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朝ドラ「虎に翼」鑑賞中

 

朝ドラ「虎に翼」を「ブギウギ」に続いて観ています。
今日は、父(岡部たかし)が寅子(伊藤沙莉)たち家族に話をするシーンでした。
もう長くはない命の父親。
優三(仲野太賀)が亡くなった知らせを隠していたことなどについて語るシーン。
いかに自分がダメな人間であるかを語っているのに、なぜかとても元気に見えました。
バックにはポップな音楽が静かに流れて・・・。
そして、語り終えて、つい亡くなってしまったと思えてしまったら、寝落ち・・・。
数日後に亡くなりますが・・・。

「ブギウギ」もそうでしたが、素晴らしい脚本があって、それに似合う俳優さんがいて、演出があって、とても気持ちよく観続けていられます。
かつて朝ドラと言えば、出産シーンや臨終シーンなどが定番のようにあって、ストーリーも冗長に流れていく感じでした。
それが今は、とにかくテンポが良いですね。
それでいて、決して視聴者を置いてけぼりにはしない、納得させながら感動させながらの場面展開が続いていて、本当に気持ちがいいです。

今日のシーンも、私は気持ちよく観ていました。
父親は、あれだけ言いたいことを言って、思い残すことは無かっただろうと思えたし、何よりちょっと笑えたのにはホッとしたものです。

 


 

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NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2019」


◎ 過去のスペシャルの記事です。
   
NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」 2014    
NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015    
NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2016」    
NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2017」
NHK「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」

 

 ドキュメント72時間「年末スペシャル2019」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

 

年末恒例の「視聴者が選ぶベスト10」が発表されました。   
出演者は、いつもの山田五郎さん、鈴木おさむさん、そして吹石一恵さん。  
こちらの体調的なこともあって、昨年以上に環境ビデオ風に流して観ていました。 

印象的だったのは、やはり自分が闘病中ということもあって、第8位の “訪問看護師 街をゆく” 。
最初に登場したのは胆管がんの80代の女性で、品が良くて明るくて、観る側をホッとさせるような人でした。
その後に登場した家族の方々もみんな明るく笑顔で、時には笑い声が響いていましたね。
ここまでたどり着くまで、そしてこれからを思うと、私などには何にも言えない思いが湧いたものです。

障害があっても生まれてくれて嬉しいと語る4歳児のお母さん。
幸せそうに語る姿がとても印象に残りました。
そして、26歳の男性、6歳の誕生日を迎えた男の子、それぞれに身体が不自由でも歯がとてもきれいでした。
看護師さんのサポートを受けて、どんなに家族のケアが行き届いているか、その愛情を見せられた思いもあります。

 


 

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「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」

◎ こちらは2018年放送時のものです。
  2014年~2017年、2019年放送は、次からどうぞ。
   
NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」 2014    
NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015    
NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2016」    
NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2017」
NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2019」


 

「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

 

年末恒例の「視聴者が選ぶベスト10」が発表されました。   
出演者は、いつもの山田五郎さん、鈴木おさむさん、そして吹石一恵さん。    
今回は、日中の午後の放送になり、思わず番組表を再確認したりしました。    
これまでは、夜ひっそりと放送されていたイメージでしたから、堂々たる看板番組になったように思えたものです。

 

ただし、こちらの体調的なこともあって、ほとんど環境ビデオ風に流していました。   
去年までは、かなり詳しく紹介してきましたが、今回は無理ですね。    
   
全体を見ても、個人的には印象に残る回はありませんでした。    
第6位の「秋田“いのちの温泉”に集う人々」以外は・・・。    
現在闘病中で、集中する余裕も無く、仕方がないことかもしれません。    
   
ただ、第10位の「大空に飛行機を見上げて」は良かったです。    
鬱屈した毎日を送っているせいでしょうか。    
人々の目の前を飛ぶ大きな飛行機の光景には、今を忘れさせる圧倒的な高揚感がありました。                     

 

         
                                                                                                         

                  

 

                   

川べりの家/松崎ナオ

                
         
   
         

 

      

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NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2017」

 

 

こちらは2017年放送時のものです。
  2014年~2016年、2018年、2019年放送は、次からどうぞ。
    

 

NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」 2014 
NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015    
「朝まで!ドキュメント72時間 2016」
「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」
NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2019」


 

