日記・コラム・つぶやき

水谷豊さんの「幸福」

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昨日、フラッと図書館に立ち寄って・・・

キネマ旬報」を立ち読みしていたら、水谷豊さん主演の映画「幸福」(1981年)のブルーレイディスクが販売される記事を見つけました。

この28年間、どんな理由でなのか、リリースされていなかった作品です。

市川崑監督の幻の名画と言われていて、当時観ていなかったので嬉しいですね。

映像特典として、水谷豊さんのスペシャルインタビュー(30分予定)があるようです。

乗りに乗っている水谷さんが、どう回想してくれるのか興味深いですね。

二人の子供がいる刑事役で、当時父親に見えるかどうか悩んだ、と記事には書かれていました。

 
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朝の散歩に

この2日ほど、こちら(宮城県仙台市)は肌寒い天気になっています。

体力作り(維持?)のために、朝夕の散歩をするようになりましたが、今朝は小雨も降り、まるで秋口のようでした。

気のせいか虫の声も低く聞こえたような・・・。

デジカメを持参してみました。

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蝶々の羽根が小雨に濡れて、飛べないようです。
まだ眠っているのかも・・・
見えにくいですが、中央にいます。

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石原裕次郎さん23回忌

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4日放送の映画「富士山頂」も、昨日(5日)の石原裕次郎さんの23回忌法要の特別番組(テレビ朝日)も録画したままで、まだ観ていません。

国立競技場での法要を知った時には、ちょっと違和感があったものですが、今朝の芸能ニュースで12万人のファンが集まったことを知って、何だかホッとしています。

雨にならなくて良かったですね。

裕次郎さんが亡くなった時、虹が出ているというニュースがあって、とても印象に残っていました。

私が裕次郎さんのファンだったのは彼が20代の頃でした。

正確にはファンと言えるかどうか・・・。

今日のいのち」(1956年)とか「陽のあたる坂道」(1958年)が観たくて観たくてしかたがなかったのが小・中学生の頃でした。

今考えると、相当ませていましたね。

自分で驚いています。

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真夏日、竹駒サンで爽やかさに遭遇

昨日(23日)は、3姉妹(三婆です)で竹駒サン(竹駒神社・宮城県岩沼市)へ行ってきました。

突然の真夏日となり、グッタリしながらの参拝となりましたが・・・。

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本殿のそばで、必勝祈願をした後と思える高校の野球部の生徒さんたち(30,40人ぐらい?)と遭遇しました。

暑い日差しの下の白いユニフォーム姿がまぶしくて、ちょっと気圧される感じで擦れ違おうとしたところ、先頭の一人が「こんにちは」と笑顔で会釈を・・・。

それに続くように、みんながみんな同じ行動をとっていきます。

おざなりではなく、きちんとこちらを見ながら、中には立ち止まって・・・。

みんな笑顔でした。

正直戸惑いながら、それでも嬉しくて、こちらも挨拶を返しましたが、考えてみれば相手は一人1回ずつのところ、こちらは10回ほど(2、3人ずつまとめて)は返したと思います。

