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「プレバト!!」2017年 月間最優秀賞

 

4月5日放送の「プレバト!!」(TBS系)は、俳句の “2択で実力査定スペシャル” と題していましたが、その中で “2017年月間最優秀賞(MVH)”  が発表されました。   
毎年発表されていたのでしょうか?    
個人的には、初めて観たので、新鮮で印象的でしたね。

 

 

<1月> 横浜スケートリンクで一句 
               銀盤の 弧の凍りゆく 明けの星      
                                                          梅沢富美男(9段)

   
<2月> 節分 豆まきで一句 
               節分の センサーライトが 照らす闇      
                                                         
FUJIWARA・藤本敏史(8段)

<3月> 卒業式で一句   
               卒業の 駐輪シール 並ぶ朝      
                                                         フルーツポンチ・村上健志(3段)

<4月> 満開の桜で一句 
               野良犬の 吠える沼尻 花筏    
                                                        東国原英夫(6段)

<5月> 初夏の箱根で一句 
               はこね号 これより初夏に 入ります    
                                                        FUJIWARA・藤本敏史(8段)

<6月> 雨のフロントガラスで一句 
               紫陽花の 泡立つ車窓 午後の雨      
                                                       梅沢富美男(9段)

                     
                  
         

      

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「プレバト!!」気になる俳人たち

 

「プレバト!!」(TBS)の俳句査定コーナーが好きです。   
このブログでは、フルーツポンチの村上健志さんの句を取り上げてきましたが、その他にも気になる人たちが、それも次々と出てきています。    
まず作品が印象に残って、その後に作者を意識するという感じになりますが・・・。    
以下の(*)印 は、夏井いつき先生の批評です。

   
☆ 最初に取り上げたいのは、Kis-My-Ft2の千賀健永さん(特待生2級)。    
4日の第1回冬麗戦で優勝。    
本人も予想していなかった結果(おそらく周囲も、私も)に大泣きでしたが、こちらももらい泣きをしそうでした。

お題:雪と青空   2018.1.4.   
雪原や 星を指す 大樹の骸

            *一語一語出てくるたびに、光景が少しずつ動きながら、全部読み終わると、
             清浄とした冷たい世界の中に大樹と星が美しい絵画のよう。    
              5・5・7の調べで、美しい緊張感を生み出している。    
             頑張った子は、えらい!

その清浄で冷たい静かな景色が目の前に浮かぶ映像に、時間経過(昼から夜、木が朽ちるまでの年月など)まで表現されていて素晴らしい句ですね。   
これまでは、同じグループの横尾渉さん(名人2段・今回7位)とは比較にならないほどの差がありましたが、次からが本当の勝負ですね。


【追記】2018.5.11.

お題:梅と電車    2018.2.8.
梅林の 海を絶つ 鉄路の光
            *比喩で映像化が出来ている。5・5・7の調べ。
              特待生1級へ昇格。


お題:桜と富士山    2018.4.12.
乙女座の スピカ流るる 花吹雪
            *第2回俳桜戦・第3位。
              写真から夜が想像できる発想力。
              美しい言葉を取り合わせた美しい句。
              変に迷わないで、まっすぐ詠むといい。
<添削>
乙女座の スピカよ 花吹雪 流るよ

 

夏井いつきの超カンタン!俳句塾

 

 

 

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「プレバト!!」フルーツポンチ・村上健志さんの句(2)


体調を崩しても、「プレバト!!」(TBS)だけは欠かさず観ていました。   
注目していたフルーツポンチ・村上健志さんの句を集めてみました。    
その2です。    
   
その1⇒ 「プレバト!!」フルーツポンチ・村上健志さんの句    
   
村上さん、このところちょっとスランプ気味ですね。    
夏井いつき先生からは、期待されていた分、かなり厳しい声が飛んでいます。    
乗り越えて、彼らしい瑞々しい感性を発揮してほしいですね。   

 

お題:夏祭り   2017.7.20.   
水ヨーヨー 透かす夜店の 灯かな

<添削>   
夜店の灯 透けて 水ヨーヨーの青

 

   
お題:月と鎌倉大仏   2017.9.24.    
夜晴れに ペリッと 剥がせそうな月

<添削>   
夜を晴れて ペリッと 剥がせそうな月    
*リアリティがあり、瑞々しい。名人へ昇格。

                     
         
            

夏井いつきの超カンタン!俳句塾

         
         
         

      

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正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命篇」三谷幸喜脚本

 

 

 

