの内容は、以下でどうぞ。

すいか(テレビドラマ)Wikipedia

今回印象に残ったのは、第8話でした。
信用金庫に勤める30代の基子(小林聡美)の母親(白石加代子)の胃がんのエピソード。
胃がんであることを告げられるのは、付き添いの基子でした。
医師から、家族で相談するようにと・・・。

母親は直前に宝石店の前で、“胃がんだったら310万円のアクセサリー(指輪?)を買う。どっちに転んでも大丈夫”と元気でした。
でも、基子の様子を見てしまい、やはり動揺してしまいます。
アクセサリーなどどうでもよくなるわけで・・・。

一連のシーンを観ていて、当時はまだ本人には直接病名などを告げることをしなかった時代だったことを思い出しました。
ショックの大きさなども、今の比ではなかったでしょう。
幸い第9話で、早期のがんで、内視鏡手術を受けて、元気に退院することになります。
そのこともあって、親離れ、子離れしていなかった母娘がそれぞれに自立の方向へ向かっていくことになりますが・・・。

つくづく、医学は進歩していることを思い知らされています。
かつては本人にがんであることを告げないのが主流だったと思います。
今は、基本的にはきちんと伝えるようになっているんですね。
その方が、医師も患者も迷いなく病気と向き合っていけますから・・・。

 


 

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【闘病日記 67】検査結果と「養生訓」


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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昨日は2ヵ月ぶりの血液内科の通院日。
この間に、マイナ保険証や精算の機械がそれぞれに変わっていて、ちょっと戸惑いました。

精算機へ進む床には、大きな2色の矢印や文言。
これまでの新型コロナ対策の間隔を開けた立ち位置(靴底跡)に加わっていました。
また、等間隔に立つボランティアの案内人。
カード精算と現金での精算との区分がありました。
床の大きな表示が多すぎて、下ばかり見て歩かなければなりません。
ああ、高齢者対策なんだ、と笑えてきたものです。

それにしても、マイナ保険証の機械は病院や薬局によって微妙に違いますね。
同じ所でも次に行くと又違っていたりして・・・。
要するに、それがわかるほどに私はいろいろの病院に行っているということになります。


血液検査の結果表を見て、いつも先生が説明をしてくれるのは、白血球・ヘモグロビン濃度・血小板。
それに肝臓と腎臓関連、そして腫瘍マーカーの結果です。
珍しく白血球は正常値、ヘモグロビン濃度と血小板は低値安定、肝臓と腎臓は問題無し。
問題は腫瘍マーカーですね。
前回も上回っていたのに、今回は更に上がっていました。
先生は、大幅な上昇ではないので心配はいらないと言ってましたが、正直不安がありました。

 


 

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【闘病日記 66】漢方薬(六君子湯)デビュー

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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このところの体調の悪さで、3度目の再発で入院か?という騒ぎまで起こしましたが・・・。

  詳しくは→【闘病日記 65】奇跡?そして、通院日記&6年日記のこと

騒ぎは終わったものの、症状は相変わらずのままでした。
いつもならウルソを飲むのを休むと、1週間くらいで体調は落ち着いていたものです。
さすがに長期間休むことには不安になりました。
内科(かかりつけ医)で訴えたところ、漢方薬で様子をみましょうとのことで・・・。

六君子湯(リックンシトウ)・・・この歳になっての漢方薬デビューです。(笑)
不思議にワクワクしたものです。
これまでにはイヤになるほどたくさんの薬を飲んできたのに、です。

 


 

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【闘病日記 65】奇跡?そして、通院日記&6年日記のこと

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
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4月末あたりから体調が悪くなりました。
ダルさに足の異様な重たさ、そして吐き気に下痢などなど・・・。

去年の今頃、消化器内科(自己免疫性肝炎)の薬が長年飲み続けていたプレドニンからウルソに変わりました。
それ以来、何かと体調が悪くなることがあり、その場合には減量したり休んだりしても良いということで、実践してきました。
今回も、まずは飲むのを止めてみたんですが、まったく効果が得られません。
却って、お腹の張りでガスが頻繁に出たり、唇に痺れを感じたり、と症状が追加されるばかりです。