最後の方は、ほとんどヤケ気味に笑って返していましたが・・・。

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がんパニックの一日

一昨日の夜、食事の後に口の中に違和感を感じたのが始まりでした。

口の中の天井部分に手を入れてみたら、こぶのようなものに触り、それはまるで歯が変化したように硬いものでした。

2個の鏡で何とか確認をして、もうその時点で不安で冷や汗が流れてきていました。

あわててインターネット検索を・・・。

口腔内のがんのサイトで、すぐ目に入ったのが口の上部から垂れているというがん、それも硬いという。

その時点で、すっかりがんと決め込んでいる自分がいました。

3ヶ月ほど前から口の中がいつも苦くて、原因がわからないままということも大きかったかもしれません。

眠れないまま、翌日にいつも通院している総合病院の耳鼻咽喉科へ・・・。

待ち時間の長いこと長いこと・・・。

先行きのことまで考えて、絶望感が広がる一方。

廊下兼待合室にいると、お医者さんの声が聞こえてくるのです。

“再発”などという言葉にも即反応してしまいます。

 
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石を見る人、そして売る人「無能の人」

近くに広瀬川(仙台市)があり、毎日のように散歩しています。

いつものコースには、川の水を少し引き込んだ形で、コンクリートで出来た「じゃぶじゃぶ池」という人工池があります。

子供たちの水遊び場として作られたようですが、いまだにその存在の意味がよくわからないのですが・・・。

珍しく干上がったそのコンクリートの底を歩いていたら、渕に腰掛けて背中を丸めて何かをしている若者を見かけました。

よくよく見ると、小石を細長いルーペのようなもので熱心に覗いていました。

脇にも、バラバラな形の2、3個の小石。

興味があって、声を掛けたかったのですが、自分の世界に入っているような雰囲気があって出来ませんでしたね。

いろいろな人がいるんだなあ、というのが感想・・・。

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  じゃぶじゃぶ池 (4月撮影)

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国道286号線から宮沢橋までの散策

用事があったついでに、国道286号線(宮城県仙台市)から広瀬川に架かる宮沢橋まで歩いてみました。

まずは、三女高(宮城県第三女子高等学校)。

森山直太朗さんの「さくら(合唱)」に参加した音楽部があり、森山さんも何度か訪ねています。

入れないので遠目の撮影になりましたが、想像していたより広いのでちょっと驚きました。

来年度には男女共学になるようです。

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三女高のすぐそばの福聚院

奥州仙台七福神のひとり布袋様が祭られています。

祭礼の準備をしている光景が観られました。

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草なぎ剛さんへ

今は、一言だけ・・・

“大事なのはこれから・・・ですよね”

ファンの一人として、見守っています。

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宮藤官九郎展を目指して、けもの道を行く

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一月から開催されている「宮藤官九郎展」が、今日(8日)最終日と知ってあわてて出かけてみました。
会場の仙台文学館へは交通が不便ということでこれまでは行ったことがありません。
仙台の市街地より北部の方に、台原森林公園というジョギングや散策のコースがある広い公園があります。
その中を通っていくことは知っていましたが、念のために公園の入り口で道を尋ねてみました。

「公園を行くとけもの道のような道がありますから・・・」と言われ、思わず笑ってしまいました。
「まさか!」という思いで・・・。
でも、本当でした。
まるで山の中へ分け入るように上り下りや曲がりがあり、おまけに足元が湿っていて歩きにくい、そんな道を一人歩くことになりました。
物音が聞こえない、聞こえるのは高くそびえる木が風に揺れる音だけ・・・。
さすがに誰か変な人が出てきたらどうしようと、心細かったものです。

歩くこと20分あまり、何とかたどり着いた仙台文学館は、山の中に静かにたたずんでいるという印象でしたね。
ちなみに、すぐ近くににぎやかな市街地の道路があり、バスを利用すれば近くまで来れます。

*画像をクリックすると、拡大します。

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松田龍平さんの結婚

世界はときどき美しい [DVD]

松田龍平さんの結婚のニュースを聞いてちょっと驚いています。
お父さん(松田優作)に似て無頼なイメージがあって、こんなに早く結婚するとは思っていませんでしたから・・・。

お相手の太田莉菜さんを初めて知りましたが、何だかお母さんの松田美由紀さんにちょっと似ているように感じました。
優作さんと美由紀さんの時は、美由紀さんがちょっと子供っぽく見えて違和感があたものですが、彼女も今や二人の俳優さんの母親です。

龍平さんと翔太さん、どちらもこれからがますます楽しみな俳優さんです。
二人とも、若いにもかかわらず独特のオーラを感じさせます。
美由紀さんもそんな彼らの母親とは思えないほど若々しくチャーミングな女優さんでいます。

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初詣&「夏の終わり」

思い立って遅まきながら初詣に行ってきました。
場所は仙台の中心地のアーケード街にあって、知らない人は通り過ぎるほど小さな小さなお寺・三瀧山不動院です。


酉年の守り本尊にあたっていることで、いつの頃からか毎月お参りに行くようになりました。
今回、サイトを探して覗いてみたところ“眼の守護仏”でもあったことを初めて知りました。
来月はそちらの方もしっかりお祈りしたいものです。

その後、駅前のブックオフを覗き、森山直太朗さんの「夏の終わり」のCDを見つけて購入しました。
この曲は、森山さんの作品の中でも特に好きな曲です。
安く手に入って(105円なり!)ラッキーと思っていたら、初回盤特典でDVDも付いていました。
帰宅して早速再生してみましたが、真冬の夕方に「夏の終わり」を聴くのも乙なもので、何とも切なく(侘しく)身に沁みたものです。