元日、NHK「正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命篇」を観ました。   

   
三谷幸喜さんの作品ということで笑えると思っていたのですが、意外なほどに真面目なドラマでしたね。    
ただし、正月ということもあってか、必要以上に深刻なシーンはサラッと流されて、終始楽しんで観続けられました。

まず驚いたというか、思わず呆れてしまったというか、出演者がすべて(と言っていいほど)大河ドラマ「真田丸」(2016年・NHK)と同じだったということですね。
嬉しくも楽しくもありましたが・・・。   
片岡愛之助さん(前野良沢)、新納慎也さん(杉田玄白)、村上新悟さん(中川淳庵)さんを中心に、草刈正雄さん、小日向文世さん、遠藤憲一さん、山本耕史さんらベテラン、浅利陽介さん、中川大志さん、迫田孝也さん、加藤涼さんら若手に、女性陣では長野里美さん。    
その他の俳優さん、脇の脇までも1シーン出演で続々登場して、堺雅人さんがいないのが不思議なほどでした。    
しばらくは、“あの時、何役でしたっけ?”と、そちらのほうに頭が行ってしまっていましたね。
三谷さんの半端ない影響力に驚くばかりでした。    
   
「解体新書」には、なぜ前野良沢の名前が載っていないのか?    
個人的には、教科書で杉田玄白の名を知り、大人になってから、どこからともなく知識として前野良沢の名を知りましたね。    
その程度の知識なので、興味深く楽しんで観ることができました。

                     
                  
         

      

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「ふるカフェ系 ハルさんの休日」群馬・桐生編

 

 
 

「ふるカフェ系 ハルさんの休日」群馬・桐生編 
                                               NHK・Eテレ 2017.5.3.放送

   
この番組を観続けていて、正直なところ、登場する素人さんたちの演技?が辛いな、と思い始めていたところでした。    
郷土史家などが、それぞれの専門分野を熱を込めて語るときは、安心して観ていられるのですが・・・・。    
でも、今回の創業80年のカフェはそんな思いを吹き飛ばすほどにインパクトがありましたね。 
   
まず、とてもカフェとは見えない外観から始まって、まるで迷路のような部屋の様相・・・。    
トーテムポールのような柱、囲炉裏、石臼や石像、部屋ごとに違う呼び出し用のドラや鐘がぶら下がっていて、何より所狭しと転がっているような民芸品の数々。    
壁も屋根裏も煙で燻されていて、薄暗い部屋の何もかもがくすんで見えています。    
所々に一輪の赤い花が挿してあるのは、そこだけがより鮮やかな印象を残しています。    
   
とても古民家を改造したカフェとは思えません。    
うっかり呼び出し用の鈴などを鳴らすたびに、すぐに店の人が現れるのは、中心部にキッチンなどがあるのだろうと想像したのですが・・・。    
そこだけが明るく綺麗だったら、と思うとちょっとおかしかったですね。    
                        

         
      
         
         

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朝ドラ「ひよっこ」鑑賞中

 

NHK朝ドラ「ひよっこ」を毎朝楽しく観ています。   
楽しめているのは、「あまちゃん」(2013年)以来かもしれません。    
前回のは、特に感動のしどころも無く終わってしまったので、今回も正直あまり期待はしていませんでしたから、嬉しい誤算ですね。    
   
まず奥茨城の自然や農作業の様子が丁寧に映し出されるのがいいですね。    
ロケが多くて大変でしょうが・・・。    
年代的に、描かれている時代を知っているので、共感することも多いです。    
何より緩やかな時間の流れ方が懐かしくて、素敵です。    
   
古谷一行さんのおじいちゃん、とても自然で、働く姿がいいですね。    
なのにダンディーさを漂わせているのが不思議です。    
   
母親役の木村佳乃さんと友人役の羽田美智子さんの関係もいいですね。    
きょうのお歳暮?のやり取りシーンでは、友人だからこそのちょっとしたプライドや遠慮を超える思いやりがあって、それを感じて素直に受け入れる素地もあって、と本当の親友なのだと思わせました。    
お互いに野良着で働く姿なのが、いいですね。    
羽田さんのほうがよりメークが自然で、“憧れの羽田さんが・・・” と思わないではないですが・・・。    
   

                     
         
          ひよっこ(上) [岡田惠和]
         
         

