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「ふるカフェ系 ハルさんの休日」群馬・桐生編

 

 
 

「ふるカフェ系 ハルさんの休日」群馬・桐生編 
                                               NHK・Eテレ 2017.5.3.放送

   
この番組を観続けていて、正直なところ、登場する素人さんたちの演技?が辛いな、と思い始めていたところでした。    
郷土史家などが、それぞれの専門分野を熱を込めて語るときは、安心して観ていられるのですが・・・・。    
でも、今回の創業80年のカフェはそんな思いを吹き飛ばすほどにインパクトがありましたね。 
   
まず、とてもカフェとは見えない外観から始まって、まるで迷路のような部屋の様相・・・。    
トーテムポールのような柱、囲炉裏、石臼や石像、部屋ごとに違う呼び出し用のドラや鐘がぶら下がっていて、何より所狭しと転がっているような民芸品の数々。    
壁も屋根裏も煙で燻されていて、薄暗い部屋の何もかもがくすんで見えています。    
所々に一輪の赤い花が挿してあるのは、そこだけがより鮮やかな印象を残しています。    
   
とても古民家を改造したカフェとは思えません。    
うっかり呼び出し用の鈴などを鳴らすたびに、すぐに店の人が現れるのは、中心部にキッチンなどがあるのだろうと想像したのですが・・・。    
そこだけが明るく綺麗だったら、と思うとちょっとおかしかったですね。    
                        

         
      
         
         

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朝ドラ「ひよっこ」鑑賞中

 

NHK朝ドラ「ひよっこ」を毎朝楽しく観ています。   
楽しめているのは、「あまちゃん」(2013年)以来かもしれません。    
前回のは、特に感動のしどころも無く終わってしまったので、今回も正直あまり期待はしていませんでしたから、嬉しい誤算ですね。    
   
まず奥茨城の自然や農作業の様子が丁寧に映し出されるのがいいですね。    
ロケが多くて大変でしょうが・・・。    
年代的に、描かれている時代を知っているので、共感することも多いです。    
何より緩やかな時間の流れ方が懐かしくて、素敵です。    
   
古谷一行さんのおじいちゃん、とても自然で、働く姿がいいですね。    
なのにダンディーさを漂わせているのが不思議です。    
   
母親役の木村佳乃さんと友人役の羽田美智子さんの関係もいいですね。    
きょうのお歳暮?のやり取りシーンでは、友人だからこそのちょっとしたプライドや遠慮を超える思いやりがあって、それを感じて素直に受け入れる素地もあって、と本当の親友なのだと思わせました。    
お互いに野良着で働く姿なのが、いいですね。    
羽田さんのほうがよりメークが自然で、“憧れの羽田さんが・・・” と思わないではないですが・・・。    
   

                     
         
          ひよっこ(上) [岡田惠和]
         
         

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「プレバト!!」フルーツポンチ・村上健志さんの句

「プレバト!!」(TBS系)を毎週楽しんでいます。   
中でも、特に好きなのは、俳句の査定コーナー。    
夏井いつき先生の辛口批評が評判ですが、めげないゲストとの丁々発止、そこへMCのダウンタウン・浜田さんのタイミングの良いツッコミ・・・。    
中には本心では傷つくゲストもいるでしょうが、エンターテインメントとして、番組を成立させていますよね。    
さすがに、その世界でのプロだと思いながら、楽しんで観ています。    
   
最近の注目は、芸人・フルーツポンチの村上健志さん。    
初出演以来、夏井先生が大絶賛で、あっという間に昇格を繰り返しています。    
回を重ねてくると、もう “この人は、本物です” などとお墨付きさえ出てきました。    
   
個人的に、素晴らしいと思えたのは、今年のお正月の番組内での一句でした。    
お題は、新春の富士山。    
   
“初日記 とめはねに差す ひかりかな”    
   
新しい1年の始まりに、お正月の明るく清々しい空気を感じさせて、指先までにも光があたる、その情景が見えるような気がしたものです。   

                     
             

      