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広瀬川散歩2008晩秋

午前中、家にいるにはあまりにもったいないほどの天気になり、久しぶりに少し遠めの散歩に出かけました。
広瀬川(宮城県仙台市)にかかる広瀬橋から上流の宮沢橋を渡って戻ってくるコースです。

(注)画像をクリックすると拡大します。
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                              ↑青葉山を望む
↑広瀬橋から上流方面(郡山堰・宮沢橋・仙台中心地・泉ヶ岳)を望む

広瀬橋からジョギングコース(土手)に降りたとたん、徒歩や自転車でやってくる大勢の高校生とすれ違いました。
よく見ると要所要所に先生が立っていて、その誘導に従って橋の下近くの芝生にどんどん集まっているようです。
これから何が始まるのか見当もつきませんでしたが、まさか全校生徒で芋煮会をするとは思えません。

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緒形拳さんのことを改めて

昨日朝の緒形拳さん急死のニュース以降、少しずつ状況が明らかになってきました。
テレビで関連のニュースが流れるたびに、作業の手を止めて観入っています。
特に大ファンだったというわけでもないのに、自然に涙が出てくるのが不思議です。
長い間観続けて来た俳優さんなので、近しい知人のような感覚に陥っているのかもしれません。
年齢的に涙もろくもなっているのでしょうが・・・。

繰り返し流される葬儀の模様の映像をボンヤリ眺めていた時に、近親者だけだと言われている参列者の名前の中に高橋克典さんの名がありました。
年代的に離れているので聞き違いかなとも思ったのですが、ひとつの作品を思い出して調べてみました。

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緒形拳さんの急死を知って

緒形拳を追いかけて

早朝、いつものようにテレビを点けたところ、画面には緒形拳さんの映像があり、アナウンサーが彼の経歴らしいものを読み上げていました。
しばらくは何のニュースかわからなかったのですが、後ろに貼ってあるスポーツ紙で急死を知りました。
本当に驚きました。

緒形さんと言えば、個性的で演技が上手い人というイメージが昔からありましたから、たくさんの作品を観ているはずなのに意外に印象に残っているものがありません。
今年のドラマ「帽子」(NHK)は、これまでの緒形さんと違って、強烈な個性が影を潜めて自然に柔らかく老いた人間を演じていて印象に残っています。

ドラマ「帽子」の感想は、よろしかったらこちらで → NHKドラマ「帽子」

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“「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」から”の不思議

最近、「心にグッとくる名言集 魔法のコトバ」から (8月23日投稿)へのアクセスが毎日のようにあることに気がつきました。

スピッツが歌う「魔法のコトバ」と間違えているのかなと思ったりしましたが、どうもそうでもないらしいですね。
テレビ朝日で第3弾が放送されていて、それを私が知らなかっただけなのかもしれません。
ちょっと寒さを感じるような季節になって、皆さん何となく物を思い、どこかに拠りどころのようなものが欲しいのかななどと考えたりしているのですが・・・。

だいぶ以前から、何となく気になった言葉を小さなノートに書き溜めていましたので、その中から一部を紹介してみます。
ノートのタイトルをすっかり忘れていましたが、“言葉を預かる”とあり、ちょっと気恥ずかしさを覚えました。
見返すと、何故こんな言葉を?とか思えるのもありますが、きっとその時には感じるものがあったのでしょうね。

以下、脈絡無く選んだ順番ですが・・・
あくまで自分好みの言葉になります。

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ポール・ニューマンの死去を知って

『名優たちの軌跡』 ポール・ニューマン ベスト・パフォーマンス・コレクション

昨日(28日)「サンデー・モーニング」(TBS)でポール・ニューマンが亡くなったことを知って驚きました。
その時は驚きだけだったのですが、今朝のニュースでバックに「雨にぬれても」(「明日に向って撃て!」のテーマ曲)が流れた時には涙しそうになりましたね。

彼の映画を観るようになったのは、だいぶ後になってからのことです。
出演作品、そして人格など(あくまで伝わってきたことで)すでに文句の言いようもないほどの大スターでしたから、そのことが逆に長いこと敬遠する理由になっていたような気がします。

