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「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」から草なぎ剛さんまで

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アニメ「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

       原作:臼井儀人/監督・脚本:原恵一/2002年公開

 

草なぎ剛さん主演の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」が公開中ですね。

テレビではCMがあちこちで観られて、「ハゲタカ」とはえらい違いだなあと思いながらも、ちょっと嬉しい気持ちでいます。

無事に公開出来たこと、以前にも増して吹っ切れた表情で登場する草なぎさんにホッとしたりしています。

この映画の原作がアニメであること、そして“大人も泣ける”という評判は聞いていました。

今回映画を観た人の感想には、その原作の素晴らしさを語っている人が多くて、ますます興味が出てきていました。

ただし、こちらはアニメが苦手です。

となりのトトロ」を除いて、ですが・・・。

特に「しんちゃん」はお尻を出したりするし、絵そのものへの違和感もありましたね。

たまたま、このアニメが観られるサイトを見つけました。

細切れに観るつもりが、90分一気に観てしまいました。

それが、こちら↓

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

  Ballad名もなき恋のうた

  BALLAD ~名もなき恋のうた~

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今夜は最高! <テレビ番組>

「今夜は最高!」最終回
               1989年10月7日 午後11時~11時30分  
                                                         日本テレビ系列放映

構成:高平哲郎/音楽:佐橋俊彦/振付:土居甫
演出・プロデューサー:棚次隆
タイトルアドバイザー:和田誠/司会:タモリ
出演:谷啓、由利徹、団しん也、浅野ゆう子、早見優、原田芳雄、 
        奥田瑛二、森田健作、小柳ルミ子、大澄賢也、斉藤晴彦、
        坂田明、安岡力也、徳光和夫

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当時、バラエティ番組として人気があった「今夜は最高!」の録画テープを見つけました。
最終回ということで、30分番組なのにゲストが豪華でした。

音楽担当に佐橋俊彦さん(「ちりとてちん」「鹿男あをによし」など)の名前があって驚きました。
佐橋さんはこの頃からすでに活躍していたのですね。

内容は、「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のパロディでした。
偶然にもきょうが「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の公開初日のようです。
早見優さんがインディの少年時代の役で、ショーン・コネリーが演じた父親役を由利徹さん。
二人で“おしゃまんべ”をやってみたり、と早見さん頑張りました。
谷啓さんが悪役で、“ガチョーン”の大安売り。
フリーアナになったばかりの徳光さんは、揺れる船で左右に滑る台の上で“仕事をください”とスピーチ。

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NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第1回

  NHK木曜時代劇「鞍馬天狗」第1回(鬼面の老女) 
                                                           2008年1月17日放送  
                  公式サイト                        

  原作:大仏次郎/脚本:古田求/音楽:服部隆之/演出:野田雄介
 キャスト:野村萬斎(小野宗房・倉田典膳・鞍馬天狗) 石原良純(桂小五郎) 
       緒形直人(近藤勇) 京野ことみ(白菊姫) 杉本哲太(土方歳三) 
       羽田美智子(幾松) 村井国夫(小野宗行)

★一言コメント★
子供の頃の憧れのヒーローがどのような形で現れるのか、楽しみにしていました。

★あらすじ★
勤皇と佐幕の対立が激しい動乱の幕末の京都。
幼い頃に父を殺された公家の嫡男である小野宗房(野村萬斎)は、浦部甚太夫(苅谷俊介)の世話で鞍馬の山奥で武術の鍛錬をしていました。
父を暗殺したという叔父の小野宗行(村井国夫)に会いに行きますが、逆に宗行から命を狙われるのを宗行の娘・白菊姫(京野ことみ)に救われます。
宗房は、長州藩士で勤皇の志士の桂小五郎(石原良純)が、新選組局長の近藤勇(緒形直人)や副長の土方歳三(杉本哲太)ら新選組隊士に追われているところを助けます。
そして宗房の父の元屋敷が鬼面の老女が住みつく化け物屋敷になっていることを聞かされ、桂といっしょに屋敷へ向かいますが…。

★おすすめポイント★
・萬斎さんが語ったとおり、子供からお年寄りまで楽しめる単純明快な時代劇でしたね。
あんなに夢中になって読んだはずなのに、原作に幼少の頃のエピソードも描かれていたのかどうかさえ記憶にありません。
12日の土曜スタジオパークで、原作では小野宗房と鞍馬天狗は別人とのことでしたが、そういうこともすっかり忘れてしまっていました。
だから逆に新鮮だったかもしれません。
ブルー色の映像があったり、斜めの撮影があったりと、「ハゲタカ」を思い出して笑ってしまいました。
シーンが変わる部分に短い暗転があって、昔の時代劇映画を思い出したりして何となく嬉しくなりました。

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プレミアム10「加山雄三・古希を駆け抜けるミュージシャン」

