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朝ドラ「ブギウギ」が終わって

 

 

朝ドラ「ブギウギ」が終わりましたね。
この半年、本当に楽しませてもらいました。
「あまちゃん」の再放送が終わってすぐだったので、おかげさまであまロスにはならずに済みました。

これまでの朝ドラは、長丁場のせいか不幸なシーンが延々というパターンになりがちで、それが苦手でした。
でも、今回は“苦の後には、楽” でというパターン、それもあくまでこちらを納得させたうえでの展開でした。
それは、脚本・演出、そして演者が素晴らしかったということですよね。
展開と言葉(セリフ、無言を含めて)に興味を持ったドラマでもありました。
何より、笠置シズ子さんの人生に、フィクションがあっても、触れられたことは大きいです。
その上に、週の終わりに華やかなステージシーンがありましたから、満足過ぎるほど満足でした。

趣里さん、もう有名な親の存在など忘れさせましたね。
パワフルで明るくて、笠置シズ子さんのイメージそのままでした。
それにしても、俳優とはなんと体力と精神力が必要な仕事なのだろうと思わせられました。

オープニングの人形についてですが・・・
当初、気持ちが悪いという声がありましたね。
実は、私もその一人でしたが、その後見方が変わりました。
おそらくこちら東北ローカルの番組だけだと思うのですが、その創作過程の映像が流されました。
製作者は世界的なクリエーターらしいです。
番組では、その指示により人形を囲んで数人の人が一コマ一コマ動かして撮影するというアナログな方法を映していました。

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NHK「ふたりのディスタンス ピース 綾部祐二と又吉直樹」を観て

 

 「ふたりのディスタンス ピース 綾部祐二と又吉直樹」

               NHK総合 2023年12月22日放送

 

今年も押し詰まってきましたね。
テレビ好きの私ですが、どこを観てもガチャガチャした気分になってしまって・・・。
それでも、何となく物足りなくて、たまたま録画していた「ふたりのディスタンス」を観てみました。
何だろう?とにかく心地良かったんですよね。

録画していたのは、渡米した綾部さんがどのように暮らし、今回の帰国でどんな姿を見せるのだろうという、完全に好奇心からです。
又吉さんの反応にも興味がありましたし・・・。
6年前、芸人仲間では、“もう行った?” “まだ、いるよ” などとのうわさが飛び交っていたことを覚えている私も相当なものですね。

まず、綾部さんの自己プロデュースの凄さに驚かされました。
羽田に登場するシーンから、しっかりと描いていてプロデューサーに伝えていましたね。
いえ、その前のリモートの打ち合わせでは、背景に例のハリウッドの看板がありました。
ハリウッドスターになるのが夢、と語っていますしね。
飛行機の着陸時にアメリカ国歌が流れるのには笑ってしまいました。

原宿では、人々に囲まれないのが不満な様子(若い女性は喜んでくれて、写真を撮ったりしていますが・・・)。
それが、がっかりしたり傷ついたりした様子ではなく、すべてエンターテインメントになっていましたね。
アメリカの仕事の方も、頑張ったのにカットされたことなどを笑い話にして語ってくれました。
又吉さんがまた登場しないのに、笑いながら楽しんで観ていられたものです。

 


 

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朝ドラ「ブギウギ」に感動中!

 

 

今、朝ドラ「ブギウギ」を欠かさず観ています。
「おかえりモネ」を最後に、しばらくご無沙汰していた朝ドラでしたが・・・。
毎朝付き合うにはきついなあと思い始めてからの復活です。

モデルになっている笠置シズ子さんや淡谷のり子さんが歌っていた頃をギリギリ知っている世代です。
なんだか、笠置さんはやかましい(失礼!)、淡谷さんは化粧の濃い(失礼!)印象しかありませんでしたけど・・・。
それでも、大スターであったことは知っていましたから、興味を持って観始めたわけです。

その結果、凄い!としか言いようがないドラマになっていますね。
こういうとき、自分の語彙力不足を思い知らされてがっかりしてしまいます。

趣里さんや菊地凛子さんはもちろん、草彅さんも、柳葉敏郎さんや水川あさみさんも、彼らを支える方たちも、適材適所の佇まいで見事な演技を見せてくれていますね。
そして、脚本・演出・編集・音楽・そしてドラマを支える裏方のスタッフたちの、一体となったドラマ作りの熱量が伝わってきます。