きっかけは「スティング」(1973年)から・・・。
作品の面白さはもちろんですが、彼のあまりの“粋な男っぷり”に一気にファンになりました。

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遺跡見学体験

1 2日(土)に、初めて遺跡見学会というものに参加してみました。

こちら宮城県仙台市の南部にJR長町駅がありますが、その東側は現在大規模な再開発を行っています。
それと合わせてということで、遺跡の発掘作業が続けられています。

7、8世紀頃に官衙(かんが)と呼ばれる役所が置かれ(郡山遺跡)、それに関わった人々の住居跡といわれている場所が今回の見学地です。
官衙(かんが)の機能が多賀城に移った後に、集落は無くなってしまったようです。

地理的に近いということもあって、気分転換のつもりで出かけてみました。
遺跡見学は初めてですから、見学会とはマニアの人たちが数十人ぐらいでひっそりと行うものだと勝手に想像していました。
マニアじゃない人は、はじかれるのかなと思いつつ・・・。
実際に行ってみて、あまりの人の多さに驚きました。
ヘリコプターは頭上をひっきりなしに飛ぶし、見学者は夏休みということもあって子供から年配者まで様々で、何となく気が楽になったものです。

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「キネマ旬報」相棒特集&岸部一徳さん

キネマ旬報 2008年 5/1号 [雑誌]

久しぶりに図書館へ行って、いつも貸し出し中だった「キネマ旬報」の5月上旬号をやっと読むことが出来ました。
ちなみにこの号は“相棒特集”だったため、オークションで凄い金額になっているのを見たことがあります。

記事は、水谷豊さん、寺脇康文さん、和泉聖治監督へのインタビューでしたが、かなり中身の濃いものになっていました。
ただし、ほとんどがいろいろな媒体ですでに知ってしまった情報でしたが、水谷さんの映画・テレビでの出演作品を細かに紹介している記事もあり、じっくり読ませる内容でした。
当時はまさか40億円を越える大ヒットになるとは考えられなかったと思うのですが、こうして地道にキャンペーンを繰り返していたのかと、他人事ながら感慨深いものがありました。

岸部一徳さんのインタビューは「相棒」とは関係なく、彼の俳優歴に関するものでした。
それなのに、記事の半分は岸部さんの方から水谷さんに関して触れる内容となっていました。
岸部さんが水谷さんのファンだという話は聞いたことはありましたが、確かにこのインタビューの中で「水谷さんのファンです」と語っていました。
俳優としては水谷さんが先輩でも、年下の人のファンですと言う岸部さんは素敵だなと思ったものです。
水谷さんは50代、岸部さんは60代、いくつになっても次を考えている姿勢に共感を覚えているようです。

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「岩手・宮城内陸地震」に遭って

昨日(14日)、午前8時43分頃に「岩手・宮城内陸地震」があり、こちらは震度5強でした。

マグニチュード7.2の大きな地震にしては被害が少ないように見えますが、テレビの画面で山崩れの様子を観ると自然の恐ろしさを感じます。
山崩れで地形が変わり、アスファルトの道路が突然途切れてガードレールがまるで一筋の滝のように垂れ下がっている光景が目に付いて消えません。

その時間は、ちょうどパソコンの前にいました。
揺れを感じてすぐガラス戸を開けに行きましたが、テレビには緊急地震速報が映し出されていました。
家が古いので潰れてしまうという思いがあるので、必ず戸を開けて逃げ道を作る習慣にしています。
戸を開けて枠にすがっていましたが、その長さに恐怖感がありました。
その間に考えたことと言えば、たまたま作ってもらっていて目の前にある防災頭巾を被った方がいいのか、それともざぶとん?ふとん?ということでした。

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「相棒」眠気覚ましに

昨日(4日)は個人的な休日で、溜まっていた中古ビデオを観る予定でした。
ところが、疲れていたためかどれを観てもコタツ(まだ使用中です)の中でウツラウツラするばかりでどうしようもありませんでした。
次々とチャレンジしたビデオの内容は後述します。