それで、「通院日記」や「6年日記」を読み直してみました。
そこで、ほとんどが白血病の再発時の症状と同じであることがわかりました。
結構ショックでしたね。

8日が血液内科の通院日でした。
その日までの時間がきつかったですね。
先日、「病院ラジオ」福岡 がん専門病院編 (NHK総合)を観ました。
膀胱がんを経験しているMCの伊達さん(サンドウィッチマン)が患者さんと、検査日が近づく時の不安な気持ちを共感し合っていましたね。


 

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【闘病日記 63】「話を聞く」とは息を吸うこと~小堺一機さんの言葉から

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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「聞く」ってことは、知識をもらったり、体の中に新しいものが入るでしょ。
今度は、自分の中にあったものを相手に出すときに、たぶん相手は知らないことが出ているんですよ。
吸うことで聞く。そして、吐くことで相手に聞いてもらう。

 小堺一機「インタビュー ここから」(NHK総合 2023.4.17.)より


小堺さんは、28歳のときから30年以上「いただきます」(フジテレビ系)でMCを務めていました。
当時、ベテランの女性芸能人を相手に番組をどのように楽しくしたらよいのか、悩み続けた話をしています。
当初、“一人でしゃべりすぎている“ と、萩本欽一さんや勝新太郎さんにアドバイスされた話も出てきて、懐かしくなりましたね。
故郷(千葉県市川市)で、おとなに可愛がられた想い出などを語り、たどり着いたのが上のような考え方だったようです。


なぜ、こんな話を取り上げたかというと、ここからが長くなります。(笑)

19日が消化器内科(病名・自己免疫性肝炎)の通院日でした。
前回からの3か月は長かったですね。
20年以上飲み続けていたプレドニンがウルソに変わりました。
症状が安定しているし、ウルソの方がリスクが少ないということで・・・。

副作用は無いと言われましたが、実際は吐き気、下痢、胃の不調などに悩まされてきました。
2度ほど、予約日の前倒しをお願いしましたが、かないませんでした。
自分よりも大変な状況の人がいる、と理解していても、こちらの症状が軽くなるわけでもありません。
結局、3か月のうちの3分の1は勝手に服用を中止、あとは服用しても指示の朝夕3錠ずつではなく、1錠ずつとか2錠ずつ。

 


 

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【闘病日記 62】ウルソデオキシコール酸錠の副作用で


「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。

 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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自己免疫性肝炎で、消化器内科(血液内科と同じ病院)にも通院しています。
発症した当時は、あまり知られていない病気(難病)で、転院を繰り返し、最終的に助かったのは奇跡的と言われました。
いまだに、助けてもらったという思いはありますね。

この20年以上、転院を繰り返しながらも、プレドニンを服用し続けていて、肝機能検査は正常値を維持してきました。
現在の病院で、この4月に担当医が変わり、症状が安定しているので、ウルソデオキシコール酸錠に変更となりました。
プレドニンよりも安全性が高いということで・・・。

ウルソの服用を始めて、すぐに吐き気(一番キツイ)と胃の不調(ゴタゴタ感や重苦しさ)が現れ、時にはひどい下痢にもなりました。
7月の予約の前倒しをお願いしましたが、予約がいっぱいなので、変更は出来ないとのことでした。
どうしても看護師さんを介してですから、歯がゆい思いはありますね。


 

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【闘病日記 61】それでも私はあきらめない

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
 “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

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連休中(5月4日)に、「それでも私はあきらめない 網走・病に向き合う医師」(NHK総合)を観ました。
途中からだったので、ほとんどはNHKプラスで、ですが・・・。

病院で唯一の呼吸器専門医である女医さん、自らもがんを患っていながら、患者さんの診察を続けています。
7年前に大腸がんになり、手術や転移を繰り返している状況でした。

映像には、笑顔で患者さんに向き合い、寄り添う様子や、自分の検査結果に落胆する姿などが映し出されていました。
“本当はいつも不安で泣きたくて、叫びたいけど、我慢して忘れようとしているだけ”
患者さんには“大丈夫!” と腕に触れて声掛けをしたり、自分の検査結果が期待を下回っていても、常に笑顔を絶やしません。
この笑顔の大丈夫!が、どれほど患者にとって心強いものか。


 ↓ 今、読んでいる本です。記事とは関係ありません。(笑)
 金曜日の夜、NHKラジオを聴いている人ならわかりますね。

 

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