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「プレバト!!」フルーツポンチ・村上健志さんの句

「プレバト!!」(TBS系)を毎週楽しんでいます。   
中でも、特に好きなのは、俳句の査定コーナー。    
夏井いつき先生の辛口批評が評判ですが、めげないゲストとの丁々発止、そこへMCのダウンタウン・浜田さんのタイミングの良いツッコミ・・・。    
中には本心では傷つくゲストもいるでしょうが、エンターテインメントとして、番組を成立させていますよね。    
さすがに、その世界でのプロだと思いながら、楽しんで観ています。    
   
最近の注目は、芸人・フルーツポンチの村上健志さん。    
初出演以来、夏井先生が大絶賛で、あっという間に昇格を繰り返しています。    
回を重ねてくると、もう “この人は、本物です” などとお墨付きさえ出てきました。    
   
個人的に、素晴らしいと思えたのは、今年のお正月の番組内での一句でした。    
お題は、新春の富士山。    
   
“初日記 とめはねに差す ひかりかな”    
   
新しい1年の始まりに、お正月の明るく清々しい空気を感じさせて、指先までにも光があたる、その情景が見えるような気がしたものです。   

                     
             

      

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「ふるカフェ系 ハルさんの休日」静岡・沼津編

温もりの古民家カフェ―懐かしくも新しいくつろぎの空間 (Grafis Mook)   

 

「ふるカフェ系 ハルさんの休日」静岡・沼津編   
                                                   NHK・Eテレ 4月27日放送

 

NHKのEテレを観ていると、気になる番組に出会ったりします。   
この「ふるカフェ系 ハルさんの休日」も、そのひとつ。    
俳優の渡部豪太さんが、“全国の古民家を再生したカフェを訪ね歩く異色ドラマ” らしいです。   
 
ドラマなのか、と今頃納得したりしていますが・・・。    
とにかく、ゆったりしている、時間がゆっくりと流れている、その感じが素敵です。    
テーマ曲は、井上順さんが歌っていた「なんとなく なんとなく」で、これもまた何とものんびりゆったりとした曲調に変わっていますね。    
   
今回の舞台は、静岡県の沼津。    
築100年の石蔵を再生したふるカフェです。    
中に入れば、壁には石蔵の一部がむき出しで残っていたり、部屋もスペースごとに趣が違っています。    
ソファのスペースがあれば、こたつがある畳スペースの上がり口には砂利が敷いてあったり、そこには下駄や草履があったり・・・。    
   

                     
         
         

anan特別編集 COOL★BOYS 渡部豪太

         
   

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NHK新春ドラマスペシャル「富士ファミリー」

   

 

NHK新春ドラマスペシャル「富士ファミリー」   
                                                           NHK総合 2015.1.2.放送

   
薬師丸ひろ子さん、小泉今日子さん、片桐はいりさん、と「あまちゃん」再びという感じで楽しみにしていました。    
おまけに、吉岡秀隆さんも、ですからね。    
吉岡さん、髪型のせいか若く見えて驚きましたけど・・・。

脚本が「すいか」(2003年・日本テレビ)の木皿泉さんで、大好きなドラマでしたから、これもまた期待感いっぱいでした。   
以前、俳優の佐藤健さんが木皿泉さんを訪ねて対談をしたEテレの番組を観ています。    
そのときに初めて “木皿泉” が夫婦のペンネームであることを知ったものです。    
それにしても、「すいか」の雰囲気がそのまま受け継がれているようなドラマでしたね。    
   
富士山を背景にしているものの、どこかうらぶれた感じの昔風のコンビニが舞台。    
淡々とした日常が描かれていくはずが、亡くなった次女・ナスミ(小泉今日子)が幽霊として現れるという展開。    
でも、騒動にはならない。    
笑子バアさん(片桐はいり)だけに見えて、彼女はそれを自然に受け入れている。    
ボケていると思われていても・・・。      

 

すいか DVD-BOX     
すいか DVD-BOX (4枚組)

 

 

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「古畑任三郎」例え、明日死ぬとしても・・・

 

 

昨日は、「古畑任三郎」season3“再会”の再放送を観ました。
もう何度目になるのかわからないのに、放送するとなるとつい観てしまいます。

目的は、たった一つのセリフを聞きたいがため・・・。

“例え、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないと誰が決めたんですか” 
   
ラストの、田村正和さん(古畑)と津川雅彦さん(友人の小説家)のシーンは、何度観ても惹き込まれてしまいます。    
当時、二人ともに円熟の乗りに乗っていた頃なのだ、ということも思い知らされました。   

                     
         
古畑任三郎 3rd season 4 [ 田村正和 ] 
      
 

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