それでも、あきらめきれずに手にしたのが「相棒」のスペシャル版や再放送分をごちゃごちゃに録画していたビデオです。
まだラベルを貼っていないままなので、適当に早送りをして止まった部分が「2007年元日スペシャル"バベルの塔"」でした。
娘を人質に取られ、犯人の指示通りに婚約者の国会議員を射殺しなければならないSP役が大塚寧々さん。
刻々と迫るタイムリミットに向かっていく彼女の苦悩、それを知力を尽くして救おうとする右京(水谷豊)と亀山(寺脇康文)・・・。
周囲の人々の細かなエピソードまでどれも緻密に描かれていてハラハラさせて、どこをとっても無駄なシーンが無いとあらためて感じました。
すっかり目が覚めて、一度観ているはずなのに身じろぎもしないで最後まで観てしまいました。
ある掲示板の相棒スレでは「相棒」らしくないという意見が多いのですが、長い間「相棒」を何となく観ていた私が"ハマった"と感じた作品でした。
それを再認識して、これ1本で無駄にしなかった休日となりホッとしたものです。

相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)
相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)* 「バベルの塔」収録

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桜人(サクラビト)になる

昨日(5日)、こちら仙台でも桜の開花宣言がありました。

最近気になっていた言葉が“サクラビト”です。
先日のNHKテレビ「SONGS」で、Every LittleThing持田香織さんの歌を聴いてからでした。
その時は、持田さんの造語だと思ったのですが、実際に昔からある言葉だったようです。
やはりNHKテレビで夜中に放送された「桜咲いてもさだまさし」でのさださんのお話で知りました。
何十年も生きてきて、初めて知る言葉です。

広辞苑には“花見の人” “桜の花をめでる人”と出ているようです。
さださんは“桜に逢いに行く人”という表現をしていて、毎年逢いに行く桜があるとも語っていました。
それにしても綺麗な言葉だなあ、と思ったものです。
イメージとしては、「女ひとり」でしょうか。
あの“京都大原三千院~”という歌です。

そうなると気恥ずかしいのですが、私も桜人の一人ということになります。
十数年前に大病をして以来、見に行っている近所の公園の桜があります。
天気もいいので、午前中に行ってきました。
小さな木ですが、見るからに老木です。
まだ満開には早くて、いずれ又行ってみるつもりでいます。

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曽野綾子著「晩年の美学を求めて」から

曽野綾子さんについては以前にも書いていますが、ちょっと気持ちが落ち込んでいる時などにエッセイをよく読んでいます。
「晩年の美学を求めて」(朝日新聞社・2006年発行)はまだ読みかけですが、印象的な内容がありましたので・・・。

名前も忘れてしまったような人たちから多くの人生の断片を聞かされてきて、そのコレクションを「財産」「貯金」と感じているという話です。
書かれている話は2つ・・・

ひとつは、戦後まもなくアメリカに渡った青年の話。
恵まれた環境にあり明るい未来が待っていたはずの青年は、大陸横断の列車に乗っていて、中西部の広大な平野のひなびた駅でちょうど夕陽が落ちる瞬間に列車を降りてしまいます。
そして、青年はそのまま姿を消してしまいました。
夕陽を見るのが好きだと言う曽野さんは、
“青年はその夕陽を見た時、人生を観たのだろうか。彼が何を思ったのか、誰も正確に推測することはできない。ただはっきりしているのは、彼がその駅で列車を降りてしまったことだ。それは人生を降りることでもあった。”
と書いています。

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市川崑監督が亡くなって

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上の写真は 「トッポ・ジージョのボタン戦争」(1967年)撮影当時の監督です。

今月13日、市川崑監督(92歳)が亡くなりました。
監督の作品をそれほど観ているわけではありません。
ただ、ニュースで晩年の監督が「映画は永遠です。どうか愛してください」と言っていたのがとても印象的だったものですから、僅かな記憶で書いてみようと思いました。

やはり、印象的だったのは「東京オリンピック」(1965年)です。
当時、芸術か記録かと論争になったことは今にも伝わっていることだと思いますが・・・。
確かにそれまでに観たオリンピックの記録映画、ちょっと退屈な記録映画とは違っていました。
正直あっけにとられて観ていた記憶があります。
一番印象的だったというか、今はそれしか覚えていないのが競歩でした。
それまで競歩というスポーツを知りませんでしたから、あの独特な走り方・腰の振り方をしつこいほどに(実際は短時間だったのかもしれませんが)追った撮影はかなりのインパクトがありました。
結局この映画は批判があって、別に記録映画が作られたというような記憶があるのですが、この記憶にはちょっと自信がありません。
調べてみると、外国ではいろいろな賞を獲っていたようです。