 プレミアム10 「加山雄三・古希を駆け抜けるミュージシャン」
                     NHK総合テレビ 2007.12.21.放送

     ゲスト:高見沢俊彦(THE ALFEE)  谷村新司 星由里子 江原達怡

オープニングから、水上スキーに乗っているシーンがあって驚かされました。
今年70歳を迎えた加山さんのこれまでの人生と現在、発表されるアルバムへの思いなどが語られ、合間に歌も入るという1時間でした。
4月の誕生日にインタビューをしていたり、天気に恵まれている場面が多くて、かなり時間をかけて番組作りをしたようです。
さすがNHK!と、このところ「ハゲタカ」や「ちりとてちん」などで個人的には評価を上げているところです。

わかってはいたことですが、俳優・歌手であるとともに作曲・ピアノ演奏・船の操縦・そしてスポーツ万能などと多才なスターでしたが、今回はそれに料理と絵が加わりました。
特に、絵は59歳から始めてすでに1,000枚を超えているとか・・・。
どれだけの才能の持ち主、バイタリティーに溢れている人かと感心を通り越してしまいます。

特にファンというわけではありませんでしたが、映画好きでしたので彼の映画はよく観ました。
特に若大将シリーズ(1961年~1971年)はパターンが決まっていて(その後の寅さんシリーズのように)安心して気楽に楽しめました。
若大将が澄ちゃん(星由里子)と知り合って、青大将(田中邦衛)が横恋慕(古い!)して、様々なトラブルがあるものの最後にはスポーツで解決するという・・・。

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華麗なる賭け

「華麗なる賭け」 製作:1968年/アメリカ

オリジナル・サウンドトラック「華麗なる賭け」 監督:ノーマン・ジュイソン
脚本:アラン・R・トラストマン
撮影:ハスケル・ウェクスラー
編集:ハル・アシュビー
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:スティーブ・マックイーン
            (トーマス・クラウン)
    フェイ・ダナウェイ
          (ビッキー・アンダーソン)
    ポール・バーク(エディ・マローン)

音楽によって忘れられない映画になることがあります。
これはその1本です。

あらすじ・・・
ハーバード大学卒で不動産や証券を扱う会社の若き社長トーマス・クラウン(マックイーン)は社交界でも有名なエリート。
その彼が見ず知らずの人間を集めて銀行の襲撃を計画し、成功します。
それを追うのがボストン警察のエディ・マローン警部(ポール・バーク)と銀行専門の保険調査員ビッキー・アンダーソン(フェイ・ダナウェイ)。
トーマスに近づくビッキーでしたが・・・。
トーマスは再び銀行の襲撃を計画します。

私にとって“音楽ありき”になってしまったので、まずは音楽について・・・。
今年に入ってから偶然「徹子の部屋」でミシェル・ルグラン氏の姿を見かけました。
今なお健在でいたことも嬉しかったのですが、ピアノを弾きながらこの映画の主題歌「風のささやき」や「シェルブールの雨傘」を歌ってくれて、よりいっそう感動しました。
彼が歌えるということをまったく知りませんでしたし・・・。
この「風のささやき」は氏の作曲なので映画の中ではフランス語のように聴こえたものですが違っていたようです。
いつ聴いても切なくて胸に染み入り、それでいて映画のシーンのせいか、つい大空を見上げてしまいそうになる解放感があります。
オープニングと、中盤でマックイーンがグライダーを操縦するシーンに流れてきます。
満ち足りているようで満ち足りていないような、どこか寂しく虚しさが湧いてくるようなシーンでした。
ラストシーンに流れなかったのが意外でした。
この曲は、アカデミー賞主題歌賞を受賞しています。

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華氏451

    「華氏451」 製作:1966年/イギリス   

    華氏451 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】

    監督 フランソワ・トリュフォー
    原作 レイ・ブラッドベリ
    脚本 フランソワ・トリュフォー
        ジャン=ルイ・リシャール
    撮影 ニコラス・ローグ
    音楽 バーナード・ハーマン
    出演 オスカー・ウェルナー(モンターグ)
        ジュリー・クリスティ  
              (リンダ/クラシス・二役)
         シリル・キューザック(消防隊長)
        ビー・ダッフェル(老婦人)

     

    店の名前(古本屋451)は、この映画から使わせてもらったものです。

    あらすじ・・・
    本を読むことを禁じられている未来社会。
    モンターグ(O・ウェルナー)はその本を発見しては焼却する消防隊員です。
    優秀で近く昇進の予定ですが、妻リンダ(J・クリスティ)はテレビを相手に無気力な日々を送っています。
    彼はクラシス(クリスティ・二役)と知り合い影響を受けて、隠していた本を読むようになります。
    大量に発見されて家ともどもに燃やされる本と、一緒に死を選ぶ老婦人の姿をも目の当たりにします。
    そして、クラシスが逮捕されそうになり、彼も妻の密告で追われる身となります。
    ラストは・・・。

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今日までそして明日から~吉田拓郎・35000人の同窓会~