「朝まで!ドキュメント72時間 2017」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

 

年末恒例の「視聴者が選ぶベスト10」が発表されました。   
出演者は、山田五郎さん、鈴木おさむさん、そして吹石一恵さんが戻ってきました。    
今回は体調的に無理なので、さわりだけ、個人的に感動した部分のみの紹介になります。

 

 

 

<第10位>“京都 静かすぎる図書館”   語り:ムロツヨシ

 

銀閣寺や京都大学近くの私設図書館(1973年から)で、初めは読書好きの学生のたまり場だった。   
深夜0時まで、2時間250円からの利用料、お茶やコーヒーのサービスあり。      
私語厳禁の図書館、番組至上最も静かな場所。    
筆談で交渉、その後休憩室に移動してのインタビューとなっている。

 

ビルマ語を勉強している高齢男性、40年通い続けている。   
戦地インパールから戻った父親が残した辞書で勉強を始め、8年で読めるようになった。   
父親が残した記録物を処分することは考えられない。    
戦争のことより美しい国だったとか書き残していて、その追体験でミャンマーにも行ってみた。

 

二階は、より静寂を求める人向き。   
建設会社に勤めながら、ミニコミ誌を書いているという女性。    
40歳、通い始めて10年。    
居心地がよく、独り者の駆け込み寺のようだ、と笑う。    
利用者はお互いに顔だけは知っているので、“孤独だけど、孤独じゃない”と・・・。

 

   
   
以下、簡単な紹介のみ。

 

業界の変化に伴い、新しい知識が必要だから・・・。(IT会社勤務、38歳女性)   
(受験生、18歳男性)休憩室でカップラーメンを食べている。 
                             塾はお金がかかるので、親にこちらを認めてもらった。    
(助産師女性)キノコの絵を描くのが趣味で、こっそり持参してスケッチをしたり・・・。    
(カナダ人男性)指圧師~卒論のため。    
(新聞配達、53歳男性)前数学教師で、数学を勉強中。    
                               臨時教師を離れて8年、気持ちのよりどころにしている。    
(研究生、33歳男性)大学院でオランウータンの研究、論文を作成中。 
                             オランウータンは基本的に群れない。    
                             彼らから人間はどう見えるのだろうか?と・・・。    
(小学生、女の子)医者を目指し、中学受験の勉強中。    
(大学受験生、男子二人)スポーツ外科医を目指す。 
                             一階と二階に分かれて勉強し、帰りは一緒。

 

 

 

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「朝まで!ドキュメント72時間 2016」

 

 

◎こちらは2016年放送時のものです。
  2014年、2015年、2017年、2018年、2019年放送は、次からどうぞ。

 

       「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」 
       NHK「年末スペシャル 朝までドキュメント72時間」/2015
       
NHK「朝まで!ドキュメント72時間 2017」
       「ドキュメント72時間 2018 年末スペシャル」
       NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2019」
 

 

 

「朝まで!ドキュメント72時間 2016」   
                                             NHK総合テレビ 12月29日放送

   
5時間30分の生放送。    
場所は浅草の老舗遊園地で、オールナイトでにぎわっている光景をバックに番組は進行しました。    
選ばれた10本の紹介と、気になる出演者のその後を追っています。    
   
出演者は、いつもの山田五郎さんと鈴木おさむさん、そして、吹石一恵さんに代わって市川実日子さん。    
吹石さんはVTR出演で、“ナレーションも、番組を観るのも好き。ブラジルの魔術の回で、魔術が日常の中にあることを知り、新鮮な切り口を感じた” とコメント。

 

   
<第10位>“ 真冬の東京 その名は“はな子” ”    
1月、井の頭自然文化園にて、最高齢69歳の象・はな子を巡る3日間。    
   
週1回40年以上も通い続けている70代女性を始め、みんながそれぞれにはな子に語りかける。    
事業の失敗、仕事の悩み、病気の不安、など・・・。    
シワシワの白い大きな身体のはな子は、身体を揺らせながら、黙ってそれを聴いている。 
時には鼻を伸ばし、耳をパタパタさせながら・・・。    
   
