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日記・コラム・つぶやき

りんごと令和とSMAPと

平成最後の日ということで、脈絡の無いことを、とり止めも無く書いてみたくなりました。

まずは、りんご。
いつのまにか、毎日りんごを食べるようになっていました。
特に何かきっかけがあったわけでもなく、病気に効果があるとか栄養がどうのとか、調べた結果でもありません。
かつては、皮むきが面倒くさい、と敬遠したはずなんですが・・・。

大型連休中はいつものお店も休みらしかったので、あわてて買いに走りました。
台所のカゴにりんごが山済みになっているだけで、何となく満足感があります。
しばらくはりんごのマイブームが続きそうです。

それにしても、りんごを一口大に切って、レンジでチンをして食べるなんて、あまり聞きませんか?

無意識に、こんな記事も書いていました。
ヨシタケシンスケ作「りんごかもしれない」を読む

りんごの話はこれだけです。

 


 

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ヨシタケ シンスケ作「りんごかもしれない」を読む


ヨシタケ シンスケさんの絵本「りんごかもしれない」を、やっと図書館で借りられました。   
   
ヨシタケさんの本は大変な人気なんですね。    
「あさイチ」で紹介されていて、関心を持ったのですが、絵本を買う世代でもないし(ケチなだけ?)と図書館で探していました。    
とにかく貸し出し中が多くて、それでも最近は頻繁に図書館に通っているので、その都度チェックしてやっと借りられました。    
私などが割り込んで、お子さんたちには申し訳ないですね。

想像以上に深くて素敵な本でした。   
ヨシタケさんの本を読み聞かせたいと思っている、若いお母さんたちも素敵に思えたものです。    
たったひとつのりんごから果てしなく広がって行く想像力・・・。    
久しぶりに絵本に接した大人の(歳をとりすぎた)私などは、“妄想” のひとことで片付けてしまいそうで、恥ずかしくも哀しくも情けなくも、さまざまな思いが沸きあがってきて、それでも忘れていたものに巡り会えたような気がしましたね。

 

                  

おしっこちょっぴりもれたろう [ヨシタケ シンスケ]

               
                     
 

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しあわせと、健康と

私がしあわせになりますように

私が健康になりますように

   
○○さんがしあわせになりますように

○○さんが健康になりますように

    
○がん患者さんすべてがしあわせになりますように

○がん患者さんすべてが健康になりますように


生きとし生けるものすべてがしあわせになりますように

生きとし生けるものすべてが健康になりますように      

 

                     「がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点」   
                               著者 保坂隆(精神腫瘍科医師)

 

保坂医師(聖路加病院勤務)の臨床テクニック「慈悲の瞑想」の一部です。   
○○は、他の患者さんの名前を、○はがんの種類が入ります。    
腹式呼吸をして吐き出すときに、それぞれの言葉を3回ずつ、心の中で復唱します。    
瞑想というより、祈りのようなものですね。

自分のことを真っ先に出していることが少し気になりますが、まず自分自身を大切にすることが肝心と書いています。   
最終的には、広くみんなの幸福や健康を祈るわけですし・・・。                     

         
                                                                                                         
                  

がんでも、なぜか長生きする人の「心」の 共通点 [保阪隆]

                
         
         
   

      

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飯田茂実著「一文物語集」より

 

深海魚に会おうとした揚羽蝶が、海面にへばりついている。       

 

彼は日曜日の出来事を詳細にしたためた日記を一冊書きあげるのに月曜日から土曜日までの六日間を費やして、遺産をゆるゆる食いつぶしている。   

 

二十年あまり舞台のうえで老夫婦を演じ続けたふたりの役者が、公演打ちきりの晩、初めて舞台の外で抱き合った。    

 

二本の並んだ切り株が、かつて見はるかした遠景や、集まってきた様々な鳥たちの想い出を、愉しげに語りあっている。

 

若いころ婚約していた女のもとへ長い手紙を書き送るのが男の五十年来の日課であり、ぶ厚い封書を開封せずに焼却するのが五十年来の女の日課であった。

                                                                        飯田茂実著「一文物語集」より

 
 

4904819012   
一文物語集   
飯田茂実   

 

   

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汚れていない皿 ミニマリスト・佐々木典士さん

 

 

      汚れてもいない皿を洗おうとしない

 

                  「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」佐々木典士(ミニマリスト)   
                                          *デール・カーネギー著「道は開ける」より引用 

 

 

   

 

 

今頃になって、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」(ワニブックス)を読んでみました。   
“ミニマリスト” という言葉を知ったのは、かなり以前にNHKの朝のニュースの特集コーナーで、でした。    
   
著者の佐々木典士さんの部屋だったと思うんですが、フローリングの部屋の壁際にノートパソコンだけがポツンとあるだけの光景・・・。    
すっきりしすぎて、寂しく感じたものでした。    
番組での説明も、“いま流行の” という感じで、そんなに詳しくは無かったような気がします。      
その時、モノを捨てられない自分、それ以上に、あらゆるものに覆いかぶされているような(それは年月の積み重ねかもしれないけれど)重たさを背負っている自分を感じたものでしたね。 軽いショックはあったものの、生活をシンプルにできるのは若くて身軽だからだよね、と言い聞かせて、現在まで来てしまいました。    
ハードルを軽く越えられることに、うらやましさとやっかむ気持ちを感じながら、ですが・・・。    
   
こだわったまま、こんな記事を書いてしまったこともあります。

 

言葉の味、話の味~断捨離&ミニマリスト批判? リリー・フランキーさん「あさイチ」 2016.10.30.