「プレミアム10 今日までそして明日から
                  ~吉田拓郎・35000人の同窓会~」

              NHK総合テレビ 2006.10.23.放送    

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tumagoi2 2006.9.23.つま恋

私は“遅れてきた”吉田拓郎ファンです。
このビデオは、思い出したように取り出しては観ているものです。

拓郎(何故か呼び捨てです。そういえば番組のナレーターもそうです。)のデビュー当時はあまり好きなミュージシャンではありませんでした。
真偽はともかく派手なスキャンダルがありましたし、何よりあの字余り気味の歌詞でがなりたてるように歌うスタイルが苦手でした。
私はプレスリー世代で、ビートルズが出てきた時には“もう駄目だっ”と思った人間です。
余談ですが、ビートルズの来日時の映像を覚えています。
彼らの車が空港から出発したとたん「ミスター・ムーンライト」が流れて、ちょっと格好いいなあと思ったものでした。

20年ほど前、どうしょうもなく気持が落ち込んでいた時にラジオから聴こえてきたのが拓郎の「今日までそして明日から」でした。
以前はヒット曲といえば誰の歌であれ、みんなが知っていたものでした。
拓郎の歌もヒットしたものは自然に耳に入っていたものですが、これはまったく知らない曲でした。
後で知ったことですが、拓郎ファンを自認する坂崎幸之助さん(アルフィー)が好きな曲ベスト1に挙げていました。
その時からしばらくは歌詞の“私は今日まで生きてみました”を“生きてきました”と勘違いをしていたものですが、よくよく聴いてみると2つの違いは大きいのではないかと思えるようになりました。
“いろいろあって流されてもみたし放り出したくなったりもしたけれど、とにかくここまで生きてきました”と・・・。
拓郎の歌は歌詞がとても自然です。
けれども、それを生み出すまでにかなりの推敲を重ねているのではないかと思っています。
おそらく“みました”と“きました”の間でも・・・。
そうした歌詞に普遍的なものがあるから、30年を越えても伝わるものがあるのだと思っています。

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風の丘を越えて 西便制

「風の丘を越えて 西便制」  製作:1993年/韓国

kazenookawokoete   監督:イム・グォンテク                
  撮影:チョン・イルソン
  音楽:キム・スチョル
 原作:イ・チョンジュン
  キャスト:キム・ミョンゴン
        オ・ジョンヘ
        キム・ギュチョル
         アン・ピョンギョン

この作品はNHK「アジア映画劇場」で観ました。
番組と解説者の佐藤忠男さんについては後述します。

まずはあらすじを・・・
1960年代初めの頃。
一人の男(トンホ=キム・ギュチョル)が人を探しています。
幼い頃、彼は母親の恋人だったパンソリの歌い手ユボン(キム・ミョンゴン)と
その養女ソンファ(オ・ジョンヘ)とともに旅をしていました。
破門をされて旅暮らしのユボンはトンホに太鼓、ソンファに唄の厳しい修業を
課していきます。
その間に、パンソリは次第に時代から取り残されていきます。
そして、トンホはユボンについていけなくなり二人から離れていきます。
一時はそのショックで声が出なくなるソンファですが、元々唄が好きだったこと
もあって芸に情熱を傾けていきます。
ユボンは彼女に芸を極めさせるために、漢方薬で失明をさせます。
旅と修業を繰り返す中、そのことを知っていたソンファ、彼女が知っていたこと
を感じてとっていたユボン・・・。
後にユボンは罪悪感を抱きながらこの世を去ります。
トンホはソンファを探し当てますが、お互いに名乗ることも無く、唄い太鼓を
叩く二人・・・。
そして、又別れていきます。

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刑事ジョン・ブック 目撃者

「刑事ジョン・ブック 目撃者」 製作:1985年

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  監督:ピーター・ウィアー
 撮影:ジョン・シール
 音楽:モーリス・ジャール
 

 キャスト:ハリソン・フォード ケリー・マクギリス
       ルーカス・ハース アレキサンダー・ゴドノフ

映画館に13回ほど通った作品です。
最高記録だったような・・・。
昔の歌を聴くとその当時の自分を思い出す、などとよく言いますが、私の場合はそれが映画になります。
その頃のことを鮮明に思い出します。

簡単なあらすじを・・・
母親(K・マクギリス)と旅の途中、ペンシルベニア州のアーミッシュの少年(L・ハース)が偶然駅での殺人を目撃します。
その事件の担当者がジョン・ブック(H・フォード)。
犯人が自分の上司であることがわかり、危険を感じて母子を村に送りとどけます。
負傷していたブックは村に留まり、自分とはまったく違うアーミッシュの世界を知ることになるのです。

この映画でアーミッシュのことを初めて知りました。
キリスト教の一派で、文明社会から離れ厳格な規律を守り18世紀当時の暮らしをしていると・・・。
主に農業に従事し、電気や電話も無く、交通も馬車を利用したり・・・簡素な服を着て、助け合いを大切にし、争いを好まず平和を愛しています。
それでも、映画の中では村社会の密度が濃すぎたり戒律が厳しすぎてレイチェル(少年の母親で、未亡人)が思わず義父に抵抗をしてしまうシーンもありましたし、観光客を受け入れざるを得ないシーンも描かれたりしています。

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