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「ふるカフェ系 ハルさんの休日」静岡・沼津編

温もりの古民家カフェ―懐かしくも新しいくつろぎの空間 (Grafis Mook)   

 

「ふるカフェ系 ハルさんの休日」静岡・沼津編   
                                                   NHK・Eテレ 4月27日放送

 

NHKのEテレを観ていると、気になる番組に出会ったりします。   
この「ふるカフェ系 ハルさんの休日」も、そのひとつ。    
俳優の渡部豪太さんが、“全国の古民家を再生したカフェを訪ね歩く異色ドラマ” らしいです。   
 
ドラマなのか、と今頃納得したりしていますが・・・。    
とにかく、ゆったりしている、時間がゆっくりと流れている、その感じが素敵です。    
テーマ曲は、井上順さんが歌っていた「なんとなく なんとなく」で、これもまた何とものんびりゆったりとした曲調に変わっていますね。    
   
今回の舞台は、静岡県の沼津。    
築100年の石蔵を再生したふるカフェです。    
中に入れば、壁には石蔵の一部がむき出しで残っていたり、部屋もスペースごとに趣が違っています。    
ソファのスペースがあれば、こたつがある畳スペースの上がり口には砂利が敷いてあったり、そこには下駄や草履があったり・・・。    
   

                     
         
         

anan特別編集 COOL★BOYS 渡部豪太

         
   

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NHK新春ドラマスペシャル「富士ファミリー」

   

 

NHK新春ドラマスペシャル「富士ファミリー」   
                                                           NHK総合 2015.1.2.放送

   
薬師丸ひろ子さん、小泉今日子さん、片桐はいりさん、と「あまちゃん」再びという感じで楽しみにしていました。    
おまけに、吉岡秀隆さんも、ですからね。    
吉岡さん、髪型のせいか若く見えて驚きましたけど・・・。

脚本が「すいか」(2003年・日本テレビ)の木皿泉さんで、大好きなドラマでしたから、これもまた期待感いっぱいでした。   
以前、俳優の佐藤健さんが木皿泉さんを訪ねて対談をしたEテレの番組を観ています。    
そのときに初めて “木皿泉” が夫婦のペンネームであることを知ったものです。    
それにしても、「すいか」の雰囲気がそのまま受け継がれているようなドラマでしたね。    
   
富士山を背景にしているものの、どこかうらぶれた感じの昔風のコンビニが舞台。    
淡々とした日常が描かれていくはずが、亡くなった次女・ナスミ(小泉今日子)が幽霊として現れるという展開。    
でも、騒動にはならない。    
笑子バアさん(片桐はいり)だけに見えて、彼女はそれを自然に受け入れている。    
ボケていると思われていても・・・。      

 

すいか DVD-BOX     
すいか DVD-BOX (4枚組)

 

 

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「古畑任三郎」例え、明日死ぬとしても・・・

 

 

昨日は、「古畑任三郎」season3“再会”の再放送を観ました。
もう何度目になるのかわからないのに、放送するとなるとつい観てしまいます。

目的は、たった一つのセリフを聞きたいがため・・・。

“例え、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないと誰が決めたんですか” 
   
ラストの、田村正和さん(古畑)と津川雅彦さん(友人の小説家)のシーンは、何度観ても惹き込まれてしまいます。    
当時、二人ともに円熟の乗りに乗っていた頃なのだ、ということも思い知らされました。   

                     
         
古畑任三郎 3rd season 4 [ 田村正和 ] 
      
 

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映画「BALLAD 名もなき恋のうた」

「BALLAD 名もなき恋のうた」 公開:2009年

BALLAD 名もなき恋のうた [DVD]

 

監督・脚本・VFX:山崎 貴    
原案:アニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」(公開:2002年)   
撮影:柴崎幸三    
音楽:佐藤直紀    
出演者:草なぎ剛  新垣結衣  武井 証  夏川結衣  筒井道隆  中村敦夫  大沢たかお

 