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ハタキと若い女優さんと露伴の教え

今朝、掃除をしていて思い出したことがあります。
ちょっと前ですが、テレビのインタビューでの若い女優さんのことです。
その女優さん、掃除が好きで「ハタキをかけて・・・」と話し始めたところ、年上と見られる女性アナウンサーが「えっ」と反応して話の腰を折りました。
観客も少し入っていたのですが、その場の空気の微妙な感じが画面からも伝わってきました。
女優さんの方こそ「えっ」という感じで、アナウンサーに対しても観客に対しても何度か「使いますよねッ」と訴えるかたちになりました。

話はその後「ハタキをかけて掃除機を使って・・・」と当たり障り無く続けて終わりましたが、彼女としてはしこりが残っただろうなあと思いました。
何しろ、私もいまだにハタキを使っていますから・・・。
そして最近までみんなも使っていると思っていましたから・・・。
ちょっと早くそのことに気がつかされた身としては、届くものなら「使っていますよ」と言ってあげたかったくらいです。
それにしても、懸命に語っていた女優さん、名前を忘れてしまって申し訳ないのですが、お母さんとかおばあさんとかに良い躾をされたのだろうなあと思ったものです。

ハタキを使う度に必ず思い出すことがあります。
文豪幸田露伴は、娘の随筆家幸田文に対しての躾が厳しかったようです。
その中で、ハタキについては“障子の桟などをパタパタかけるのではなく、なぞるように使う”という教えがありました。
要するに今使われている小さなモップのような物(使っていないので名前を思い出せません)と一緒ですね。
相変わらずハタキを使い続けている私ですが、使う度に露伴の教えを嫌でも思い出してしまい、パタパタしてはなぞったりといつも中途半端な掃除をしてごまかしています。

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曽野綾子「戒老録」を読んで

さすがに大晦日、昼から雪が降り始めました。
穏やかな天気が続いていただけに驚いています。

先日、病院の待ち時間に曽野綾子さんの「戒老録」を読み始めました。
久しぶり(何十年ぶりか)なので、もちろん内容は覚えていないだけに新鮮な感覚がありました。

話は飛びますが、
転院して以来1年半、高血圧症でもないのになぜか血圧や脈拍が正常値になったことがありません。
先生が呆れているようで、それが又プレッシャーになっていきます。
原因は待合室兼廊下の照明が中途半端なせいだと、勝手に思っているのですが・・・。
暗めの照明の下で、それぞれの病気を抱えた人たちが静かに待っているのです。
絶望もあるだろうし、希望もあるだろうし・・・。
幸せなことに、私の場合は現在症状が落ち着いていますが、ジリジリして待つ患者への理解がもう少し欲しい、と通院の度に思っていました。
というわけで、ご意見箱に書いてみましたが、大病院ですからまず改善は無理でしょうね。

曽野綾子さんは「戒老録」を40歳から書き始めたようです。
小説を書き始めたのが10代といいますから、いつも私が思う“立ち上がりの早い若者”ということでそれだけでも尊敬をしてしまいます。
まして、40歳で老後についてですから・・・。

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トニー・ザイラーの「白銀は招くよ!」が聴こえる

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古い映画のポスターを整理していたら、その中にトニー・ザイラーの「ザイラーの初恋物語」(1957年)がありました。

午後になって作業が一段落し、青空が出てきて気持ちが良さそうなので散歩に出てみました。
大規模な再開発地域のため空き地が広がっていて、視野からはみ出るほどに新幹線や貨物列車などが見放題(?)の道です。
いつもなら頭を空っぽにして散歩が出来るのですが、きょうは勝手が違っていました。
頭の中に、というか耳元にトニー・ザイラーが歌う「白銀が招くよ!」(1959年)がエンドレスで聴こえてくるのです。