 

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NHK朝ドラ「ひらり」再放送


NHK朝ドラ「ひらり」(1992~3年)が再放送されています。
今は大相撲中継で中断していますが・・・。
懐かしいですね。
当時はみんな観ていたと思います。

チャキチャキと元気なひらり(石田ひかり)派と、引っ込み思案でネガティブな姉のみのり(鍵本景子)派に分かれて、大論争になっていたような・・・。
その姉妹の性格や行動の両極端さに、今回は引き気味になることがあって、つい観るのを何回か休んでしまいました。
銀次(石倉三郎)の梅若部屋のおかみさん(池内淳子)への執着ぶりも、何だか嫌になってきましたから・・・。

それでも、又再開したのは、竜太先生役の渡辺いっけいさん目当てです。
それに、梅若部屋(親方役伊東四朗)の移転の話が気になったからでもあります。
まったく覚えていないんですよね。

 

 

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【闘病日記 18】「プロフェッショナル 仕事の流儀」萩本欽一さん

 

「B細胞性前リンパ球性白血病」と知ってから、自分に言い聞かせている言葉があります。
   “受け入れて、乗り越える”
同じ病気でこの記事を読んでくださる方がいるとしたら、一緒に乗り越えていけたら、と願っています。

 

新型コロナウィルスの感染が拡大して、終息どころかそのピークがどこなのかさえ見えない状況になっています。
自分でできる対応を何とかやってみていますが、テレビやネットにあふれる情報には疲れてしまいますね。
観るのはNHKのニュースだけと決めてはいますが、それさえも嫌になっています。

というわけで、以前に録画していた番組を今頃になって観ています。
「プロフェッショナル 仕事の流儀~コメディアン・萩本欽一~」(NHK総合・3/10放送)
欽ちゃんこと萩本欽一さん(78歳)の登場でした。

萩本さんは、駒澤大学を退学していたんですね。
まったく知らなかったので、正直ちょっとしたショックを受けました。
74歳にしての入学、そしてその後の楽しそうなキャンパスライフに羨ましさを感じていましたから・・・。

 


誰も知らない、萩本欽一。 We Love Television?


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「病院ラジオ」依存症治療病院編から

 

戻ることはできないけど
前に進むことはできますから

丁寧に生きるだけです

                    アルコール依存症の男性

 

NHK「病院ラジオ」依存症治療病院編(サンドウィッチマンMC・2月11日放送)を観ました。
これで、4回目ですね。
すべて観ているのに記事を書けなかったのは、闘病中の身としては感じることが多くて、なかなか文字にできなかったからです。
現在は、より強くなっていますが・・・。
それでも、この言葉にはとても惹かれる思いがありました。

少しでも自分なりに印象に残ったことは書いておこうと思い立ちまして・・・。
上の言葉は、何度も入退院を繰り返していて、仕事柄(不動産業)アルコールを身近にありながらも頑張っている男性の言葉です。
病院スタッフと良い関係を保ちながら、日々自分なりにメモを取り、病気と闘っている姿がありました。

 


 

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“風の電話” 「プレバト!!」馬場典子さんの一句

 

         大槌の 風の電話や 梅一輪

 

                                                 馬場典子(フリーアナウンサー)   
                                                             TBSテレビ「プレバト!!」より

 

 

 

2月7日放送の「プレバト!!」(TBS系)の俳句コーナーで、一位になった句です。   
聴いたとたんに胸に来るものがありました。    
風の電話については、かつてNHKのドキュメンタリー番組を観て知っていました。    
まさか、今になって、この言葉が聴けるなんて、という思いでしたね。    
   
大震災後、、丘の上に置かれている電話ボックスには電話線がありません。    
震災で亡くなったり行方不明のままだったり、そんな人々の家族が訪れては受話器の向こうに話しかけていきます。

最初は、正直言って、どれほどの人たちがこの言葉 “風の電話” で内容を理解してくれるのか、と疑問に感じたのですが・・・。   
馬場典子さんが長いこと心に留めておいてくれて、このような句を作ってくれたことに感動しました。    
お題は、“梅と公衆電話で一句” でしたが、あの風景しか頭に浮かばなかったとも言っていましたね。                     