<あらすじ>   
時は戦国時代、春日という小国で“鬼の井尻”と恐れられる侍・井尻又兵衛(草なぎ剛)は、国を守り、幼馴染の姫君・廉姫(新垣結衣)をも命懸けで守り続けていた。    
ある日の戦いで、無敵の又兵衛に一瞬のスキが生まれてしまい、敵の鉄砲に狙われた瞬間、川上真一(武井証)という少年が突然現われる。    
彼は未来から来た少年だった。

 

珍しく、区図書館の視聴覚室での鑑賞となりました。   
いつもは、かなり古くて地味な作品(もちろん良作ぞろい)の上映が多いので、その選択が意外でもあり、新鮮に感じて出かけてみました。    
もちろん、俳優としての草なぎさんのファンで、観ていなかった作品だったのが一番の理由ですが・・・。    
   
評判だった原案のアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」は観ていません。    
だから、まったくこだわりが無く楽しめましたね。    
   
草なぎさんは、よく憑依型の俳優と言われています。    
そこには、素と思われる姿とはまったく違う人間がいるということ。    
「任侠ヘルパー」などはそうですよね。    
でも、この作品は“草なぎさんだよね”という感覚がしばらく続いてしまいました。    
侍としての矜持を持ち、それでいて子供相手にむきになったり、姫相手に不器用だったり・・・。    
想像できる(あくまで、想像)草なぎさん本人とかけ離れていなかったせいかもしれません。

 

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NHKドラマ10「美女と男子」最終回

 

美女と男子 DVD‐BOX 1

 

ドラマ「美女と男子」(NHK総合)が終わりました。   
全20回ということで、完走できるかなと不安があったのに、まったくストレスなく、気楽に楽しめましたね。    
   
見事なまでに登場人物ひとりひとりが幸せな終わり方で・・・。    
敵役ともなっていたような斑目(草刈正雄)や大門(東幹久)までにも、気持ちの良い終わらせ方をさせていました。    
   
最初は強気でイヤミな女だった沢渡(仲間由紀恵)と、やる気のない若者だった向坂(町田啓太)がともに成長していく物語を気持ちよく見せてもらいました。    
ふと気がついたんですが、向坂は俳優になる前には絵を描いていたという設定は、生かされましたっけ?    
   
沢渡の離婚や、向坂の父親・斑目との確執などがありながら、二人三脚でレッドカーペットを歩く夢を追い、徐々に近づいていく二人。    
というか、最後のぎりぎりまで沢渡は自分の気持ちに気がつかなかったようですが・・・。

 

美女と男子    
美女と男子

 


 

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NHKドラマ10「美女と男子」鑑賞中

   

   
ドラマ「美女と男子」(NHK総合)を毎週楽しんで観ています。    
ストレスなく、気楽に楽しめているのが何よりですね。    
   
仲間由紀恵さん演じる、弱小芸能プロダクションに出向になった沢渡一子。   
その夫と妹との問題も、ドラマの空気感から深刻に観ることもなく・・・。    
どれも、ドラマとして楽しめばいい、としか思えません。    
ラストは、沢渡と向坂(町田啓太)が芸能界の頂点に立って、すべて丸く収まるのが目に見えていますし、ね。    
   
仲間さんが「トリック」の役を思い出させることが、軽く観られる理由のひとつかもしれません。 オープニングの歌&演奏シーン、熱唱する仲間さんの声が浜崎あゆみさんというのも楽しいですし・・・。

 

タイトル未定 (CD+DVD) [浜崎あゆみ] *テーマ曲「Step by step」収録 
   
    
SAKURA〜事件を聞く女〜 [仲間由紀恵]

 

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「古畑任三郎」season3“再会”<再放送>

 

 

   
久しぶりに「古畑任三郎」(フジテレビ系)の再放送があり、やはり観てしまいました。    
あるセリフを忘れない限り、放送があるたびに、懲りずに観ていく感じがしますね。    
   
“例え、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないと誰が決めたんですか”    
   
歳をとればとるほどに、背中を押してもらえる、無理にでも自分に言い聞かせられる、そんな言葉です。   

 

   
古畑任三郎 3rd season 4   
*再会(古い友人に会う)収録   

 

 

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