トニー・ザイラーと言って、今どれ位の人たちがわかるのでしょう。

       以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

アントン(トニー)・ザイラー(Anton("Toni") Sailer, 1935年11月17日 - )は、オーストリア・キッツビュール出身のスキー選手・俳優。

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竹駒さんへ行ってきました。

“竹駒さん”とはこちらの呼び名で、日本三稲荷のひとつ“竹駒神社”(宮城県岩沼市)のことです。
度々ここに書いていますが、飛蚊症がひどくなって作業も手につかず、思い立って出かけてきました。
20代の頃にこの街に住んでいました。
当時、突然右目が見えなくなり脳腫瘍の疑いがあると言われて、神頼みでお参りをしたことがあります。
ご利益があったのか、それとも半死半生で安静にしていたのが良かったのか、半月後に自然に快復しました。
もちろんお礼参り(怖いほうでは無いです)をしました。
鬱々としながら、急にそのことを思い出したのです。

11月1日、持参したのは、例によってデジカメと迷子札

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JR岩沼駅から歩いて竹駒さんに向かうと、途中に“二木の松”があります。
二木の松史跡公園と書いてある風情のある門を潜ると、こじんまりとした空間に休屋などがあり、芭蕉が「奥の細道」で詠んだ句碑があります。

“桜より松は二木を三月越シ”

あちこちに蜘蛛の巣が目立って、よほど訪ねる人がいないのでしょうか。

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広瀬川の散歩 その2

季節はずれの台風が去って、気持ちのよい天気となった日曜日です。
相変わらずの飛蚊症のひどさ(昆虫のような形とか大小たくさんの二重丸とか)に鬱陶しさが増すばかりです。
気分転換に思い立っての、またまた広瀬川の散歩です。
準備したのは、デジカメに飲み物、そして小銭に迷子札(個人的な通称)・・・。
迷子札には通院している病院や病名、連絡先などを記載しています。
小銭は具合が悪くなった時のタクシー代(土手に沿って道路が走っています)など・・・。
こういうことは、若くて健康な人には思いもつかないことでしょうね。
余談:以前、道で倒れていた人がいて救急車を呼んだことがあります。
     隊員が何かを見て確認をして、彼を乗せてあっという間に去っていきました。
    想像ですが、彼は苦しい中で迷子札(あくまで私の呼び名)を見せたのではない    かと思っています。
    それ以来、私もちょっとした外出時には携帯するようにしています。

今回は、前回と同じ広瀬橋からですが、下流の千代大橋(せんだいおおはし)を渡って一周してくる1時間半ほどの道のりです。
このコースは、土手にほとんど木がありません。
川原に降りればありますが・・・。
コースが全部見渡せて、対岸が意外なほど近くに感じます。
たぶん目の良い人なら、対岸を歩く人の表情がわかるかもしれません。

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最初に立ち寄ったのは、川のそばの1本の木。
最近“定点観測”が私の中でひとつの課題となっていますが、そのきっかけの木です。
この木は最初雑草の中に埋もれてひょろひょろとした小さな木でした。
それがあっという間に幹の太い木に成長しています。
その過程を撮影しておきたかったと後悔するほどに急な成長でした。
広瀬川の肥沃な流れのおかげでしょうか。
対岸の木がトトロの木(後述)です。

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広瀬川の散歩

最近声が出にくかったり、そうかと思えばドライアイや飛蚊症がひどくなったり・・・
さすがにお医者さんはズバリとは言いませんが“年のせい”ということのようです。
原因がわかっても症状が軽快することもなく鬱陶しさが続きます。
きょうは秋らしい天気の日曜日、気分転換にデジカメを持って広瀬川河畔を2時間ほど散歩してみました。

写真はクリックすると少し大きくなります。

出発地点は広瀬橋(仙台市)、日本初のコンクリート橋との表示があります。
遊歩道を川に沿って遡って行きます。

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すぐに小さな堀との合流地点があり、そこを覗くと巨大な黒い鯉の群れが見られます。
時には黄色(金色?)の鯉も見られますが、きょうは姿がありませんでした。
このあたりは水が濁っていますが、栄養分が流れてきてそのため鯉も巨大化しているのではないかと勝手に推測しています。
きょうは休日でジョギングや散歩をしている人が多いのですが、みんな知っているのかあまり覗く人もいません。
写真の鯉が小さくてよくわからないのが残念です。

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次は郡山堰・・・いつもは様々な鳥が見られるのですが、一羽も見当たりません。
休日は警戒しているのでしょうか。
向かいにサギと思える鳥がいました。

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朝の散歩で

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  並木道       
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  新式の信号機

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  JR在来線
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  公園

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  JR貨物列車
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  JR新幹線