         
                                                                                                         
                  

夏井いつきの おウチde俳句 [夏井いつき]

                
         
         
      

      

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NHK「病院ラジオ」(サンドウィッチマンMC)を観て

昨日(9日)放送された「病院ラジオ」(NHK総合)の録画を観ました。
サンドウィッチマンがMCということで楽しみにしていました。
地元の誇りですから・・・。

観終わった後は静かに泣けていました。   
「ドキュメント72時間」(NHK総合)に、何気にサンドウィッチマンが登場している、そんな感覚になれた番組でしたね。    
   
場所は、大阪の国立循環器病研究センター病院。    
心臓病などの先端医療に携わっている病院でしょうから、患者さんは重症者が多いはず。
その患者さんや家族の方たちが、サンドウィッチマンが2日間だけ開設したラジオ局で、それぞれの思いを語っています。

重症な状況を抱えているだけに、お互いへの静かで熱い思いが伝わってきました。   
それを別の場所で聴く、お互いの家族の映像が静かに流れるのもよかったですね。    
   
自然に語れるのは、相手がサンドウィッチマンだからでしょうか。    
二人は、大仰に驚いたり、励ましたりなどせずに、終始自然体で寄り添ってくれていました。
彼らの人柄はもちろんですが、東日本大震災で被災し、その後もずっと被災者に寄り添ってくれているからこその姿だなあ、と改めて思いましたね。                

                  
         

      

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ドラマ「ハゲタカ」テレビ朝日版

 

 

現在、テレビ朝日系列で「ハゲタカ」が放送されています。   
この話題を知ったときには驚いたものです。    
正直なところ、無謀ともいえる挑戦だと・・・。    
   
2007年にNHKで放送された「ハゲタカ」は、大変な評価を受けて、国内外ともに数々の賞を受賞したもの。    
個人的にも、過去に観たドラマでは最高の作品でした。    
これを超える作品が出てくるのだろうか、出てくるのならぜひ観たいものだと思い続けてここまで来たものです。

今週で第3話が終わりました。   
元々NHK版は原作とはかけ離れたドラマになっていたようですが、こちらはかなり忠実らしいですね。    
当時原作をチラッと読んでみたら、その軽さに違和感があって読み進められず、はっきりしたことは言えませんが・・・。

                     
            

 

今回のドラマは、別物と考えれば楽しめると思えます。   
どうしても比較する感想が多くて、気の毒ではありますね。    
あれこれ批判はあっても、綾野剛さんは頑張っているし、沢尻エリカさんは綺麗で凛としていて素敵でした。    
二人の間でたびたび交わされた “覚悟” は、ドラマの中だけではなく、ドラマ作りの姿勢にも感じるのですが・・・。

余談ですが、沢尻さん、番宣で出演したバラエティ(「帰れま10」)で、しつこく過去のことを持ち出されて気の毒でした。   
それでも笑顔で対応して、懸命に食べている姿には好感が持てました。                     

         

         



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「プレバト!!」2017年 月間最優秀賞

 

4月5日放送の「プレバト!!」(TBS系)は、俳句の “2択で実力査定スペシャル” と題していましたが、その中で “2017年月間最優秀賞(MVH)”  が発表されました。   
毎年発表されていたのでしょうか?    
個人的には、初めて観たので、新鮮で印象的でしたね。

 

 

<1月> 横浜スケートリンクで一句 
               銀盤の 弧の凍りゆく 明けの星      
                                                          梅沢富美男(9段)

   
<2月> 節分 豆まきで一句 
               節分の センサーライトが 照らす闇      
                                                         
FUJIWARA・藤本敏史(8段)

<3月> 卒業式で一句   
               卒業の 駐輪シール 並ぶ朝      
                                                         フルーツポンチ・村上健志(3段)

<4月> 満開の桜で一句 
               野良犬の 吠える沼尻 花筏    
                                                        東国原英夫(6段)

<5月> 初夏の箱根で一句 
               はこね号 これより初夏に 入ります    
                                                        FUJIWARA・藤本敏史(8段)

<6月> 雨のフロントガラスで一句 
               紫陽花の 泡立つ車窓 午後の雨      
                                                       梅沢富美男(9段)

                     
                  
         

      

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