カナダ人のライターは、可哀想だから引退させてジャングルへ帰すべき、と・・・。    
それには遅すぎると思えるほどに、老いてしまったはな子の姿が切ない。    
   
家族に勧められて初めて訪れた、ペアルックの高校生のカップル。    
たまには、なかなか手をかけられない次男と二人で、と主婦。    
白い杖を持ったカップルは、はな子の写真を撮り、盲学校を卒業して別々の場所へと打ち明けながら去っていった。    
ナレーション・・・    
“動物園では、人は人生で3度象に逢いに行く。幼い時は親と、成長して恋人と、そしていつか子どもと一緒に” 

 

   
   
◎はな子が亡くなって、7ヶ月後の映像。    
ファンから贈られたたくさんのプレゼントがあり、今も訪れる人は絶えないという。

                     

         
         
         

 

      

 

 

 

<第9位>“福岡・中州 真夜中の保育園”   
中州で生きる親たちを40年間支え続けてきた認可保育園。    
朝7時~深夜2時、0歳から6歳まで150人を預かっている。    
料理店、花屋、飲食業、不動産業、看護師、美容師など、様々な職業の親たち。    
   
帰り支度が終わってもなかなか帰ってくれない娘に振り回される母親。    
父親の単身赴任で母親の不安な思いが伝わるのか、週末に親子3人揃えば素直になる娘。
   
昼も夜も働くシングルマザーは、自分に言い聞かせるようにして覚悟を語る。    
泣く息子に後ろ髪を引かれるようにして仕事へ、見えなくなると泣き止む息子がたくましい。
息子は深夜の迎えの時間には必ずひとりで目を覚ます。

 

父子家庭の父親39歳。   
“父親は母親にはなれない。父親らしく育ててください”    
小児科の先生に言われた言葉を大切に子育てをしている。    
弁当持参の遠足の日、息子の好きなスーパーの惣菜を少しずつ弁当に詰めている。    
   
遠足の日、早起きしてキャラ弁を作った接客業の30代の女性。    
食べようと開けたら、海苔がはがれて崩れてしまい、泣き出した息子。    
深夜のお迎えでその話を聞き、謝るつもりが、待ちくたびれて眠ったままの息子を自転車に乗せて帰って行く。

                     

         
         
         

 

      

 

 

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「超入門!落語THE MOVIE」“長短”サンドウィッチマン

 

 

「超入門!落語THE MOVIE」(NHK総合)をたびたび録画しては観ています。
古典落語を映像化するとは大胆な企画ですね。
真の落語通はどう思うのでしょう。
落語入門のきっかけとしてはわかりやすくて、何より新鮮ですよね。      

落語家の噺に合わせて、俳優が演技をする、特にセリフにぴったり合わせる口の動きが素晴らしいといつも感動しています。    
さすがに女性の場合には、少し違和感がありますけど・・・。    
それにしても、この番組の場合、俳優というよりは役者と呼ぶほうがしっくりきますね。    
   
昨日の演題は、 “長短” と “はてなの茶碗”。    
“長短” にはサンドウィッチマンが出てきて、驚きながらも嬉しかったものです。    
落語家は、柳亭市馬さん。    
幼馴染で仲がよい、気の短い男(伊達みきお)と気の長い男(富澤たけし)の会話が主体となっています。    
   
驚いたのは、とにかく市馬さんの声がそれぞれ二人から出ているようにしか思えなかったことです。    
それだけではなく、ゆったりした話し方をする富澤さんとイライラしながら待つ伊達さん、その二人の対照的な表情と、何と言ってもその間合いが絶妙でしたね。   

   
         

↓(気の)長短&はてなの茶碗 収録                 
         

      
 

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NHK土曜ドラマ「トットてれび」最終話

 

NHK土曜ドラマ「トットてれび」が終わりました。   
ドラマの前半は、黒柳徹子さんの半生とテレビの歴史の紹介。    
後半は、向田邦子さん(ミムラ)、渥美清さん(中村獅童)、森繁久彌さん(吉田鋼太郎)とのエピソード。    
信じられないくらいに有名俳優さんが続々出演して、贅沢な気分を味わえました。    
   
それなのに、充分に楽しめたかというと、いつも何か入り込めない空気を感じたまま終わってしまった感があります。    
30分という時間に詰め込まなければならないからか、映像がぶつぶつ切れるようで、観ていて居心地の悪さを感じたものです。    
こういう演出、こういう映像処理があるのだろう、とはわかっていても・・・。    
簡単に言えば、結局、自分には合わなかったということでしょうね。    
   