*不鮮明な写真ですが、クリックすると少し大きくなります。

・新式の信号機
人型の両脇に縦に電灯が並んでいて、ひとつずつ消えていくことで待ち時間および渡る時間がわかるようになっています。
私が知らなかっただけなのでしょうか、早くこのタイプになっていればイライラすることもないのにと思いました。
・JR在来線
長町駅を出発して隣(右方向)の仙台駅へ向かっているところです。
・公園
後ろの方(かなり離れていますが)で5月から7月までドラリオンの公演がありました。今はただの開発前の空き地で、その面影もありません。

ゴミ出しの日の朝はついでにそのまま散歩をします。
すぐ近くに市の大規模な再開発地域があります。
最近やっと道路が完成して、そこを散歩するのが楽しみになりました。
これまでは近くの広瀬川の土手を散歩していましたが・・・。

建物がほとんど建っていないので見晴らしが素晴らしいのです。
JRの新幹線と在来線が平行に高架橋のまま走っています。
それも、視野の範囲を越えてほとんど障害物も無く250度(?)ほどの広がりに・・・。
外側に緩くカーブをしていますから、つい根拠も無く“地球は丸い”という感覚に陥ったりしています。

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まあ、いいか

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このところ目の調子が悪くて、録画ビデオの鑑賞や読書が出来ません。
パソコンに向かうのも出来るだけ控えるようにしているため、なんとなく手持ち無沙汰な状態にいます。
仕方なく普段することも無い棚の整理をしていたところ、古いカセットテープを見つけました。
20年ほど前、ラジオ番組に投稿して採用されたものを録音しておいたものでした。
その中に、現在も続いているTBSラジオ(こちらではTBCラジオ)の「誰かとどこかで」がありました。
永六輔さんと遠藤泰子さんがパーソナリティーで、「7円の唄」というコーナー(金曜日放送)があり、そこで読まれたものです。

“まあ、いいか”

きょうもお客さんが来ない。
こんな日はお隣の大家さんに気兼ねしてラジオのボリュームに何度も手が伸びる。
古本屋のおばさんになって半年。
ため息と“まあ、いいか”の繰り返し。
きのうも初めてのお客さんと3時間以上も立ち話。
好きな映画の話だから嬉しかったのか、それとも相手が若くて輝いて見えたのが羨ましかったのか、完全に商売を忘れていた。
これでは商売の神様もあきれてそっぽを向くのは当たり前。
帳簿をながめてホッと短いため息。
まあ、いいか。
夜、ヤケに大きく響くシャッターの音に思わず手を止めて空を見上げた。
明日、天気かなあ・・・。

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山頭火を読みました。

種田山頭火―「人生遍路」

病院の待ち時間に、久しぶりに山頭火の句集を読みました。
待合室兼廊下が薄暗くて、とても普通の本は読めません。
病院を替えて以来、血圧測定の上が150を越えてばかりいます。
高血圧でもないのに、あまりのことに先生もあきれているようです。
待ち時間の長さ、照明の暗さがストレスになっているせいだ、と私自身は秘かに
思っているのですが・・・。

話を戻して“山頭火”
山頭火は波乱に満ちた人生、旅と酒そして俳句に明け暮れた人生を送った人です。
その山頭火を知ったのはいつ頃なのかはっきりしません。
亡きフランキー堺さんが山頭火を演じたNHKドラマがきっかけだったのかそれとも
その前から知っていたのか・・・。
フランキーさんが演じた山頭火は印象深く、そのことが大きかったことは確かなこと
です。

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ドラリオンを観ました。

こちら仙台では、23日から「ドラリオン」公演が行われています。
会場がすぐ近くということで開幕前夜の公開リハーサルに招待されました。
「ご理解とご協力を・・・」との理由での招待でしたが、確かに連日大きな音が
響いてきます。
これも慣れで、7月初旬の終わりを迎えたら寂しく感じるのでしよう。

観る前には、単純に子供の頃に観たサーカスの大規模なものと考えていましたが
まったく違ったものでしたね。
東洋風に見えても、どこか国籍不明の衣装や踊り、音楽、装置・・・。
それらが総合的に組み合わされて、息もつかせないテンポで演技が続いていきます。
ストーリーがあるのかもしれないけれど私にはまったく理解できず、ただあっけに
とられていたというのが正直なところかもしれません。

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