 
                     
         

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穂村弘著「蚊がいる」を読む

 

 
 

穂村弘さんの作品を読んだのは初めてです。   
勢古浩爾さんの「定年後に読みたい文庫100冊」 (草思社文庫)で紹介されていて、興味を持ちました。    
こだわりが強く、弾けていて意外な内容が読める、というようなことでしたから・・・。

図書館で探したところ、紹介された「絶叫委員会」「整形前夜」ではなく、こちら「蚊がいる」のほうに関心が向いてしまいました。   
凝った表紙で、何よりその色彩の派手さが目を引きます。    
ひと目で横尾忠則さんだとわかりましたが・・・。

日々の何気ないことを深く掘り下げていて、ウイットに富み、時には究極のこだわりをみせながら、つい納得させられる文章を書き綴っているエッセイ集です。   
著者には、平凡で何も無い、何も思わない、感じない日々など無いのだろうなあ、と思わせる文章の数々。    
それは、幸せであり、逆にあまりに細かすぎて、忙しくて面倒くさい(笑)日々でもあるような気がしないでもないですね。

                     
                  
         

      

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東日本大震災から7年

 

 

東日本大震災から7年が経ちました。   
こちら仙台はあの日と違い、穏やかな朝を迎えています。    
今年の3月11日は、個人的には大病をした後だけに、静かに大事に過ごしたい思いが沸いています。    
   
全国的には、どうしてもこの日が近づくときだけ取り上げられているという印象がありますが、こちらでは震災関係のニュースは、直接間接・大小の違いはあっても途切れることはありません。
このところの番組で、被災地以外から来て地元に根付き、地道に時間をかけて活動をしてくださっている方がたくさんいることを知る機会が多くなりました。    
風化風化と叫ばれていますが、そんな何だか大きく曖昧な空気を含む言葉に惑わされず、負けずに力を尽してくれている方たちが確かにいるということ、頭が下がります。   

 

今朝の「ラジオ深夜便」は、仙台からの震災特集でした。   
いつもどおり布団の中でうつらうつら聴いていましたが、杜けあきさんの朗読「風待ち岬」(作・柏葉幸子)のときは、意外なほどに耳が冴えていました。

                     
           ↑「風待ち岬」収録         

      
 

 

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ブログ再開について

病気治療のため、しばらくお休みをしておりました。
療養は継続中のため、体調を見ながら、焦らず少しずつ再開したいと考えております。    

しばらくは、別ブログ「言葉の味、話の味」のかたち(言葉を拾う)で続けますので、   
よろしければお付き合いくださいますように・・・。

 

言葉の味、話の味

 

                                                                             2017.12.8.   

東日本大震災、そして霧の摩周湖

   

 

東日本大震災から6年。   
早朝、ゴミ出しに出たら雪がチラついていて驚きました。    
このところ穏やかな天気が続いていたので・・・。    
東の方(海の方角)の朝焼けがいつもより濃く感じられて、今日という特別な日の始まりを実感しました。    
   
こちら(仙台)では、毎日震災関連のニュースが途切れることはありません。    
それで復興の進行状況、その都度現れてくる問題など、かなり詳しく知ることができます。
また、週一放送の「被災地からの声」(NHKローカル)では、被災された方たちの現在の状況や心情に触れることができます。   

でも、全国的には今日を中心にして、関連のニュースや番組が多いですね。    
絶対に風化を防がなければならない、そして今後の他の災害への喚起などを考えれば必要とは思うものの、正直複雑な思いで観てしまっています。    
   

                     
                  
       

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永六輔さんと“まあ、いいか”

 

7日、七夕の日に永六輔さんが亡くなりました。   
そのニュースに、少なからずショックを受けています。    
   
永さんは、憧れの人でした。    
いつも日本中を旅していて、その間にラジオでおしゃべりをし、本なども執筆し、様々な活動をして、本当に八面六臂の活躍をしてきた人でしたね。    
   
私は、別に旅好きな人間ではありません。    
ただ、自由な生き方をしている(と思えた)永さんが好きだったのでしょう。    
閉塞感があった時期には特に・・・。    
   
東日本大震災のとき、すでにパーキンソン病を発病していたのに、支援に動いていたドキュメンタリー番組がありました。    
その中に、足元がおぼつかない姿でひとり道を歩く後姿の映像があり、胸が詰まる思いがしました。    
ラジオでまるで別人のような声にショックも受けました。    
その後、永さんの姿を見たり聞いたりするのを、どこか避けるようにしていましたね。

                     
         
         

無名人のひとりごと
[永六輔]

         
         
         

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