よくわからなかったのは、最終話の森繁さんとのエピソードですが、あの間は何だったんだろうということですね。    
確かに森繁さんには独特の間があり、事実どおりなのかもしれませんが、晩年になってのあの間をそのまま出しているのに違和感がありました。    
最終話なので、これまでのテンポを止めて、感動的盛り上がりシーンだったのでしょうか。

                           
          
         

銀幕の天才森繁久彌 [山田宏一]

          
            
                

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朝ドラ「とと姉ちゃん」及川光博さん登場

 

 

今朝は朝ドラ「とと姉ちゃん」を観ていて驚かされました。   
最近は、何となく観ていて、ほとんど時計代わりでしたからね。    
   
朝から、突然及川光博さんの名を目にしてしまった驚き・・・。    
続けて山口智充さんが、そして、来週の予告では唐沢寿明さんの登場ですからね。    
こんなに驚くのは、それだけあまり興味も無く観続けてきたということですが・・・。    
   
これって、朝ドラ?と、つい思ってしまいました。    
一流の俳優さんがこんなに普通に出てくるなんて、時代を感じますね。    
ただし、個人的には、いろいろな意味で「あまちゃん」を超える贅沢な出演者たちはいないだろう、とは思っていますけど・・・。    
   
それにしても、及川さんの役が・・・。    
かつての及川さん(ミッチー)のイメージどおりの役ですよね。    
せっかくまったくイメージが無かった朝のドラマに出演するんですから、違った及川さんを見たかったんですが・・・。        

                     
                  

      

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NHK土曜ドラマ「トットてれび」第5話

 

NHK土曜ドラマ「トットてれび」を毎回楽しんで観ています。
正直を言えば、淡々と、ですが・・・。      

演出が井上剛さん、音楽が大友良英さん、と「あまちゃん」のスタッフですね。    
出演者は豪華で、そのほとんどが実在の人物を演じていて、何とも贅沢なんですが・・・。 
   
何に不満があるのか、自分にもよくわからないのです。    
当時の細かなエピソードを知りすぎているのかもしれません。    
それほど歳を重ねてしまったとも言えますが・・・。    
   
出演者には違和感がある人(誰とは言いません)もいますが、一番気に入っているのは向田邦子さんを演じているミムラさんですね。    
ヘアスタイルはもちろん、雰囲気がぴったりです。    
もう少しサバサバした、ちょっと男前的な印象がありましたが・・・。   

                     
         
         

文集 [ミムラ]

         
         

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映画「殿、利息でござる!」

映画「殿、利息でござる!」、仙台での先行上映を観てきました。   
東日本放送の開局40周年記念ということもあってか、とにかくテレビのスポットCMが凄いですから、久しぶりの映画館行きとなりました。    
   
困窮している宿場町を助けるために、お上に千両を貸して、利息を受け取る、という奇想天外な計画・・・。    
最初から最後まで、気持ちよく鑑賞できました。    
実話ですが、やはり映画ですから、軽快に楽しく・・・。    
   
人の善意が次々と派生していく、そんな展開を見るのは気持ちがいいですね。    
でも、テロップを見ていけば、決して短期間でスムーズに進んだわけではなく、一年一年積み重ねていっていることがわかります。    
見えるのは貧しい光景ですが、現代の時間の流れを考えれば、そんなことさえ贅沢に感じたものです。    

   

↓原作本    
       

無私の日本人
[磯田道史]

         
         

      

現在の価値に換算した金額や役名などがテロップに出たり、当時の状況をナレーション(濱田岳)で詳しく説明があったり、ととても観やすかったですね。 
そのおかげで、人情部分などのほうに集中できました。
主人公の穀田屋十三郎(阿部サダヲ)の弟・浅野屋甚内(妻夫木聡)や亡父(山﨑 努)の真実の想いが明らかになり、なぜ計画に参加するのかがはっきりしたときには感動しました。 なぜ兄の十三郎のほうが養子に出されたのかも・・・。   

十三郎の長い間の誤解も解け、図らずも今回の計画も家族の血を感じさせる行動になっていました。    
幼い頃、遊びながらも知らず知らずに父親の教えを身につけていて、それが最後の最後に力を発揮するシーン(お上に金を借りてもらう)に繋がるんですね。

                     
         
         

奇跡のリンゴ
[阿部サダヲ]

         
         
         

 

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